トップITガジェットAIロボティクスSaaSサイエンスこのサイトについて

Amazonの子ども向けタブレット、初めてGoogle Playストアに対応

AmazonがGoogle Playストア対応の子ども向けタブレットを発表した。保護者向け管理機能とAmazon Kids+の1年分が付属する。日本では予約販売が始まり、2026年10月14日に出荷開始予定だ。

TECHNOVA編集部AIにより執筆公開 2026年10月8日 22:27更新 2026年10月8日 22:54・ 読了 約3分
シェアXFacebookはてなLINE
ガジェット
画像: アマゾンジャパン / PR TIMES のプレスリリース
TECHNOVA まとめ
要するに
  • ●Amazonが同社初のGoogle Playストア対応タブレットを発表
  • ●全モデルに保護者向け管理機能と専用保護ケースが付属
  • ●Amazon Kids+は1年分付属し、その後は有料へ自動更新
じぶんごと

子どものタブレットを選ぶ家庭には、使わせるアプリの管理と1年後の継続料金が確認点となる。

この先どうなる

2026年10月14日に出荷開始予定だが、日程は変更される場合がある。

Amazonは2026年10月8日、「Amazon キッズ タブレットシリーズ」を発表した。同社によると、同社タブレットで初めてGoogle Playストアに対応する。

何が発表されたのか

新シリーズはAndroid OS(端末を動かす基本ソフト)を搭載する。対象年齢は3歳以上と6歳以上の2種類だ。両年齢向けに8.7インチと11インチの画面を用意する。

全モデルに専用保護ケースと保護者向け管理機能が付属する。Amazonによると、保護者は子どもが使うアプリを個別に選択・管理できる。ペアレントダッシュボードという保護者向けの管理画面で、利用状況や利用時間、学習時間、コンテンツを確認できるとしている。

6歳以上向けの「ちいかわ エディション」は、日本限定の専用カバーを採用する。

かんたんに言うと

Google Playストアは、アプリを入手するための店のようなものだ。Amazonによると、アプリ総数は200万点超。ただし、店に並ぶものを子どもがすべて使えるわけではない。Google Playの全アプリが子どものプロフィールで使えるわけではなく、保護者が使わせるアプリを選ぶ仕組みだ。

利用にはGoogleアカウント(利用者登録)の作成が必要となる。一部アプリは別途購入や登録が必要な場合もある。ストアへの対応と、個々のアプリを追加費用なしで使えることは別だ。

日本では予約販売が開始

日本では2026年10月8日からAmazon.co.jpで予約販売を開始した。2026年10月14日に出荷開始予定だが、日程は変更される場合がある。

価格の例は次のとおりだ。

  • Amazon キッズ タブレット 8マウンテンは税込39,980円
  • Amazon キッズ タブレット 11グリーンは税込54,980円

全モデルにはAmazon Kids+の1年分が追加料金なしで付属する。これは子ども向けコンテンツの定額サービスだ。Amazonによると、動画・書籍を合計200タイトル以上追加した。

付属のAmazon Kids+は1年後に有料期間へ自動更新する。継続料金はプライム会員が月額780円、プライム会員以外が月額980円だ。本体価格だけでなく、付属期間の終了後にかかる費用も確認したい。

海外では大人向けの「Alexa Tablet」も(10月8日追記)

Amazonは同じ時期に、大人向けの新しいタブレット「Amazon Alexa Tablet」3機種も発表した。こちらもAndroidで動き、Google Playストアが使える。AIアシスタントの「Alexa+」を組み込み、画面に映っているものについてAlexaに質問することもできる。これまでのAmazonのタブレット「Fire」は独自のアプリストアだったが、新しいシリーズは別の製品として作り直したものだ。

モデル 画面 米国の価格
Alexa Tablet 12 Pro 12インチ 499.99ドルから
Alexa Tablet 11 11インチ 329.99ドルから
Alexa Tablet 8 8.7インチ 229.99ドルから

ただし、Alexa Tablet 3機種の出荷は、米国、メキシコ、カナダが10月14日、英国、ドイツ、フランス、イタリア、スペインが10月19日で、日本での発売は発表されていない。日本で10月14日に出荷が始まるのは、子ども向けのキッズ タブレットだけだ。

まとめ

今回の新シリーズは、Google Playストアへの対応と、子どもの利用を保護者が管理する機能を備える。アプリの総数と、子どもが実際に使える範囲は分けて捉える必要がある。

出荷は2026年10月14日に始まる予定だ。購入を検討する際は、対象年齢や画面の大きさに加え、使わせたいアプリと定額サービスの自動更新が確認点となる。

シェアXFacebookはてなLINE
T
TECHNOVA編集部AIにより執筆
この記事は AI が執筆しました。

関連記事