記事を検索
パソコンの国内出荷、上半期は前の年の3分の2に 1台あたりの金額は上がる JEITA
JEITAによると、2026年4〜9月に国内で出荷されたパソコンは379万8千台で、前の年の同じ時期の66.5%にとどまった。前の年はWindows 10のサポート終了を前に買い替えが集中しており、その反動だ。出荷金額は93.2%と減り方が小さく、1台あたりの金額は上がっている。
パソコンの世界出荷が21%減の5,700万台 メモリーの値上がりで買い替えが遠のく 10〜12月は27%減の見通し
調査会社Counterpoint Researchによると、2026年7〜9月の世界のパソコンの出荷は5,700万台で、前の年の同じ時期より21%減った。メモリーなど部品の値上がりがパソコンの値段を押し上げ、個人の買い替えが鈍った。10〜12月は27%減とさらに落ち込み、2027年もほぼ横ばいとみている。
ソニー、使い捨て内視鏡向け1mm角センサーを商品化、5mの映像伝送に対応
ソニーセミコンダクタソリューションズは、使い捨て内視鏡向けの「IMX742」を商品化する。1mm角で約51万画素を備え、同社の評価環境で5mの映像伝送を確認した。サンプル出荷は2026年11月を予定する。
FMVの冬モデル、14型で世界最軽量の約634gの「Note U」 DVD付きの16型「Note A」など5シリーズ
富士通クライアントコンピューティング(FCCL)は10月22日、ノートPC「FMV」の2026年冬モデルを発表した。モバイルノートの「FMV Note U」は、14型のノートPCで世界最軽量の約634gを保ちながら、動画を見るときの電池の持ちを前の世代より延ばしたという。店頭向けは11月13日から、直販のFMV Store向けは11月中旬から順に出荷する。DVDドライブ付きの16型「FMV Note A」は10月23日から、14型「FMV Note M」と13.3型「FMV Note C」も11月13日から売り出す。
Tesla、人型ロボット「Optimus」の生産をカリフォルニアで開始 週2万台の能力に届くには1年以上、社外への出荷は2027年末から
Teslaは10月21日(米国時間)、人型ロボット「Optimus」の生産を、カリフォルニア州フリーモントの工場の量産のラインで始めたと発表した。製品として出せる品質のロボットを作ったのは初めてだという。イーロン・マスクCEOは、週2万台の生産の能力に届くには少なくとも1年かかり、社外の会社への出荷は2027年末ごろになるとの見通しを示した。
来年のノートPCは値上がりか、メモリーも品薄に 調査会社TrendForce「部品の値上がりを消費者に回すおそれ」
台湾の調査会社TrendForceは、2027年のノートPCの市場について、部品の値上がりが値段に回り、買い控えで出荷が減るおそれがあるとの見方を示した。標準的なノートPCでは、頭脳のCPUとメモリー、記憶装置のSSDだけで、部品の費用の約68%を占める。AIのデータセンター向けにメモリーが回され、PC向けのメモリーは来年さらに品薄になるとみている。
ASUS、WiFi 8対応のZenWiFi BN12を出荷、接続の安定性を重視
ASUSが、WiFi 8対応のメッシュルーター「ZenWiFi BN12」の出荷開始を発表した。最高速度の向上より接続の信頼性を重視し、部屋の移動や複数の用途での同時利用を支えるとしている。日本での提供は未発表だ。
電話もSMSもできない「スマホのような端末」Ledger Atom 暗号資産のLedgerが発表、849ドルで予約 日本の通信網には完全には対応せず
暗号資産を守る機器で知られる仏Ledgerは、Androidのアプリが動く新しい端末「Ledger Atom」を発表した。見た目はスマートフォンだが、携帯電話の回線での通話やSMS、緊急通報ができない「データ通信専用」の端末だ。お金の送金やAIへの許可など大事な操作は、専用の安全なチップが画面ごと受け持つ。予約価格は849ドルで、出荷は2027年夏の予定。
スーファミとメガドライブの実物のソフトが遊べる互換機、Analogueが無線対応の「Super Nt+」「Mega Sg+」発表 20日から予約、219.99ドル
米Analogueは、スーパーファミコンとメガドライブの実物のカセットを差して遊べる互換機の新モデル「Super Nt+」と「Mega Sg+」を発表した。2018〜2019年に出た人気機種の後継で、コントローラーを無線でつなげるようにし、電源もUSB-Cにした。日本時間の10月20日0時に公式サイトで予約を始め、12月に出荷する。報道によると価格はどちらも219.99ドル。
TrendForce、AR眼鏡の世界出荷は2026年に131万台と予測
TrendForceは、2026年のAR眼鏡の世界出荷を131万台と予測した。2025年の62万台から111.1%増える見込みだ。消費者市場への移行を分析する一方、表示技術には課題も残るとしている。
IDC、世界スマホ出荷が前年同期比22.0%減と発表、部品高が影響
IDCの速報値によると、2026年7~9月の世界スマホ出荷は2億5530万台で、前年同期比22.0%減。メモリー不足に伴う部品高と供給難が響き、店頭価格の上昇で買い替えを先延ばしする人が増えているという。
RTX 5090の供給終了のうわさ、NVIDIA幹部が否定「出荷を続ける」 ただし供給は限られる
NVIDIAの最上位のゲーム向けグラフィックボード「GeForce RTX 5090」の新しい供給が止まると、台湾のメディアなどが報じていた。これについて、NVIDIAのパソコン向け事業の幹部が10月16日、うわさは事実ではなく、今後も出荷を続けると否定したと報じられた。ただし、部品の供給には限りがあると認めたという。
iPhone Duoが日本で発売 店頭は予約なしで買えず、ネット注文は1月出荷
Appleの初めての折りたためるiPhone「iPhone Duo」が、10月23日に日本で発売された。日本の11のApple Storeは、発売日の営業を午前8時からにしたが、当面は予約なしでは買えない。発売日の朝の時点で、Appleのオンラインストアの出荷の予定は、すべての構成で2027年1月22日のままだった。ドコモ、au、楽天モバイルも午前8時から売り出す。日本の価格は36万4,800円から。予約は10月16日に始まり、Appleは需要が「並外れている」との声明を出した。
Amazonの子ども向けタブレット、初めてGoogle Playストアに対応
AmazonがGoogle Playストア対応の子ども向けタブレットを発表した。保護者向け管理機能とAmazon Kids+の1年分が付属する。日本では予約販売が始まり、2026年10月14日に出荷開始予定だ。
Android XRのメガネ型端末「XREAL AURA」、日本では22万9,800円から 予約した人から残額の支払いを開始
XREALは10月8日、Googleの「Android XR」を載せたメガネ型の端末「XREAL AURA」の日本での価格を、22万9,800円と26万9,800円(税込)と発表した。事前に予約パスを買った人から残額の支払いを受け付け、年内に出荷する予定だ。
CDを「聴く・録る・見る」が1台に アイオーデータのCDレコプレーヤー
アイオーデータは10月7日、CDの再生中にジャケット画像や曲名を画面に出せるスマートCDプレーヤー「CDレコプレーヤー(CD-P1)」を発表した。CDをスマホやSDカード、CD-Rにそのままコピーもできる。11月下旬に出荷する。
Google Beamが日本向け出荷開始、相手を立体映像で映す企業向け通信
GoogleはGoogle Beamの日本向け出荷開始を発表した。通常の映像をAIで立体映像に変え、相手の表情や視線を伝える企業向けのビデオ通信基盤だ。Google MeetやZoomとも連携できるとしている。