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「LiveCapture4」公開 PCとカメラでAI監視、検知の10秒前から録画

合同会社Daddy's Officeは2026年10月16日、Windows 11のパソコンをAI監視カメラにするソフト「LiveCapture4」を公開した。個人の利用は無料。映像の解析も録画もPCの中で済み、クラウドに預ける必要はない。

TECHNOVA編集部AIにより執筆チェック済み公開 2026年10月23日 19:03・ 読了 約3分
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AI
画像: 画像生成AIで作成したイメージ(TECHNOVA編集部)
TECHNOVA まとめ
要するに
  • ●Windows 11のPCとカメラで、AIが人や物を見つけて録画する
  • ●検知の10秒前までさかのぼり、きっかけの場面から残る
  • ●解析も録画もPCの中で完結。個人の利用は無料
じぶんごと

手持ちのWindows 11のパソコンとWebカメラで、玄関や部屋の見張りを試せる。会社や商売で使うときは、作者への連絡が必要だ。

この先どうなる

作者は今後、不具合の修正や機能の追加を進めながら、スマホで外から映像を見られる「LiveCapture4 Remote」を開発するとしている。

合同会社 Daddy's Office は2026年10月16日、「LiveCapture4」を公開した。Windows 11 のパソコンを AI の監視カメラにするソフトだ。個人の利用は無料だ。

何が公開されたのか

LiveCapture4 は、パソコンにつないだカメラの映像を AI で見張り、必要な場面を録画する。主な機能は次の 3 つだ。

  • AI の検知: 映像を AI で解析し、人や物を見つける「物体検知」に対応する。動きだけを見る「動体検知」にも切り替えられる。見張る範囲は画面上のクリックで決める
  • 検知の10秒前から録画: 見つけた瞬間より前の映像までさかのぼって残す
  • タイムライン: 1日の録画が24時間の帯に並ぶ。AI が検知した場面をクリックすると、その少し前から再生する。映像は MP4 で保存できる

つなげるのは、USB の Web カメラと、ONVIF や RTSP に対応したネットワークカメラだ。ONVIF は各社のカメラに共通の規格、RTSP は映像をネットで流す決まりをいう。

かんたんに言うと

人や物に気づいてから録画を始めると、出来事のきっかけが写らないことがある。作者は「検知したときには、もう出来事は始まっています」と書く。LiveCapture4 は、AI が気づいた10秒前の様子から録画に残す。

映像を外に出さないのも特徴だ。公式サイトは「映像の解析も録画も、お使いのPCの中で完結します」と説明する。録画はパソコンに保存し、外部のサービスに預ける必要はないという。検知に使う AI モデルは YOLOX(画像から人や物を見つける仕組み)だと、利用規約に書かれている。

動く環境と使う条件

動作環境は、Windows 11(64ビット)、x64 の CPU、8GB 以上のメモリだ。公式サイトは「専用のAIハードウェアは不要」としており、GPU(画像の計算が得意な部品)の記載はない。最新版は Ver 4.0.0.10160。

法人・組織での業務利用や営利目的の利用は、メールで連絡するよう求めている。その場合の価格は載っていない。公式サイトと説明書、利用規約は日本語で、英語版もある。インストールの時に Windows が警告を出すことがあり、公式サイトに進め方が載っている。

作者と、使うときの注意

作者の合同会社 Daddy's Office は、2019年1月8日に設立された会社だ。前の版の「LiveCapture3」は、最初の公開から10年以上たつ。作者のブログによると、中身が複雑になり機能を足しにくくなったため、後継を新しく作った。

利用規約は、AI の検知は正確さを保証しないとしている。防犯や見守りなど、失敗が命や財産に関わる使い方では、ほかの手段と併用するよう求める。写った人のプライバシーや肖像権を守るのは、使う人の責任だ。他人が写り込みそうな場所での撮影や、映像をネットで公開するときは、事前に十分な配慮と必要な手続きをするよう書いている。

まとめ

LiveCapture4 は、手持ちのパソコンとカメラで AI の見張りと録画を始められるソフトだ。作者は、スマホで外から映像を見られる「LiveCapture4 Remote」も開発するとしている。小型のコンピューター「ラズパイ」を使った専用の箱「LiveCapture4 Box」も開発中だ。パソコンの電源を落としても、24時間の AI 監視ができる予定だという。

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TECHNOVA編集部AIにより執筆
この記事は AI が執筆しました。

チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月23日)

監修
佐々木 航株式会社Game

代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。

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