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米国の8つの州がOpenAIを訴える ChatGPTが子どもに害、安全だと思わせたのは州の法律に反すると主張
米国のアリゾナ州やアイオワ州など8つの州は10月14日、対話型AI「ChatGPT」が子どもたちに害を与えているとして、開発したOpenAIをそれぞれの州の裁判所に訴えた。危険を知りながら、ChatGPTが安全だと思わせたのは、消費者を守る州の法律に反するとしている。
写真素材の大手Getty Images、破産法の手続きで立て直しへ 創業家などが最大5億3,300万ドルを出資し非上場に
写真素材の販売で世界大手の米Getty Imagesは10月12日、借金を減らして立て直す計画をまとめたと発表した。数週間のうちに米国の連邦破産法11条の手続きを始め、年内に終える予定だ。創業家と投資会社が最大5億3,300万ドルを出資し、上場をやめる。事業は続け、利用者や写真を提供する人への影響は無いとしている。
FDA、膀胱がん治療薬Anktivaの承認対象を拡大 BCGが効かない成人に
米国食品医薬品局(FDA)が、膀胱がん治療薬Anktivaの承認対象を拡大した。既存の治療が効かず、筋層に広がっていない高悪性度の乳頭状膀胱がんのみを持つ成人が対象。日本での提供は発表されていない。
Apple、12インチMacBookとiPad(第6世代)の修理を終了 「オブソリート製品」に
Appleは2026年10月14日(米国時間)、修理を受け付けない「オブソリート製品」の一覧に、12インチのMacBook(2017年のモデル)とiPad(第6世代)などを加えた。Appleの店や正規の修理店では、本体の修理を受けられなくなる。12インチのMacBookは、条件しだいでバッテリーの交換だけは受けられる場合がある。
Microsoft、警察庁の情報をきっかけに詐欺の「道具の市場」を解体 偽サイトの型や不正なアカウントを売買、日本も標的
Microsoftは10月14日(米国時間)、日本の警察庁の情報をきっかけに調べを進め、詐欺に使う道具や不正なアカウントを売り買いする中国語の闇の市場を突き止め、その一部を解体したと発表した。2026年1月から、世界で10億通を超える詐欺のメッセージに使われたという。
ウェッブ望遠鏡、宇宙が生まれて10億年あまりのころの超新星らしき光をとらえる 爆発から4〜10日ほどの早い段階
米国の研究チームが、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の観測で、遠い宇宙の銀河に急に明るくなった天体を見つけた。光が出たのは宇宙が生まれて10億年あまりのころで、星の大爆発(超新星)を、爆発から4〜10日ほどでとらえた可能性が高いという。論文は専門家の審査(査読)の前の段階だ。
買い切りの「Office 2021」がサポート終了 使えるが更新は止まる、11月には.NET 8なども
Microsoftの買い切り型のオフィスソフト「Office 2021」のサポートが、10月13日(米国時間)で終わった。これからはセキュリティの修正も届かない。ソフトはそのまま使えるが、Microsoftは新しい版への切り替えを勧めている。同じ日にはWindows 11 バージョン24H2のHomeとProなどのサポートも終わった。
Tesla、新型「ロードスター」の発表会を日本時間16日朝に生配信へ 2017年の披露から9年、天候で1度延期
米Teslaは、電気で走るスポーツカー「ロードスター」の新型の発表会を、米国中部時間の10月15日午後7時55分から、Xで生配信すると告知した。日本時間では16日(金)の午前9時55分にあたる。2017年に試作車を見せてから9年、10月1日の予定だった発表会は天候で延びていた。
Chrome、深刻度「緊急」7件を含む37件の脆弱性を修正 Windows・Mac・Linux向けに更新
Googleは10月13日(米国時間)、パソコン向けのブラウザ「Chrome」の更新を公開した。セキュリティの弱点(脆弱性)37件を直し、うち7件は深刻度が最も高い「緊急」だ。数日から数週間かけて順に配る。攻撃に使われているという記載は無い。
部屋の写真1枚から建物を探すAI「Raven」、米国の警察が利用 民泊や不動産の写真と照らし合わせ
米国のGraylark Technologiesが作る捜査向けのAI「Raven」は、部屋の中の写真1枚から、その部屋がある建物の候補を挙げられる。民泊の掲載の写真や、建物の写真と照らし合わせるという。米国の404 Mediaは、ロサンゼルス市警察などがRavenを買っていると伝えた。
Microsoft、10月の更新で脆弱性1,400件超を修正 悪用済みの1件も、Windows 11 24H2のHome/Proは今回が最後
Microsoftは10月13日(米国時間)、毎月の定例のセキュリティ更新を公開した。直した脆弱性は1,400件を超え、9月の約1,000件を大きく上回った。すでに攻撃に使われていた1件も含まれる。Windows 11 バージョン24H2のHomeとProは、今回の更新でサポートが終わった。
目の奥に入れる2ミリのチップ「PRIMA」、遺伝の目の病気の患者に初めて 2回目の訓練で単語を読めた
米国のScience Corporationは10月13日、目の奥に入れる小さなチップ「PRIMA」を、遺伝の目の病気「スターガルト病」の患者に初めて入れたと発表した。患者は1回目の訓練で文字を見て、2回目の訓練で単語を読んだという。PRIMAは欧州と英国だけで使える機器で、日本では承認されていない。
Google Play、自作アプリの非公開利用を開始 ゲーム探しや交流も拡充
GoogleはGoogle Playに、自作アプリを非公開で使う機能やゲーム探しの支援機能を追加した。個人用アプリは米国など一部市場から順次提供。日本では短期チャレンジの提供が始まり、質問・回答機能も日本語に対応する。
「GTA6」のPC版は2027年1〜3月に発売か ゲーム機版の数か月後と報道、公式は未発表
11月19日にゲーム機向けに発売される「グランド・セフト・オートVI」のPC版が、2027年1〜3月に出る計画だと、米国のゲーム業界メディアGamesBeatが報じた。4人の関係者の話だという。前作ではPC版まで約1年7か月かかっており、実現すれば大幅に早い。開発元は発表していない。
AppleがHomePod mini 2を発表 日本は24,800円で10月30日発売、Siri AIは後日提供へ
AppleがHomePod mini 2を発表した。5色を用意し、日本でも24,800円(税込)で10月30日に発売する。予約は受け付け中だ。新しいSiri AIは発売時には入らず、あとの無料更新で、まず英語で米国など8つの国に提供される。
直径2.5kmなのに約4分で1回転 ルービン天文台のデータから、最大の「超高速で回る小惑星」が見つかる
米国の研究チームが、ルービン天文台の観測データから、直径およそ2.5kmの小惑星が約4分で1回転していることを見つけた。これほど大きな小惑星は、速く回るとばらばらになるはずだと考えられてきた。論文は査読の前の段階で、確認の観測が待たれる。
NVIDIA、RTX Spark搭載ノートPCを発売へ 初日から数百本のゲーム対応、日本はASUSが94万9,800円から
NVIDIAは、薄型Windows PC用チップ「RTX Spark」の発売予定を発表した。搭載ノートPCは米国などで2026年10月16日に発売される。日本ではASUSが10月14日に2機種の予約を始め、10月23日から順に発売する。価格は94万9,800円から。
Character.AIが米国で破産法の適用を申請 会社を売却へ、ディズニー系が2,000万ドルで一部の権利を得る案
AIのキャラクターと会話できるサービス「Character.AI」の運営会社が10月12日、米国で連邦破産法11条の適用を申請したと発表した。裁判所のもとで会社を売る手続きに入る。ディズニーの関連会社が、2,000万ドルで一部の権利を得る案を出している。サービスは今も動いている。
サムスン初のスマートグラス、重さは約41グラムか 11月に韓国と米国で発売と報道
サムスンが7月に発表したメガネ型の機器について、重さは約41グラムで、11月に韓国と米国で発売されると海外メディアが報じた。カメラとスピーカーを備え、GoogleのAI「Gemini」と声でやり取りする。画面は無い。日本での発売は発表されていない。
iPhone 18 Pro、シャッター速度を手動にすると暗い場所でノイズが増える 海外の写真メディアが検証
iPhone 18 Proのカメラで、シャッター速度を自分で決めて撮ると、暗い場所でノイズが増える。米国の写真メディアDPReviewが、撮り比べの結果として報告した。複数の写真を1枚にまとめる処理が止まるためとみられる。Appleの発表ではない。
Beats、ポケモンとのコラボの「Beats Pill」を発表 ピカチュウとミミッキュの柄、10月15日に発売
Apple傘下のオーディオブランドBeatsとポケモンが、コラボレーションのスピーカー「Pokémon × Beats Pill」を発表した。ピカチュウとミミッキュの絵が入り、モンスターボールの飾りが付く。10月15日(米国時間)に発売される。販売は米国、英国、中国に限られると報じられている。
Windows 11「24H2」のHomeとPro、10月13日で更新終了 バージョンの確かめ方と移り方
Windows 11のバージョン「24H2」は、HomeとProの更新が2026年10月13日(米国時間)で終わる。24H2のままだと、安全のための毎月の更新が届かなくなる。自分のパソコンのバージョンの確かめ方と、25H2や26H2への移り方をまとめた。
NASAと米エネルギー省、宇宙の原子力で協力の覚書 2028年に原子炉で進む探査機を火星へ
NASAと米国のエネルギー省は10月8日、宇宙で原子力を使うための技術開発で協力する覚書に署名した。NASAは2028年に原子炉で発電して進む探査機を火星へ向けて打ち上げ、月面の基地に電気を送る原子炉の開発にもつなげる計画だ。
AIキャラとの会話が続くと幸福度が下がる傾向 スタンフォード大などが利用者を1年追跡
米スタンフォード大学などの研究チームが、AIキャラクターと話すアプリ「Character.AI」の米国の利用者を約1年追いかけた論文を公開した。AIと深く関わり続ける人ほど、人と直接会う時間が少なく、幸福度が低い傾向が見られたという。
10代向け「ChatGPT for Teens」は「容認できないリスク」 米団体が評価、危機の会話でも保護者に通知届かず OpenAIは利用実績を公表
米国の非営利団体Common Sense Mediaは10月7日(現地時間)、OpenAIの10代向けの利用環境「ChatGPT for Teens」を「容認できないリスク」と評価した。自傷などについて1時間話しても保護者に通知が届かなかったという。同じ日、OpenAIは利用実績と新機能をブログで公表したが、この評価には触れていない。
Anthropic「Claude Haiku 5.5」公開 前の世代より大幅に賢く、費用は平均約75%減 無料プランでも選べる
Anthropicは10月7日(米国時間)、AI「Claude」の小型モデルの新版「Claude Haiku 5.5」を公開した。前の世代のHaiku 4.5より性能を大きく上げつつ、APIで動かす費用は平均で約75%下がるという。Claudeのアプリでは無料プランでも選べる。
OpenAIのAIが数学の新結果722本を公開 リーマン予想に関わる研究も、検証はこれから
OpenAIは10月6日(米国時間)、まだ公開していない社内のAIモデルが生み出した数学の新しい結果を、722本の原稿としてGitHubで公開した。すべてがコンピューターで検証済みではなく、誤りがあり得ることもOpenAI自身が書いている。
AIをパソコンの中で動かす新Surface「Laptop Ultra」 日本は51万3,480円から
Microsoftは10月7日(米国時間)、NVIDIAの新しいチップ「RTX Spark」を積んだノートPC「Surface Laptop Ultra」の予約を始めた。大きなAIをネットにつながずにパソコンの中で動かせるという。日本でも51万3,480円からで予約を受け付けていて、10月16日に販売が始まる予定だ。
Google、文字の指示でゲームを作って遊ぶ「Playground」を発表
Googleが実験的なゲーム基盤「Playground」を発表した。文字の指示でゲームを作り、変更や共有もできるとしている。米国の18歳以上に提供を開始し、作成機能は段階的に提供する。日本での提供は発表されていない。
ChatGPTの画像生成に「画像の広告」 無料プランなどで米国から試験
OpenAIは10月5日(米国時間)、ChatGPTで画像を作るときに、画像で見せる新しい広告を出すと発表した。まず無料プランと「Go」プランの利用者を対象に、10月中に米国で試験を始める。日本での提供は発表されていない。
OpenAIがAIの文章に見えない「透かし」 ChatGPTはまずEUだけで導入
OpenAIは10月5日(米国時間)、AIが書いた文章に見えない「透かし」を入れる方針を発表した。ChatGPTとCodexではEUだけで導入し、APIでは世界の利用者が選んで使える。検出する道具は当面、一部の研究者などに限る。