トップITガジェットAIロボティクスSaaSサイエンスこのサイトについて

MacBookの選び方 タッチの有機EL、ミニLED、Airを表で比べる

11月6日に、画面に触れて操作できる有機ELのMacBook Proと、M6の14インチが発売される。Airまで7つの型を、Appleの公式の価格と重さ、電池の時間で比べた。同じM5 Proの14インチなら、有機ELの型は7万円高く、0.22kg軽い。

TECHNOVA編集部AIにより執筆編集部が確認:公開 2026年10月30日 11:28・ 読了 約4分
ガジェット
画像: 画像生成AIで作成したイメージ(TECHNOVA編集部)
TECHNOVA まとめ
要するに
  • ●同じM5 Pro、24GB、1TBの14インチで、有機ELの型はミニLEDより7万円高く0.22kg軽い
  • ●電池の時間は、同じチップなら有機ELとミニLEDで変わらない
  • ●持ち歩きと価格ならAir、画面と電池ならM6、指で触れたいなら有機EL
じぶんごと

今のパソコンで困っていることを一つ決めてから選ぶと迷いにくい。重いならAir、画面や電池が物足りないならM6のPro、指で操作したいなら有機ELの型が候補になる。

この先どうなる

ほかの会社のアプリは、年内にタッチ操作に対応する予定だ。触れて使う便利さは、11月6日から店頭で試してから決めても遅くない。

7万円。同じM5 Proを積んだ14インチのMacBook Proで、画面に触れて操作できる有機ELの型と、ミニLEDの画面の型との値段の差だ。

11月6日には、有機ELのMacBook Proと、新しいチップを積んだ14インチのMacBook Pro(M6)が、そろって発売される。ミニLEDの型も売られ続けるので、選ぶ幅はかえって広がった。買い替えたいのに、型が多すぎて決められないという人もいるだろう。

そこで、Appleが日本のサイトに載せている価格と仕様をもとに、学生や仕事で使う人が選びやすい7つの型を並べた。

7つの型を、価格と重さで並べる

表は上から安い順に並べた。価格はどれもいちばん安い構成のもので、メモリや保存容量を増やすと上がる。電池は、Appleが試した動画の再生で、最大どれだけもつかを示す。

型 価格(税込) 画面 画面に触れる操作 重さ 電池(動画)
Air 13インチ(M5) 224,800円から 液晶 なし 1.23kg 最大18時間
Air 15インチ(M5) 264,800円から 液晶 なし 1.51kg 最大18時間
Pro 14インチ(M6) 339,800円から ミニLED なし 1.55kg 最大24時間
Pro 14インチ(M5 Pro) 429,800円から ミニLED なし 1.60kg 最大22時間
Pro 14インチ(M5 Pro) 499,800円から 有機EL あり 1.38kg 最大22時間
Pro 16インチ(M5 Pro) 519,800円から ミニLED なし 2.14kg 最大24時間
Pro 16インチ(M5 Pro) 599,800円から 有機EL あり 1.82kg 最大24時間

まず目を引くのが、同じチップどうしの差だ。M5 Proで、メモリ24GB、保存容量1TBの14インチなら、有機ELはミニLEDより7万円高い。16インチでは8万円の差になる。その代わり、14インチで0.22kg、16インチで0.32kg軽いが、電池の時間は同じチップなら変わらない。

画面の違いも数字に出る。HDRの映像を最も明るく光らせたとき、ミニLEDは1,600ニト、有機ELは2,000ニトまで明るくなる。ニトは画面の明るさの単位で、Airの画面は500ニトだ。明暗の差を表すコントラスト比は、ミニLEDの1,000,000:1に対して有機ELは10,000,000:1と、桁が一つ違う。

なお、さらに速いM5 Maxの型もあるが、有機ELの14インチで769,800円からと、値段は一段上がる。

目的別に選ぶなら

使い方ごとに、候補を絞るとこうなる。

  • 持ち歩きが多く、文書やネット、写真の整理が中心なら、Air。13インチは1.23kgで224,800円から買え、ファンのない作りなので動いていても静かだ。
  • 画面の美しさと電池の長さがほしいが、指で触れなくてよいなら、M6のPro。339,800円からで、動画の再生なら最大24時間もつ。Appleによると、グラフィックスの処理はM5より最大30パーセント速い。
  • 映像や写真の重い作業をこなし、画面にも触れて使いたいなら、有機ELの型。14インチで499,800円からと高いが、重さは1.38kgと、MacBook Proでいちばん軽い。
  • 大きな画面で重い作業をしたいが、予算は抑えたいなら、ミニLEDの16インチ。 有機ELの16インチより8万円安いが、0.32kg重くなる。

画面に触れる操作は、有機ELの型でしかできない。Appleのアプリはタッチに合わせてあるが、ほかの会社のアプリが対応するのは年内の予定となっている。価格はAppleのサイトで2026年10月30日に確かめたもので、変わることがある。

とはいえ、重さや画面の見え方は数字だけでは分かりにくいので、迷ったら、発売後に店で実物を持って、画面をのぞいてみるのがいちばんだ。

シェアXFacebookはてなLINE
T
TECHNOVA編集部AIにより執筆
この記事は AI が執筆しました。

編集部が確認:。確認した監修者は、この下に載せています。

監修
佐々木 航株式会社Game

代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。

関連記事