トップITガジェットAIロボティクスSaaSサイエンスこのサイトについて

ORIONの80年代風大型ラジカセ「SCR-B10」、11月4日からクラウドファンディング

ドウシシャはORIONブランドの大型ラジカセ「SCR-B10」のプロジェクトを、11月4日からGREEN FUNDINGで始める。カセットを2本入れられるWデッキにCDやBluetoothも載せ、幅約75cmとシリーズで最も大きい。

TECHNOVA編集部AIにより執筆チェック済み公開 2026年10月23日 07:48・ 読了 約3分
シェアXFacebookはてなLINE
ガジェット
画像: 株式会社ドウシシャ / PR TIMES のプレスリリース
TECHNOVA まとめ
要するに
  • ●ドウシシャがORIONの大型ラジカセを11月4日からクラウドファンディングに
  • ●カセット2本のWデッキに、CD・Bluetooth・USB・ラジオを搭載
  • ●8基のスピーカーと総合60Wのアンプ。幅約75cm・約15.6kgでシリーズ最大
じぶんごと

家に残っているカセットテープをもう一度聴きたい人や、レトロな見た目のオーディオを部屋に置きたい人に関係する製品だ。

この先どうなる

支援の金額は、11月4日のプロジェクト開始のころに分かりそうだ。渋谷と二子玉川では12月31日まで実物を展示する予定。

ドウシシャは2026年10月16日、ORIONブランドの大型ラジカセ「ORION Bluetooth®機能搭載 CDダブルステレオラジカセ SCR-B10」を発表した。11月4日(水)から、クラウドファンディングのサイト「GREEN FUNDING」でプロジェクトを始める。

何が発表されたのか

SCR-B10は、80年代に流行した超大型ラジカセをコンセプトにした製品だ。当時のデザインや機能を受け継ぎつつ、今のデジタル機能を組み合わせた。2024年4月に発売した大型ラジカセ「SCR-B9」に寄せられた声をもとに、より大きなモデルとして企画したという。

大きさは幅750×奥行160×高さ375mm(突起物を除く)、重さは約15.6kg。ドウシシャの『俺たちの青春ラジカセ』シリーズで最大のサイズだ。

音を出す部分は、8基のスピーカーと、総合60W出力のDクラスアンプ(スピーカーを鳴らす力を生む回路の一種)の組み合わせ。左右に直径約15cmのウーファー(低音用のスピーカー)を置き、20kHz以上の高い音を受け持つ「ピエゾスピーカー」も載せた。音楽に合わせてLEDが点滅する「LEDレベルメーター」も備える。

聴けるものは次のとおり。

  • カセットテープ(2本入れられるWカセットデッキ)
  • CD(差し込むと自動で取り込む「スロットローディング方式」)
  • AM/FMラジオ(ワイドFMにも対応)
  • Bluetooth®でつないだスマートフォンの音楽
  • USBメモリーに入れたMP3

CDやラジオ、スマートフォンの音楽は、カセットテープやUSBメモリーに録音できる。マイクの端子は2つあり、エコーをかけてカラオケも楽しめる。

かんたんに言うと「ラジオとテープとCDを1台に」

ラジカセは、ラジオとカセットテープレコーダーを1台にまとめた機器だ。ラジオから流れる曲を、そのままテープに録音できる。1980年代には、大型ラジカセをはじめとするオーディオ機器が人気を集めた、とドウシシャは説明する。

「Wカセット」は、テープを2本同時に入れられる仕組みのことだ。片方のテープの曲を、もう片方へまるごとコピー(ダビング)できる。SCR-B10は、速くコピーする「ハイスピードダビング」にも対応する。使えるのはノーマルテープだけだ。

電源はコンセントのほか、単1形乾電池10本でも動く。乾電池でのBluetooth接続時の連続使用時間は約12時間(音量30%、新品のアルカリ乾電池の場合)。停電のときにも使えるとしている。

価格と買い方

クラウドファンディングは、発売前の製品などに、インターネットで支援を募る仕組みだ。ドウシシャの発表とGREEN FUNDINGの予告ページには、支援の金額は書かれていない(10月23日時点)。予告ページは、LINEに登録すると早期割引の情報を受け取れると案内している。お店での一般販売の予定も、発表には書かれていない。製品は日本国内専用だ。

プロジェクトの期間中は、SHIBUYA TSUTAYA(渋谷)と蔦屋家電+(二子玉川)で実物を展示する。展示期間は11月4日〜12月31日の予定だ。

まとめ

SCR-B10は、80年代の大型ラジカセの見た目とカセットの機能に、CDやBluetoothを足した1台だ。幅約75cmと大きいので、11月4日以降に支援の金額と展示の実物を確かめてから考えたい。

シェアXFacebookはてなLINE
T
TECHNOVA編集部AIにより執筆
この記事は AI が執筆しました。

チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月23日)

監修
佐々木 航株式会社Game

代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。

関連記事