Razer、猫耳付きKraken Kitty V3を発表、配信とコスプレ向け
Razerが猫耳付き有線ヘッドセット「Kraken Kitty V3」を発表した。配信やコスプレ向けに、猫耳と耳を覆う部分の照明を搭載。チャットに連動する発光にも対応するとしている。日本での提供は発表されていない。
ガジェット- ●Razerが猫耳付きKraken Kitty V3を発表
- ●配信やコスプレ向けに、色を変えられる照明を搭載
- ●日本での提供は発表されていない
配信中の見た目やコスプレにこだわる人に関係する、光る猫耳付きのヘッドセットだ。
照明を配信中の演出や衣装の一部として使う選択肢になる可能性がある。
Razerは2026年10月21日、猫耳付きの有線ヘッドセット「Kraken Kitty V3」を発表した。音を聞き、マイクで話すための機器に照明を組み合わせ、配信やコスプレ向けに設計している。
何が発表されたのか
特徴は、猫耳とイヤーカップ(耳を覆う部分)に備えた照明だ。「Razer Chroma RGB」という、色を変えられる照明機能を搭載する。同社によると、1,680万色から好みに合わせて設定できる。
本体には、色や光り方を切り替える3種類の照明プリセット(あらかじめ用意された設定)がある。見た目の飾りだけでなく、配信中のやり取りに合わせた演出にも対応するという。
接続には、本体に固定されたUSB Type-Cケーブルを使う。USB Type-Cは端子の規格で、対応するPCやモバイル機器につないで使う有線製品だ。
かんたんに言うと
照明は、頭に着ける小さな舞台照明のようなものだ。Razerによると、Streamer Companionアプリを使い、光をチャットなどに連動できる。配信のやり取りと、身に着けた機器の光を結び付ける仕組みである。
同社は、モバイルバッテリーにつなげば、外出先でも照明を点灯できるとしている。ここで示されているのは照明の使い方であり、音声の接続には固定式のケーブルを使う。
音声面では「Razer HyperClear Cardioid Mic」というマイクを搭載する。同社によると、周囲の雑音を抑え、声を明瞭に拾う設計だ。
音を鳴らす部品には「Razer TriForce 40 mmドライバー」を採用した。独自の3分割構造により、ゲームの通知音や会話、背景音を聞き分けやすいとしている。
耳に当たるクッションには、布と合成皮革を組み合わせた。同社は、長時間の快適さと遮音性を重視しているという。
日本では
日本での提供は発表されていない。今回の資料には、日本での発売日や価格、日本語への対応についての記載もない。
まとめ
Kraken Kitty V3は、音声のやり取りと、光による見た目の演出を組み合わせた製品だ。配信やコスプレで、照明を衣装の一部として使う選択肢になる可能性がある。日本での購入を考える際には、国内向けの提供情報を確認する必要がある。
チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月21日)
代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。