LINEカレンダーが「使いにくい」ときのQ&A できないことの多くは、Yahoo!と端末の予定
予定を直せない、検索しても出ない、LINEに通知が来ない。LINEカレンダーのアプリで「できない」と感じることの多くは、Yahoo!カレンダーやスマホのカレンダーから取り込んだ予定に限られている。公式のヘルプをもとに、予定の出どころごとにできることを表にし、よくある困りごとに答える。
IT- ●Yahoo!カレンダーの予定は、LINEカレンダーでは見るだけ。直すのはYahoo!側のアプリ
- ●Yahoo!とスマホのカレンダーの予定は、検索もLINEでの通知もできない
- ●うまく動かないときは、LINEアプリと同じアカウントか、「今すぐ更新」を試す
Yahoo!カレンダーのアプリから移った人が、いちばんつまずきやすいのは予定の出どころの違いだ。どの予定がどこから来たのかを知っておくと、困ったときの直し方が分かる。
LINEカレンダーのアプリの基本の機能は無料で使える。ヘルプで解決しないときは、アプリの問い合わせフォームから知らせられる。
LINEカレンダーで、Yahoo!カレンダーの予定だけが直せないのはなぜか。検索しても出てこない、LINEに通知が来ない、という困りごとの多くも、同じところに理由がある。Yahoo!カレンダーのアプリが「LINEカレンダー」に変わってから、「使いにくい」と検索する人もいる。LINEヤフーの公式のヘルプを読むと、その予定がYahoo!カレンダーやスマホのカレンダーから取り込んだものかどうかで、できることが変わる。
予定の出どころで、できることが違う
LINEカレンダーのアプリには、3つの出どころの予定が並ぶ。アプリで作った予定と、Yahoo!カレンダーの予定、スマホにもとからあるカレンダーの予定だ。ヘルプに書かれた「できないこと」を、出どころごとにまとめた。
| できること | LINEカレンダーで作った予定 | Yahoo!カレンダーの予定 | スマホのカレンダーの予定 |
|---|---|---|---|
| 編集・削除 | できる | できない(Yahoo!側で) | ヘルプに記載なし |
| キーワードで検索 | できる | できない | できない |
| LINEで通知 | できる | できない | できない |
| カレンダーの名前・色の変更 | できる | できない(Yahoo!側で) | できない(提供元で) |
| 予定スタンプでの作成 | できる | ヘルプに記載なし | できない |
表のとおり、Yahoo!とスマホのカレンダーの予定は、LINEカレンダーでは主に「見る」ためのものだ。直したいときは、それぞれの提供元のアプリで操作する。
よくある困りごとと、公式の答え
Q. Yahoo!カレンダーの予定を直したい。LINEカレンダーでは表示だけで、編集も削除もできない。直すには、Yahoo! JAPANアプリかYahoo!メールアプリのカレンダー機能、またはパソコン版のYahoo!カレンダーを使う。
Q. 予定を検索しても出てこない。 検索の対象は、予定の「タイトル」「場所」「コメント」に入った言葉だ。Yahoo!カレンダーとスマホのカレンダーの予定は、そもそも検索できない。
Q. 通知が届かない。 まずスマホの設定で、LINEカレンダーのアプリの通知を許可しているかを見る。次にアプリのメニューの「通知設定」と、予定ごとの通知の時刻を確かめる。LINEで知らせる設定は、カレンダーごとにオンにする。毎日の予定をまとめて知らせる「まとめて通知」は、その日に予定が1件もないと届かない。
Q. 予定やグループが出てこない、古いまま。 画面の左上のサイドバーで、見たいカレンダーにチェックが入っているかを見る。そのうえで、右上のメニューの「今すぐ更新」を押すか、アプリを起動し直す。新しく作ったLINEのグループも、「今すぐ更新」で出てくる。
Q. 一部の機能だけ、うまく動かない。LINEカレンダーのアプリとLINEのアプリで、違うLINEアカウントでログインしていないかを確かめたい。グループの作成やYahoo! JAPAN IDとの連携は、LINEアプリ側のアカウントで行われるため、ヘルプは同じアカウントを使うよう勧めている。
Q. 「処理を完了できませんでした」と出る。 スマホの「日付と時刻」がずれていると起きることがある。日付と時刻の自動設定をオンにして、アプリを起動し直す。
アプリの基本の機能は無料で使える。Yahoo!カレンダーのアプリから何が変わったのかは、LINEカレンダーへの切り替えの解説にまとめている。
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編集部が確認:。確認した監修者は、この下に載せています。
代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。