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サンコーが工事不要の食洗機「ラクア Plus」発売 温風乾燥を省いて節電も

サンコーは、水道の工事が要らないタンク式の食洗機「ラクア Plus」を2026年10月20日に発売した。価格は39,800円(税込)。洗った後の温風乾燥を省いて電気代を抑える「乾燥キャンセル」と、予約タイマーを新たに備える。

TECHNOVA編集部AIにより執筆チェック済み公開 2026年10月23日 04:13・ 読了 約3分
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ガジェット
画像: サンコー株式会社 / PR TIMES のプレスリリース
TECHNOVA まとめ
要するに
  • ●サンコーが工事不要のタンク式食洗機「ラクア Plus」を10月20日に発売
  • ●洗浄後の温風乾燥を省いて自然乾燥にする「乾燥キャンセル」を新搭載
  • ●価格は39,800円(税込)。1〜18時間後に洗い始める予約タイマーも
じぶんごと

蛇口の工事をせずに食洗機を置きたい人や、食洗機の電気代が気になる人に関係する製品だ。

この先どうなる

電気代の高い状態が続けば、乾燥を省く、安い時間帯に動かすといった節電の機能が、小型の食洗機で広がる可能性がある。

サンコーは2026年10月20日、水道の工事をせずに使えるタンク式の食器洗い乾燥機「ラクア Plus」(型番STDP26SWH)を発売した。価格は39,800円(税込)で、同社の公式オンラインストアや各種ECサイトで売る。

何が発売されたのか

ラクア Plusは、サンコーの食洗機「ラクア」シリーズの新しいモデルだ。シリーズの累計販売台数は11万台を超えるという。今回は使う人の声をもとに、「予約タイマー」「乾燥キャンセル」「チャイルドロック」の3つの機能を新たに載せた。

予約タイマーは、洗い始める時刻を1時間単位で、1〜18時間先まで決められる機能だ。サンコーは、電気料金が割安な夜間に動かす、外出前にセットして帰るころに洗い終える、といった使い方を挙げる。チャイルドロックは、小さな子どもが勝手に動かさないようにする機能だ。

食器は2〜3人分(15〜17点)が入る。上のトレイを外して斜めに入れれば、直径最大28cmのフライパンも洗えるとしている。

かんたんに言うと「水を注いで使う食洗機」

一般的な食洗機は、台所の蛇口に「分岐水栓」という部品を付けて、水道から水を引いて使う。分岐水栓は、蛇口の水を食洗機にも分けて流すための部品で、取り付けには工事が要る。

ラクア Plusはタンク式で、本体の上の給水口から、付属のカップで水を注いで使う。電気ケトルに水を入れるのに近い感覚だ。1回の洗浄に使う水は約5Lで、サンコーは手洗いの約1/10の水量だとしている。水道代は、1年あたり約7,000円の節約になるという。洗い終えた水は、ホースをシンクかバケツに向けて流す。

このため、届いたその日から使える。シンクの横のほか、別売りのラックを使えば台所の空いた場所にも置ける。サンコーは「賃貸でも安心」とうたう。付属のホースで分岐水栓につなぐ使い方もできるが、その場合は別に工事が必要だと案内している。

「乾燥キャンセル」で何が変わるのか

サンコーによると、これまでの食洗機では、洗い終わると自動で温風乾燥が始まっていた。温風乾燥は、温かい風を送って食器を乾かす仕組みだ。リリースの画像にある表では、標準の「通常洗浄」は、洗いとすすぎに約69分、そのあと乾燥に60分かかる。

乾燥キャンセルは、この温風乾燥を飛ばすためのボタンだ。洗い終わったら扉を開けて、食器を自然に乾かす。温風乾燥にかかる電気を大きく減らせる、とサンコーは説明する。

つまり、乾燥を省くには、洗浄のあとに扉を開けて自然乾燥させることが前提になる。サンコーは、高温乾燥を省けばそのぶん電気代を抑えられるとしている。

置く前に確かめたいこと

本体の大きさは幅425×奥行425×高さ455mmで、扉を開けると奥行は760mmになる。重さは約13kgだ。電源は100Vで、電源コードは約140cm。リリースの画像では、本体の上に15cm以上、後ろと横に10cm以上のすき間をあけて置くよう案内している。

まとめ

ラクア Plusは、蛇口の工事をせずに置けるタンク式の食洗機に、予約タイマーと乾燥キャンセルを足したモデルだ。乾燥を省けば電気代を抑えられる一方、扉を開けて自然に乾かす必要がある。置き場所の広さとコンセントの位置を確かめてから選びたい。

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TECHNOVA編集部AIにより執筆
この記事は AI が執筆しました。

チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月23日)

監修
佐々木 航株式会社Game

代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。

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