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「材料」の検索結果 14 件

巻き貝もホタテも、貝殻の形は3つの要素で描ける カリフォルニア工科大が数式で示す

米国のカリフォルニア工科大学は、巻き貝からホタテのような二枚貝まで、貝殻の形を3つの要素で描ける数式の考え方を示した。殻は、ふちに材料を足す同じ動作の繰り返しで育つ。複雑な部品を省エネで作る方法につなげたい考えだ。

サイエンス·10/27 07:31

QST、水素を蓄える合金の探索を自動化 実験時間を2~3時間に短縮

QSTなどは、水素を蓄える合金の作製から評価までを自動化するシステムを発表した。QSTによると、1試料の実験時間を従来の2~3日から2~3時間に短縮。重量やコストに課題がある材料の探索を支える。

サイエンス·10/23 16:08

5億年前から続く貝に似た「腕足動物」、最も近い親戚はコケムシとホウキムシ 遺伝子で家系図

英ブリストル大学などの研究チームは、貝に似た海の動物「腕足動物」の家系図を遺伝子で描き直した。最も近い親戚はコケムシとホウキムシで、殻の材料が進化の途中で入れ替わった可能性も示した。論文は「Science Advances」に載った。

サイエンス·10/23 02:36

食品の傷み始めを「光って」知らせる包装フィルム 九州大が開発、色と蛍光の2つで鮮度を表示 牛乳のたんぱく質と黒大豆の色素から

九州大学の研究グループは、食品の鮮度を、色の変化と、紫外線を当てたときの光(蛍光)の2つで知らせる包装フィルムを開発した。食品が傷むと出るアンモニアなどに反応する。冷蔵した羊肉で試すと、蛍光では保存6日目ごろからはっきり光った。材料は牛乳のたんぱく質と黒大豆の皮の色素などで、土や海水の中で分解しやすいという。

サイエンス·10/22 10:18

JST、銀のナノ粒子で単純立方構造を発見 約60年ぶり2例目の単体結晶

JSTは、銀のナノ粒子で未知の単純立方構造を確認したと発表した。この構造の単体結晶の発見は約60年ぶり2例目という。電子線で結晶を作り、できる瞬間から変化までを原子レベルで直接観察した。

サイエンス·10/21 15:47

名古屋大学ら、材料を替えず層ごとのひずみで磁石の性質を設計する手法を提案

名古屋大学らは、磁性材料の層ごとにひずみを変え、新たな磁気相互作用を実証したと発表した。材料を替えず、機械的な変形で磁石の性質を設計する手法だ。研究グループは、超低消費電力磁気メモリなどへの応用を期待する。

サイエンス·10/19 13:07

大阪大学ら、外食100ブランドのアレルゲン情報を調査 公開と更新に課題

大阪大学らが国内の大手外食100ブランドの公式サイトを調査。78ブランドがアレルゲン情報を公開していたが、更新日や表示対象に課題があった。料理の原材料表示を集計した結果と、安全性を読み解く注意点を整理する。

サイエンス·10/16 13:27

東京大学と理化学研究所、鉄さびに隠れた磁気状態を電場とX線の新手法で解明

東京大学と理化学研究所は、鉄さびの主成分であるヘマタイトに隠れた磁気状態を検出したと発表した。電場をかけながらX線の吸収を測る新手法と計算を組み合わせ、原子核ほどの小さな位置のずれを捉えたとしている。

サイエンス·10/15 15:29

名古屋大学ら、柔軟性MOFでCO2の連続分離を実証、純度95%以上で回収

名古屋大学、群馬大学、日本製鉄が、構造の変わる材料でCO2の連続分離を実証した。名古屋大学によると、CO2濃度10%の混合ガスから純度95%以上で回収し、100サイクルを超える運転でも性能が安定していた。

サイエンス·10/15 10:27

ETH Zurich、細菌で砂を固める建材研究を発表 室温での製造と課題

ETH Zurichが、細菌の働きで砂を固める建材研究を発表した。3Dプリントとロボット噴霧を使い、室温で材料を固めるという。外壁用の部材を作製した一方、副産物の処分や耐久性には課題が残る。

サイエンス·10/14 15:09

名古屋大学ら、繰り返し使えるゴムの丈夫さを解明 微粒子内部のつながりに着目

名古屋大学らは、繰り返し再利用できるゴムの丈夫さを生む仕組みを解明した。小さな粒の内部にある分子のつながりが、伸ばしたときの変形を左右するという。品質を保って使い直せる材料の設計に役立つ知見と位置づける。

サイエンス·10/14 09:07

NASA、SpaceX第35次補給船が出発 人工網膜の実験装置を宇宙へ

NASA向けのSpaceX第35次商業補給ミッションが打ち上げられた。Dragonは国際宇宙ステーションへ6,300ポンド超の貨物を運ぶ。電力増強用の太陽電池や、人工網膜・脳の病気を研究する装置や材料を搭載する。

サイエンス·10/13 20:28

ESAのソフィー・アデノが初のISS任務から帰還、欧州の最長記録を更新

ESAのソフィー・アデノ宇宙飛行士が、初の国際宇宙ステーション任務から帰還した。宇宙での滞在は237日5時間18分で、地球を3,700周以上回った。ESAによると欧州の単一宇宙飛行の最長記録を更新し、健康研究や材料科学などの実験も行った。

サイエンス·10/10 19:46

NASA、次世代の耐熱シールド実験を発表、補給船で新材料や展開式を検証

NASAは次世代の耐熱シールド材料を調べるKREPE-3を発表した。補給船に載せた実験カプセル12個で、新しい保護材や傘のように広がるシールドを試す予定だ。月や火星から帰還する宇宙飛行士の保護に役立てる。

サイエンス·10/10 02:27