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iPhone DuoのSafari、折るとPDFを見開きに 外側の画面の端はAppleが使い方を検討
AppleでSafariの土台を作るWebKitのチームは10月23日、iPhone Duoとともに出たSafari 27.1の中身を公開した。本のように半分に折ってWeb上のPDFを見ると、2ページを並べて表示する。外側の画面では、横に寄せた操作のボタンの部分にWebページが広がらない。Appleは、この部分をサイトが使えるようにする方法を調べている。
Apple Musicの「ページが見つかりません」に初代iPod、ブロック崩しも遊べる
Apple MusicのWeb版で存在しないページを開くと、初代iPodを再現したプレーヤーが出る。ホイールで曲を選んで試聴でき、隠しゲームのブロック崩しも遊べる。日本のページでも日本語で出ることを確かめた。
デジタル庁、問い合わせフォームの最大1万3,323件が漏えいのおそれ Web制作ツール「Studio」への不正アクセスで
デジタル庁は10月22日、ホームページの運営の一部に使っていたWeb制作ツール「Studio」の運営会社が不正アクセスを受け、問い合わせフォームに送られた個人情報などが漏れたおそれがあると発表した。対象は2021年5月から2023年3月までの問い合わせなどで、最大で合わせて1万3,323件になる。
Bluesky、AIの「Attie」でミニゲームや投票のページを作れるように
Blueskyが、AIを使うアプリ「Attie」に小さなWebサイトを作る機能を加えた。作りたいものを言葉で伝えると、ゲームや投票、アンケートのページができる。招待制のベータ版で、日本で使えるかは案内されていない。
Razer、猫耳付きKraken Kitty V3を発表、配信とコスプレ向け
Razerが猫耳付きの有線ヘッドセット「Kraken Kitty V3」を発表した。配信やコスプレ向けに、猫耳と耳を覆う部分の照明を搭載し、チャットに連動する発光にも対応する。PHILE WEBによると、日本では12月に1万7,580円(税込)で発売される。
PHPの緊急の脆弱性で、国内のサービスの停止や緊急メンテナンスが相次ぐ ろうきんアプリも一時停止、ロリポップやコドモンは再開、古いゲームは終了も
Webサイトづくりに広く使われるプログラミング言語「PHP」の緊急の脆弱性2件をめぐり、国内のサービスで停止や緊急メンテナンスが相次いだ。修正版は日本時間21日夜に公開され、Movable Typeのクラウド版は22日0時12分に更新を終え、コドモンは22日3時22分に再開した。ロリポップ!も22日13時11分に、止めていた利用者のサイトを再開した。ろうきん(労働金庫)の「ろうきんアプリ」も22日に一時止まり、10月6日に新しくなった後の版は再開した。一方、古い仕組みで動く旅行ゲーム「ワールドクエスト」と「僕の魔界を救って!」は、対策できないとしてサービスを終える。フィンランドでは、政府のIT部門が予防のため、政府の公開のサイトへの外からの接続を止めた。
イオン、グループ各社の一部のWebサイトで不正アクセスを検知 個人情報の流出は調査中 どのサイトかは明かさず
イオンは10月21日、グループ各社の一部のWebサイトで、第三者による不正アクセスを検知したと発表した。安全の確認をしながら、個人情報が流出したかどうかを調べており、原因の調査と復旧も進めている。どのサイトが不正アクセスを受けたのかや、被害の規模は明らかにしていない。
YouTube、普通の動画でも低評価ボタンを「…」の奥へ移すテストか 利用者から報告が相次ぐ
YouTubeが、普通の長さの動画で、低評価のボタンを「…」(その他)のメニューの中に移すテストをしているとの報告が、利用者から相次いでいる。パソコンのWeb版の一部で見つかっており、YouTubeは何も発表していない。短い動画の「ショート」では、数か月前に同じ変更があった。
AIブラウザは銀行のページものぞける? 米ワシントン大が7種を検証、4種で「サイト同士の壁」を越えられる恐れ
米ワシントン大学の研究者が、AIが代わりにWebを操作する「AIブラウザ」7種を調べ、4種で、悪いサイトがほかのサイトの情報を盗める道筋が見つかったと発表した。ChatGPT Atlasでは、実際に情報を盗み出す実験に成功した。研究者は、メールや銀行にログインしたブラウザでAIに任せるのは、まだ安全とは言えないとしている。
Macの「Safari」でも追跡を防ぐ「Privacy Badger」が使える 米EFFの無料の拡張機能、iPhone版も検討
ネットの自由を守る活動をする米国の非営利団体EFFは、Webサイトでの追跡を防ぐ無料の拡張機能「Privacy Badger」を、MacのSafariでも使えるようにした。これまではChromeやFirefoxなどで使えたもので、Safari 26.5以上が必要だ。日本のMac App Storeでも無料で入れられる。
AIチャットの会話のリンクや題名、広告や計測の会社に渡る スペインの研究所がChatGPTなど9つを調査、Grokは入力した文も
スペインのIMDEA Networks研究所などの研究チームが、ChatGPTやClaude、Gemini、Grokなど、9つのAIのチャットのサービスを調べた。9つすべてが広告や計測の会社と通信し、Web版の6つとAndroidアプリの3つが、会話のリンクや題名、入力した文、画面の写しなどを外部の会社に送っていたという。クッキーを拒否しても、すべては止まらなかった。
タイムズカー流出の調査結果 免許証画像約146万件に送信の痕跡、3,000円相当のお見舞い
パーク24は10月23日、タイムズカーへの不正アクセスの調査結果を公表した。原因はWebシステムの脆弱性の悪用。暗号化した免許証などの画像は約146万件で外部へ送られた痕跡があり、対象の人に3,000円相当のお見舞いを渡す。
Web制作ツール「Studio」に不正アクセス 全利用者の情報が流出のおそれ、サイトのフォームに送られた内容も
プログラムを書かずにWebサイトを作れるツール「Studio」を運営するStudio社は10月16日、使っているクラウドに第三者が不正にアクセスし、すべての利用者の情報が外に出たおそれがあると発表した。Studioで作ったサイトのお問い合わせフォームなどに送られた内容や、外部サービスのAPIキーも含まれる。
JR九州Web会員のメールアドレス最大約130万件が漏えいの可能性 IDCF不正アクセスで
JR九州は10月9日、IDCフロンティアで起きた不正アクセスにともない、「JR九州Web会員」の電子メールアドレスが最大約130万件漏えいした可能性があると発表した。会員向けのメールマガジンも、今は配信できない状態だ。
ローソンID、215万件超の個人情報が漏えい アプリ関連のシステムに不正アクセス 住所や電話番号も
ローソンは10月8日、アプリやWebサービスで使うアカウント「ローソンID」などが不正アクセスを受け、215万5,345件の個人情報が漏えいしたと発表した。メールアドレスや氏名のほか、電話番号や住所が含まれる人もいる。現時点で不正利用は確認されていないという。
企業サイトからの情報漏えいが7月から急増 専門家「AIの悪用を否定する方が難しい」 JPCERT/CCも注意喚起
国内の企業や団体のWebサイトから個人情報が漏れる事案が、2026年7月ごろから急に増えている。セキュリティ会社のマクニカは10月7日、専門家3人で分析をまとめ、AIが使われたと断定はできないが「否定する方が難しい状況」との見方を示した。JPCERT/CCも8日に注意喚起を出した。13日にはNICTが、公開されているアプリを解析してサーバーを攻める手口を、原因の1つとして特定したと発表した。
クラウド「IDCF」にランサムウェア攻撃 契約する495の企業・自治体に影響
IDCフロンティアは10月7日、クラウドサービス「IDCFクラウド」の東日本の設備がランサムウェア攻撃を受け、障害が起きていると発表した。影響は契約する495の企業や自治体に及ぶ。同じ日の朝には、自治体やJリーグのクラブのWebサイトも見られなくなったと報じられた。