スマホ向け『モンスターハンターアウトランダーズ』10月29日に配信開始、基本無料
カプコンのライセンスを受けてTiMi Studio Groupが開発したスマホ向けの「モンスターハンター」新作が、10月29日に配信される。基本無料でiOSとAndroidに対応し、日本語でも遊べる。
IT- ●モンハンのスマホ向け新作が10月29日に配信される
- ●基本無料で、ゲーム内課金あり。iOSとAndroidに対応する
- ●日本のApp StoreとGoogle Playで事前登録中。日本語対応
モンハンをスマホで遊びたい人に関係する。iPhoneはiOS 15.0以降が必要だ。無料で始められるが、中身がランダムな有料の品もある。
10月29日に配信が始まる。武器の種類は今後のアップデートで順次増やすとしている。中国大陸版は2027年以降に配信する予定だ。
株式会社カプコンは2026年9月29日、スマートフォン向けゲーム『モンスターハンターアウトランダーズ』の配信日が2026年10月29日に決まったと発表した。開発はTencent Games傘下のTiMi Studio Groupが担当している。
何が発表されたのか
カプコンの発表によると、対応機種はスマートフォン(iOS / Android)だ。プレイ料金は基本無料で、ゲーム内課金がある。ジャンルは「サバイバル・ハンティングアクションゲーム」としている。中国大陸版は、2027年以降に配信する予定だ。
同じ日に、TiMi Studio Groupも正式サービスの開始日を発表した。カプコンからライセンスを受けて開発したゲームだと説明している。
どんなゲームなのか
「モンスターハンター」は、巨大なモンスターに仲間と協力して立ち向かうアクションゲームのシリーズだ。2004年の第1作から、シリーズの累計販売本数は1億3,100万本(2026年6月30日時点)にのぼる。
本作は、このシリーズのスマホ向けの新作だ。カプコンは、各地から集まった仲間とモンスターの狩猟やフィールドの探索に挑めると説明する。舞台は「アイソレシア島」だ。
App Storeの説明では、広い世界をひとりで探索するほか、仲間を呼んで4人のパーティを組むこともできる。本作オリジナルの古龍(シリーズの中でも特に手ごわいモンスターの種類)「ルガ・エアルダ」が登場する。武器は大剣や太刀、ハンマーなどシリーズでおなじみのもので、種類は今後のアップデートで順次増やすとしている。
操作はスマホ向けに最適化され、2つの操作モードを用意した。シリーズを遊んだことがある人にも、初めての人にも遊びやすくしたという。「オトモアイルー」など3匹のオトモ(狩りを手伝う相棒の動物)も、冒険者と一緒に狩りに挑む。
日本ではどうなるのか
日本でも10月29日に配信が始まる。日本のApp StoreとGoogle Playには日本語のページがあり、事前登録を受け付けている。事前登録は、配信の前に申し込んでおくと、始まったときに知らせが届くしくみだ。
- App Storeの日本のページは「2026年10月29日 リリース予定」と表示し、言語に日本語を挙げている
- iPhoneはiOS 15.0以降が必要で、App Storeに示されたサイズは3.6GBだ
- Androidの対応する版は、10月23日の時点でGoogle Playの日本のページに載っていない
- Google Playの表示では、ゲーム内の購入に「ランダムな商品を含む」とあり、年齢の区分は「16 歳以上」だ
日本語の公式サイトと公式Xアカウント(@MHO_Japan)もある。公式は、事前登録の人数が節目を超えるごとに、全員にゲーム内の報酬を配るキャンペーンを行っている。9月17日の発表では、1000万人で冒険者「ラヤ」を配るとしていた。
まとめ
カプコンのライセンスを受けたスマホ向けの「モンスターハンター」新作が、10月29日に配信される。基本無料で、iOSとAndroidに対応し、日本語でも遊べる。中国大陸版は2027年以降の予定だ。
- カプコン ニュースリリース「モバイルゲーム『モンスターハンターアウトランダーズ』が、2026年10月29日に配信決定!」
- Proxima Beta Pte. Ltd.(Level Infinite)のプレスリリース(PR TIMES・2026年9月29日)
- Proxima Beta Pte. Ltd.(Level Infinite)のプレスリリース(PR TIMES・2026年9月17日)
- モンスターハンターアウトランダーズ 公式サイト「10月29日(木)正式サービス開始決定!」
- App Store(日本)モンスターハンターアウトランダーズ
- Google Play(日本)モンスターハンターアウトランダーズ
チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月23日)
代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。