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会話をつなげて覚えるAI録音機「Memoket Gem」、日本で発売 3万1,980円

米国のMemoket Inc.は、身に着けて使うAIの録音機「Memoket Gem」の日本での正式展開を発表した。9月からAmazonと公式サイトで売っており、価格は3万1,980円(税込)。録音したデータは米国のクラウドに保存される。

TECHNOVA編集部AIにより執筆チェック済み公開 2026年10月23日 04:57・ 読了 約3分
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ガジェット
画像: 画像生成AIで作成したイメージ(TECHNOVA編集部)
TECHNOVA まとめ
要するに
  • ●重さ約11gのAI録音機「Memoket Gem」が日本で発売。3万1,980円
  • ●会話を文字にして要約し、過去の会話もつなげて質問に答える
  • ●録音は米国のクラウドに保存。同意なしにAIの学習には使わないとする
じぶんごと

会議や商談で決まったことを、後から探すのに苦労している人に関わる。相手の声も録るので、録る前に一言伝える配慮が要る。

この先どうなる

PC Watchによると、日本国内へのサーバー設置は検討段階だ。データの置き場所が日本になるかは、仕事で使う人の判断材料になりそうだ。

米国のMemoket Inc.は2026年10月21日、身に着けて使うAIの録音機「Memoket Gem(メモケット ジェム)」の日本での正式展開を発表した。2026年9月から、Amazonと公式サイトで売っている。価格は3万1,980円(税込・リストバンド付きの参考価格)だ。

何が発表されたのか

Memoket Gemは、重さ約11g、40×25×10mmの小さな録音機だ。手首やApple Watchの横に着けるほか、ペンダントやクリップでも使える。連続録音は最大20時間で、2つのマイクで最大5m先の声まで拾うという。

録音のあとは、AIが会話を文字に起こし、要約や「タスク(ToDo)」を自動で作る。文字起こしは日本語を含む153言語に対応する。アプリはiOS・Android・Windows・Mac向けがある。

かんたんに言うと

同社によると、多くのAI録音機は1回ごとの会話を記録して要約する。Memoket Gemは、独自のAIの仕組み「KITE(カイト)」で、数日から数か月にわたる会話をつなげて覚えるのが特徴だ。アプリで「あの件、先週のミーティングでどう決まった?」と聞くと、過去の会話をさかのぼって答えるという。打ち合わせのメモを全部読み返してくれる秘書のようなものだ。

買い方と料金

公式サイトの配送ポリシーでは、北海道と沖縄は今は通常配送の対象外だ。到着の目安は、発送から8~10営業日としている。

本体には無料の「Starter」プランが付き、文字起こしを月300分まで使える。上のプランは、月1,500分の「Pro」(12か月分で1万5,000円)と、無制限(1日最大24時間)の「Unlimited」(12か月分で4万円)だ。12か月分は自動で更新されない。月ごとの支払い(Proは月3,000円、Unlimitedは月5,000円)も選べる。

録音したデータはどこへ行くのか

プライバシーポリシーによると、録音・文字起こし・要約は、米国のAmazon Web Services(アマゾンのクラウド)に暗号化して保存される。文字起こしと要約のため、録音などは外部の音声認識サービスとAIの提供者に渡る。AIの処理は主に米国で行う。料金のページでは、GPT・Claude・Geminiの各モデルを利用でき、使えるモデルはプランで変わると案内している。

録音の持ち主は利用者で、明示的な同意なしにAIの学習には使わないという。アプリで録音を消すと、要約なども含めて原則30日以内に消去する。PC Watchによると、日本国内へのサーバー設置は検討段階だ。

人の会話を録るときは

Gemは、ボタンを押したときだけ録音し、録音中は赤いランプがつく。ただし同社はプライバシーポリシーで、ランプは同意の代わりにならないとし、地域の法律を守る責任は利用者にあると明記する。法律の決まりがなくても、録音するときは参加者に伝えるよう勧めている。

まとめ

会話を録って要約する機器では、Plaudもイヤホン型の端末を公開している(Plaud Oneの記事)。Memoket Gemは、過去の会話をつなげて答える点を前面に出す。買う前に、データが米国に保存されることと、録る相手への伝え方を確かめておきたい。

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TECHNOVA編集部AIにより執筆
この記事は AI が執筆しました。

チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月23日)

監修
佐々木 航株式会社Game

代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。

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