Blueskyがプロフィールリンクを発表、外部サイトや支援先へ直接案内
Blueskyが、自己紹介文の直下にリンクを表示する機能を発表した。タイトルの設定や並べ替えに対応する。PatreonやKo-fiなどの決済サービスへのリンクは、緑色のボタンで表示される。
IT- ●Blueskyが自己紹介文の直下にリンクを表示する機能を発表
- ●リンクのタイトルを設定でき、ドラッグで順番も変更できる
- ●PatreonやKo-fiなどへのリンクは緑色のボタンになる
自分のサイトや作品の支援先を案内したい人に関わる、プロフィールの新機能だ。
Blueskyは今後、複数アプリで使える会員制度や特典の仕組みを探る方針だ。
Blueskyは2026年10月22日、プロフィールリンク機能を発表した。同社によると、自己紹介文の直下から、自分のサイトや支援先などへ直接案内できる。
何が発表されたのか
Blueskyによると、新機能では自己紹介文の直下にリンクを表示できる。案内先には、自分のサイトやニュースレター、他のSNSなどを設定できる。ニュースレターは定期的に情報を届ける配信、SNSは投稿や交流をするサービスのことだ。
リンクの追加は、プロフィール編集画面の「Links」欄から行う。同社によると、それぞれに任意のタイトルを付けられる。追加したリンクは、ドラッグ、つまり画面上でつかんで動かす操作で並べ替えられる。
モバイルでは、リンクを長押しするとURL全体を確認できるという。URLとは、リンク先のアドレスを指す。
かんたんに言うと
プロフィールを名刺にたとえるなら、自己紹介のすぐ下に案内先をまとめる機能だ。「自分について知る場所」と「活動を見てもらう場所」を、リンクでつなぐ形になる。
Blueskyによると、別の案内ページを挟まずに、リンク先へ直接移動できる。いったん案内所に立ち寄るのではなく、目的の場所の入口をプロフィールに置く、と考えると分かりやすい。
活動への支援を受けるためのリンクには、表示上の工夫もある。同社によると、PatreonやKo-fiなどの決済サービスへのリンクは、自動で目立つ緑色のボタンになる。支援用のリンクは、制作者が既に使っている決済サービスのページへ直接つながる。
今回の発表で示されたのは、支援先への入口をプロフィールに置く仕組みである。Blueskyは、制作者が同社の外でも読者を増やし、収益を得ることを支援する方針を示している。
日本では
日本での提供は発表されていない。資料には、日本で使えるかどうかや提供時期、日本語への対応に関する記載がない。今回示された機能の内容と、日本での提供状況は分けて捉える必要がある。
まとめ
今回の発表は、自己紹介文の直下から外部の活動先へ案内する機能だ。同社によると、リンクのタイトルや順番を整えられる。PatreonやKo-fiなどの決済サービスへのリンクは、緑色のボタンで表示される。
Blueskyは今後、複数アプリで使える会員制度や特典の仕組みを探る方針だ。プロフィールからの案内に加え、制作者と読者をつなぐ仕組みの検討が進む可能性がある。
チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月23日)
代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。