記事を検索
シチズンへの問い合わせ約10万人分が漏えいのおそれ 委託先の受付システムに不正アクセス
シチズン時計は10月6日、Webサイトの問い合わせフォームで受け付けた約10万人分の情報が漏えいした可能性があると発表した。問い合わせ受付システムを提供する委託先のサーバーが不正アクセスを受けた。
詐欺メールに「AIへの指示文」が残ったまま 8月のフィッシング報告は8万件超
フィッシング対策協議会によると、2026年8月に寄せられたフィッシングの報告は8万2,338件で、前月より約24.5%増えた。Amazonをかたるものが約26.1%、Appleが約16.1%。AIへの指示文が本文に残ったメールも見つかった。
ティファール電気ケトル約418万台が無償交換の対象 消費者庁が火災を公表
消費者庁は10月6日、無償交換のリコールが行われているティファールの電気ケトルで、電源プラグの周りが焼ける火災が起きたと公表した。対象は約418万台で、交換が済んだのは15.1%にとどまる。
ミスターマックスに不正アクセス アプリ会員など最大約173万人の情報流出のおそれ
ミスターマックス・ホールディングスは10月6日、グループが運営するMrMaxアプリとオンラインストアのサーバーが不正アクセスを受け、会員情報の一部が流出したと発表した。対象は最大173万5,154人。カード情報やパスワードは流出していないという。
モバイルSuicaに「teppay」 10月20日開始、2万円の上限を超えて買い物
JR東日本は10月6日、モバイルSuicaのアプリで使えるコード決済「teppay(テッペイ)」を10月20日から始めると発表した。Suicaの上限2万円を超える買い物や、家族・友人との残高の受け渡しができる。
Google Sheetsに株価チャート追加、Excelとの受け渡しにも対応
Google Sheetsが、高値・安値・終値などをまとめて示す株価チャートに対応した。Googleによると、Excelとの間でもチャートを保持できる。個人のGoogleアカウント利用者も対象で、段階的に提供する。
ASUS JAPAN、制作向け4K有機ELモニター2機種を順次発売へ
ASUS JAPANが、31.5インチの4K有機ELモニター2機種を発表した。映像制作現場向けと日常的な制作環境向けで機能が異なる。日本では2026年10月9日より順次発売する予定だ。
Ankerが画面付きハブを発売、接続状況の表示と最大240Hzの映像出力に対応
アンカー・ジャパンが、接続状況を画面で確認できる10ポートのハブを日本で発売した。税込16,990円で、電力出力やデータ転送速度、本体の温度を表示する。最大240Hzの映像出力には、対応するノートPCが必要だ。
アンケートサイト「infoQ」に不正アクセス 最大約95万件の会員情報が流出
GMOリサーチ&AIは10月5日、運営するアンケートサイト「infoQ」が不正アクセスを受け、最大94万8,498件の会員情報が外部に持ち出されたと発表した。611件のポイントが勝手にAmazonギフトコードに交換されていた。
楽天ドライブに不正アクセス 約1.5万アカウントの保存データが取得・閲覧
オンラインストレージ「楽天ドライブ」は10月6日、管理用アカウントの認証情報を盗まれて不正アクセスを受け、1万5382件のアカウントの保存データが取得・閲覧されたと発表した。二次被害は確認されていないという。
東京大学など、育児・介護の振り返りを研究 ストレスに関わる「距離」に着目
東京大学などは、育児や介護を担う47名を対象に、3週間の実証実験を行った。会話形式で応答する仕組みを使って日常の振り返りを調べ、ケア対象者との距離に応じて、感情の解放と客観的な分析という違いが現れると報告した。
QST、病気検出に向けた量子センサ新製法を発表、粒子のばらつきを低減
QSTがナノダイヤモンド量子センサの新製法を発表した。粒子の特性のばらつきを従来の約4分の1に抑え、量子センサ信号強度は55%向上したとしている。細胞内での温度計測も実施した。
iCloudメールの別名アドレスが最大9個に? 報道 公式ガイドは3個のまま
iCloudメールで作れる「別名」のメールアドレスが、3個から9個に増えたと海外と国内で報じられている。Appleは発表しておらず、10月7日時点の公式ガイドは「最大3個」のままだ。
OpenAIがAIの文章に見えない「透かし」 ChatGPTはまずEUだけで導入
OpenAIは10月5日(米国時間)、AIが書いた文章に見えない「透かし」を入れる方針を発表した。ChatGPTとCodexではEUだけで導入し、APIでは世界の利用者が選んで使える。検出する道具は当面、一部の研究者などに限る。
ウェッブ望遠鏡が「星のゆりかご」を撮影 ちりに隠れた若い星が姿を現す
NASAと欧州宇宙機関(ESA)は10月6日、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が地球から約3,300光年離れた星の誕生の場「NGC 7129」を撮影した画像を公開した。ちりの雲に隠れていた多くの星が写っている。
川崎重工、高齢者の在宅生活を支える「Home LEO」の試作機完成
川崎重工が、高齢者の在宅生活支援を目指す「Home LEO」の試作機完成を発表した。会話や見守り、物品探しなどの支援を掲げるが、今後実装予定の機能も含む。実証試験を重ね、2028年度の市場投入を予定する。
パナソニック、Googleと住宅防犯で協業 テレビドアホンにAI統合へ
パナソニックがGoogleとの住宅防犯分野での協業合意を発表した。テレビドアホンや見守りカメラにGoogle HomeのAIなどを統合する方針だ。異変の検知に加え、通知や映像確認の負担軽減を目指す。
大阪大学、宇宙の生命の痕跡を探る新技術 アミノ酸の形を1分子ずつ識別
大阪大学は、アミノ酸のL型・D型を1分子ずつ電流で識別する技術を開発したと発表した。隕石や砂漠の土壌でも分析を実施。形の偏りは生命の痕跡を探る手がかりの候補だが、それだけで生命の存在は断定できない。
クマ対策の電気柵を遠隔で見守る ドコモと北海道上ノ国町が実証を開始
NTTドコモと北海道上ノ国町は10月6日、クマ対策の電気柵の電圧を遠隔で監視し、漏電した区間だけを自動で切り離すシステムの実証実験を始めた。期間は11月30日までの予定だ。
JAXA、天の川銀河中心の低エネルギーガンマ線を世界初の直接撮像に成功
JAXAなどは2026年10月6日、天の川銀河中心の低エネルギーガンマ線を直接撮像したと発表した。背景雑音で捉えにくかった放射を、大気球の観測データから画像化した。JAXAによると世界初の成果だ。
Google Beamが日本向け出荷開始、相手を立体映像で映す企業向け通信
GoogleはGoogle Beamの日本向け出荷開始を発表した。通常の映像をAIで立体映像に変え、相手の表情や視線を伝える企業向けのビデオ通信基盤だ。Google MeetやZoomとも連携できるとしている。
Google、Google Pixelの認定整備済品を日本で販売開始 限定保証付き
Googleが日本で認定整備済品プログラムを開始した。対象はGoogle Pixel 8、Google Pixel 9 シリーズなど。発売時の価格から最大 45% オフとし、新品と同じ 1 年間の限定保証が付く。
Mistral AIがMistral Large 4の公開プレビューを開始
Mistral AIがMistral Large 4の公開プレビューを開始した。文書作成や複雑な業務の処理に対応するとしている。モデルの重みは2026年10月末までに公開予定で、日本での提供は発表されていない。
Samsung Galaxy Tab S12シリーズ国内発売、Sペンを同梱
サムスン電子ジャパンは、Samsung Galaxy Tab S12シリーズの国内発売を発表した。両モデルにSペンを同梱し、画面分割やメモの要約に対応する。防水性能や要約機能の利用には条件がある。
人型ロボットAtlasの新しい手は4本指、Boston Dynamicsが小指を省いた理由
米Boston Dynamicsは10月1日、人型ロボット「Atlas」の新しい手を公式ブログで紹介した。指は4本で、工具を握って引き金を引くような細かい作業をねらう。発売時期や価格、日本での提供は発表されていない。
サムスンが紛失防止タグ「Galaxy SmartTag3」発表 初めてiOSにも対応
サムスン電子は2026年9月30日、持ち物に付けて場所を探せるタグ「Samsung Galaxy SmartTag3」を発表した。シリーズで初めてiOSの機器に対応し、電池は標準の使い方で最大550日もつ。日本での発売日は発表されていない。
OpenAIが常時稼働のAI「dots」を発表、会話していない間も作業を進める
OpenAIは2026年9月29日、ChatGPTの中で常に動き続けるAI「dots」を発表した。専用のクラウドコンピューターを持ち、会話していない間も作業を進める。ProとBusiness Premiumの利用者から順次提供する。
フグの「うま味センサー」は人より幅広い、大阪大学などが構造を初めて解明
大阪大学などの研究グループは9月30日、うま味を感じるセンサー(受容体)の構造を、トラフグの受容体を使って初めて明らかにしたと発表した。フグの受容体は人のうま味受容体と違い、「右手型」のアミノ酸も感知できるという。
Googleドキュメントが「.md」ファイルに対応、AIがよく使う形式を変換なしで編集
Googleは2026年10月5日、Google ドキュメントでMarkdown形式の「.md」ファイルをそのまま開いて編集できるようにすると発表した。個人のGoogleアカウントも対象で、段階的に提供する。
AmazonがKindle 4モデルを刷新 全機種が平らな前面に、29,980円から
Amazonは2026年10月1日、電子書籍リーダー「Kindle」シリーズ4モデルを刷新し、日本で販売すると発表した。全モデルが段差のない平らな前面になり、価格は29,980円から。一部は同日に出荷を始めた。
Firefoxが「ここ数年で最大」の見た目の刷新 コンパクトモードも復活
Mozillaは2026年9月29日、ブラウザー「Firefox」の新しいデザインを、バージョン157で配信し始めた。色やアイコンを一新し、タブとツールバーを小さくする「コンパクトモード」も復活した。
2026年ノーベル物理学賞はハルツェン氏、南極の氷で宇宙のニュートリノをとらえる
スウェーデン王立科学アカデミーは10月6日、2026年のノーベル物理学賞をフランシス・ハルツェン氏に贈ると発表した。南極の氷を使う観測施設「IceCube」への貢献と、宇宙から来る高エネルギーニュートリノの発見が評価された。
弥生会計 Nextに「経営分析AI」、会計データから経営の変化と確認点を示す
弥生は2026年10月2日、法人向けクラウド会計ソフト「弥生会計 Next」で「経営分析AI」の提供を10月1日から始めたと発表した。新機能「経営診断」が、会計データから経営の変化と確認したい点を示す。
橋の工事の足場を四足歩行ロボットが自分で歩く、燈とオリエンタル白石が実証
燈株式会社とオリエンタル白石株式会社は10月6日、橋の工事などで使う「吊り足場」の上を、四足歩行ロボットが自律して歩く実証実験を行ったと発表した。足に引っかかったシートやケーブルを自分で外す動きも確認した。
LINEにAIの「日程調整エージェント」登場、候補日の提案から再調整まで手伝う
LINEヤフーは2026年10月5日、「LINE」でAIが友だちとの予定決めを手伝う「日程調整エージェント」の提供を始めた。候補日の提案から出欠の回答、再調整までを手伝う。日本国内向けで、「LINEラボ」から使う。
Windows 11年次更新「2026 Update」提供開始 対象PCは再起動1回で完了
マイクロソフトは2026年9月29日、Windows 11の年に1度の機能更新「Windows 11 2026 Update(バージョン26H2)」の提供を始めた。対象のパソコンは、小さなダウンロードと1回の再起動で更新できる。