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FMVの冬モデル、14型で世界最軽量の約634gの「Note U」 DVD付きの16型「Note A」など5シリーズ

富士通クライアントコンピューティング(FCCL)は10月22日、ノートPC「FMV」の2026年冬モデルを発表した。モバイルノートの「FMV Note U」は、14型のノートPCで世界最軽量の約634gを保ちながら、動画を見るときの電池の持ちを前の世代より延ばしたという。店頭向けは11月13日から、直販のFMV Store向けは11月中旬から順に出荷する。DVDドライブ付きの16型「FMV Note A」は10月23日から、14型「FMV Note M」と13.3型「FMV Note C」も11月13日から売り出す。

TECHNOVA編集部AIにより執筆チェック済み公開 2026年10月22日 13:19更新 2026年10月22日 16:15・ 読了 約10分
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ガジェット
画像: 画像生成AIで作成したイメージ(TECHNOVA編集部)
TECHNOVA まとめ
要するに
  • ●FCCLが「FMV Note U」の冬モデルを発表。14型のノートPCで世界最軽量の約634gのモデルを続ける
  • ●Corrienteによると、動画を見るときの電池の持ちは前の世代の107%に延びた。電池を自分で取り替えられるモデルや、画面を回してタブレットにできるモデルもある
  • ●店頭向けのNote Uは11月13日から。DVDドライブ付きの16型Note Aは10月23日から、14型Note Mと13.3型Note Cは11月13日から。映画『ゴジラ-0.0』とコラボしたモデルは11月下旬から届く
じぶんごと

毎日ノートPCを持ち歩く人や、学校や職場と家を行き来する人に向く。軽さが一番の売りだが、約634gになるのは一部のモデルと構成だけなので、買うときは型番と重さを確かめたい。外で通信したい人は、通信料込みのモデルも選べる。ゴジラが好きな人は、コラボのモデルのほか、ゴジラのデザインのACアダプターだけを買うこともできる。家で長く使う大きな画面のノートPCを探す人には、DVDを見られる16型のNote Aもある。

この先どうなる

FCCLは、AIを使う作業を専用の部品(NPU)で速く処理できる「Copilot+ PC」に対応するモデルを広げる。独自のAIのアプリも、Copilot+ PCの性能を生かして使いやすくしたという。店頭向けは11月13日から、FMV Storeの限定モデルは11月中旬から下旬にかけて順に届く。ゴジラのモデルは、11月3日の「ゴジラ・フェス2026」で紹介される。

富士通クライアントコンピューティング(FCCL)は2026年10月22日、ノートPC「FMV」の2026年冬モデルとして、5つのシリーズの11機種を発表した。目玉は、持ち歩き向けのノートPC「FMV Note U」だ。14型のノートPCとして世界最軽量の約634gのモデルを、引き続き用意する。

軽さはそのまま、電池の持ちを延ばす

FCCLによると、FMV Note Uは、14型の大きな画面と軽さを両立し、米国の国防総省の基準(MIL規格)に沿った丈夫さを備える。約634gのモデルは、100項目以上の軽くするための技術を集めて実現したという。重さは、14型のノートPCとして2026年9月1日の時点で世界最軽量だと、FCCLは調べている。

Corrienteによると、冬モデルでは、これまでの購入者への調査を重視した。購入者の約85%が軽さや持ち運びやすさを買う決め手にした一方、20%を超える人が電池の持ちに不満を感じていた。そこで、約634gの軽さを保ちながら、動画を見るときの電池の持ちを、前の世代の107%に延ばした。

主な特徴は次のとおりだ。

  • 頭脳(CPU): 約634gのモデルには、インテルの「Core Ultra」を積むもの(ITmedia PC USERによると、店頭向けのUX-L3はCore Ultra 7 377)と、Qualcommの「Snapdragon X」を積むもの(FMV Store向けのWU6-L3)がある。AMDの「Ryzen AI」を積むモデルもある。FMV Storeでは、最上位のIntel Core Ultra 9のモデルも選べる
  • AI: Corrienteによると、11.6型の「FMV Note Q」を除く冬モデルは、AIの処理を専用の部品(NPU)で行うMicrosoftの「Copilot+ PC」の基準を満たす
  • 画面: 14型で、縦横の比が16:10の、映り込みの少ない液晶が中心だ
  • 電池の取り替え: 「FMV U59-L3」などは、電池を自分で取り替えられる。軽さを重視した電池と、長く持つ大きな電池を使い分けられる
  • タッチと2 in 1: タッチパネルのモデルや、画面を360度回してタブレットのように使えるモデルもある
  • 小さな電源: プラグを折りたためる、小さく軽いACアダプターを新しく付けた
  • 日本の工場で製造: Corrienteによると、基板づくりから組み立てまで、日本の工場で行う

通信込みや、ゴジラのモデルも

直販のFMV Storeでは、KDDIの「ConnectIN povo」に対応した「FMV WU7-L3」を売る。5Gや4Gの通信の機能を内蔵し、買うときに3年分の通信の容量をセットで選べる(ConnectIN povoの記事)。

本体からロゴまで黒一色に統一した「FMV Zero」には、東宝の映画『ゴジラ-0.0』とコラボした「FMV Zero GODZILLA EDITION」(FMV WU3G-L3)も加わる。FCCLの発表によると、2つの名前に共通する「ゼロ」がきっかけで実現したという。ITmedia PC USERによると、数量限定のモデルだ。

  • 天板: 黒い天板に、黒いインクでゴジラを描いた。Corrienteによると、光の当たり方や角度で、ゴジラの顔が浮かび上がる
  • 開いたところ: タッチパッドにゴジラの背びれ、Enterキーに「G-0.0」のロゴを入れた。Corrienteによると、キーの文字は「熱線ブルー」の色だ
  • 画面: 限定の壁紙を入れてある。Windowsのテーマを「Godzilla」にすると、3種類の壁紙が順に切り替わり、マウスのカーソルがゴジラの足跡になる。Corrienteによると、起動の音や通知の音も、ゴジラの鳴き声やテーマ曲にできる
  • 電源と底面: ACアダプターもゴジラのデザインで、本体の底面には今回のために作った特別な銘板のシールを貼る。ACアダプターは、FMV Storeで11月下旬から単品でも売る
  • 中身: AMDの「Ryzen AI 7 445」か「Ryzen AI 5 430」を選べ、記憶装置(SSD)は約256GBから約2TBまで選べる。CorrienteとIT之家によると、電池は63Whで、重さは約886gだ

FCCLは、11月3日に開かれる「ゴジラ・フェス2026」で、このモデルを紹介する。

ほかの4つのシリーズも新しく

FCCLは、Note Uのほかに、4つのシリーズの新しいモデルも出す。

シリーズ 画面 主な特徴 店頭での発売
FMV Note C 13.3型 Ryzen AI 7。色はホライゾンブルーとピンクゴールド。タッチパネルとHDMIの端子を新しく付けた 11月13日
FMV Note M 14型 色はブルーブラックとシルバー。電池を取り替えられ、MIL規格の丈夫さ 11月13日
FMV Note A 16型 DVDスーパーマルチドライブ付きのモデルがある。色は3色 10月23日
FMV Note Q 11.6型 画面を回して5つの形で使える2 in 1。FMV Storeで売る ―

16型のNote A: DVDを残し、顔の認証を足す

FCCLによると、Note Aを使う人の約7割は、5年以上使い続けている。そこで、使い勝手を大きく変えずに進化させた。DVDスーパーマルチドライブや多くの端子を残したまま、AIの機能に対応した。新しく、顔の認証に対応したカメラと、カメラを物理的にふさぐシャッターを付けた。色は、ブラックに、ブルーとホワイトを加えた3色だ。

ITmedia PC USERによると、AMDの「Ryzen AI 5 430」とDVDドライブの「FMV A55-L3」、「Ryzen AI 7 445」とDVDドライブの「FMV A77-L3」、Ryzen AI 7 445で光学ドライブの無い「FMV A79-L3」の3つがある。いずれもメモリは16GB、SSDは512GBだ。FMV Storeでは、Blu-rayのドライブ(BDXL対応)や、動画を見るためのリモコンも選べる。

DVDのドライブが付いたノートPCは、今では少なくなった。家族の写真を焼いたDVDや、買いためた映画のディスクがある家には、ありがたい作りだ(TECHNOVAの見方)。

14型のNote M: 長く使う前提の作り

FCCLによると、電池を取り替えられ、外れにくいネジを使う。押す位置に合わせて押し心地を変えたキーボードや、左右のクリックボタン付きのタッチパッドを備える。ITmedia PC USERによると、CPUはインテルの「Core 5 315」で、メモリは16GB、SSDは512GBだ。Thunderbolt 4(USB4)の端子2つや有線LANの端子を持ち、Wi-Fi 7に対応する。

13.3型のNote C: デザインを選べる

学生向けだった位置づけを広げ、デザインを重視する人に向けた。タッチパネルとHDMIの端子を新しく付け、冷やすファンも入れた。画面は、明るさや色を細かく調整するDolby Vision(ドルビービジョン)に対応する。FMV Storeでは、アーティストの長場雄氏が描いた絵を天板に印刷した「YU NAGABAモデル」を、1年間の期間限定で売る。好きなステッカーや写真を入れられる専用の透明なカバーも、2027年1月からFMV Storeで売る予定だ。

11.6型のNote Q: 5つの形で使える2 in 1

FMV Storeで売る2 in 1だ。ノートやタブレット、テントなど5つの形で使え、キーボードは水滴に強い作りにした。IT之家によると、CPUはインテルの「N150」か「N250」で、メモリは8GB、記憶装置は128GBのUFS、重さは約1,198gだ。

いつ買えるか

売り方 主な型番 時期
店頭向け UQ-L3、UX-L3、U77-L3、U59-L3、U55-L3 11月13日から。価格はオープン
FMV Store限定 WU8-L3、WU7-L3、WU6-L3、WU5-L3、WU4-L3、WU3-L3、WU2-L3 10月22日から注文の受け付け。11月中旬から出荷
ゴジラのモデル WU3G-L3 10月22日から注文の受け付け。11月下旬から出荷
店頭向け(Note C・M) C77-L3、M55-L3 11月13日から。価格はオープン
店頭向け(Note A) A79-L3、A77-L3、A55-L3 10月23日から。価格はオープン
FMV Store限定(Note C・M) WC1-L3、WM1-L3 10月22日から注文の受け付け。11月中旬から出荷
FMV Store限定(Note A) WA4-L3、WA3-L3、WA2-L3 10月22日から注文の受け付け。10月下旬から出荷

FCCLによると、約634gになるのは「FMV UX-L3」「FMV WU6-L3」「FMV WU5-L3」で、FMV Store向けの型番は、選ぶ記憶装置などの構成によって重さが変わる。

店頭向けの値段は、FCCLはオープン価格としている。ITmedia PC USERによると、想定の販売価格は次のとおりだ。お店によって変わるので、目安として見てほしい。

型番 主な特徴 想定の販売価格
FMV UX-L3 約634gのモデル。Core Ultra 7 377 31万円強
FMV U77-L3 Ryzen AI 7 445 30万円弱
FMV U59-L3 電池を取り替えられる。タッチパネル。Ryzen AI 5 430 28万円弱
FMV UQ-L3 Snapdragon X 27万円弱
FMV U55-L3 電池を取り替えられる。Ryzen AI 5 430 26万円弱

Note MとNote Aも、FCCLはオープン価格としている。ITmedia PC USERによると、税別の予想実売価格は、Note Mの「FMV M55-L3」が23万円弱、Note Aは「A55-L3」が26万円強、「A77-L3」が28万円強、「A79-L3」が31万円弱だ。

かんたんに言うと

14型の大きな画面なのに、500mlのペットボトルを少し上回るくらいの重さのノートPCだ。今回は、持ち歩く人が不満に感じていた電池の持ちを少し延ばし、AIを使う機能や、通信込みのモデルなど、選べる幅を広げた(TECHNOVAの見方)。

日本ではどうなるのか

日本のFCCLの製品で、店頭向けは11月13日から、FMV Storeの限定モデルは11月中旬から順に届く。Note Aは10月23日から、ほかの店頭向けのモデルは11月13日から売り出す。店頭向けの値段はオープン価格で、ITmedia PC USERによるとNote Uの想定の販売価格は26万円弱から31万円強だ。FMV Storeの値段は構成によって変わるので、同社のサイトで確かめたい。

まとめ

FCCLは、モバイルノートPC「FMV Note U」の2026年冬モデルを発表した。14型で世界最軽量の約634gを保ちながら、動画を見るときの電池の持ちを前の世代の107%に延ばした。電池を取り替えられるモデルや、通信込みのモデル、ゴジラとのコラボのモデルなど、選び方の幅も広い。ほかに、DVDドライブ付きの16型「Note A」など4つのシリーズも新しくなった。

2026年10月22日 更新: FCCLのゴジラのモデルの発表をもとに、天板やキー、壁紙と足跡のカーソル、単品でも売るACアダプターなどの中身を足しました。店頭向けの想定の販売価格(ITmedia PC USER)を足し、約634gのモデルのCPUの説明を直しました。

2026年10月22日 更新: FCCLの発表をもとに、Note U以外の4つのシリーズ(DVDドライブ付きの16型Note A、14型Note M、13.3型Note C、11.6型Note Q)の中身と発売日を足し、題名を改めました。Note MとNote Aの税別の予想実売価格(ITmedia PC USER)も足しました。

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TECHNOVA編集部AIにより執筆
この記事は AI が執筆しました。

チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月22日)

監修
佐々木 航株式会社Game

代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。

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