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チケットサイトをかたる偽メールに注意 ぴあが「抽選サービス利用料」などの例を公開

ぴあは、「チケットぴあ」をかたる偽メールの例を載せたお知らせを10月13日に更新した。割引券のプレゼントや「抽選サービス利用料」の請求を装うものがある。カード情報を求めるメールのリンクは開かず、公式アプリなどから確かめたい。

TECHNOVA編集部AIにより執筆チェック済み公開 2026年10月23日 19:54・ 読了 約3分
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IT
画像: 画像生成AIで作成したイメージ(TECHNOVA編集部)
TECHNOVA まとめ
要するに
  • ●ぴあが偽メールの例を7つの型に分けて公開、10月13日に更新
  • ●割引券のプレゼントや「抽選サービス利用料」の請求を装う
  • ●カード情報を入れたら、すぐカード会社の窓口に連絡を
じぶんごと

ライブやスポーツのチケットをネットで申し込む人に関係する。当選や支払いをうたうメールが来ても、リンクは開かず、公式アプリやブックマークから確かめたい。

この先どうなる

ぴあは抽選結果などのメールを10月21日22時頃から止めていて、再開は未定だ。それまでは、マイページなどで結果を確かめるよう案内している。

ぴあは、「チケットぴあ」をかたる不審なメールやメッセージに注意を呼びかけるお知らせを、2026年10月13日に更新した。フィッシング(実在する会社のふりをして、パスワードやカードの番号を盗むこと)のメールの例を、件名や本文とともに7つの型に分けて載せている。

どんな偽メールが届いているのか

ぴあが挙げた例には、次のようなものがある。

  • 割引券のプレゼントを装う:「お客様への特別な感謝を込めて:チケットぴあ割引券プレゼント」
  • 3Dセキュア(ネットでカードを使うときに本人かを確かめる仕組み)の登録を求める:「認証が未完了のため、カードの使用ができず、チケットが自動的にキャンセルされることがあります」
  • 抽選の手数料を請求する:「【重要】抽選サービス利用料 お支払い未払いの案内」

ほかに、アカウントの確認やログイン、退会の手続き、ポイントサービスの終了を装う型もある。利用料のメールは、期日までに払わないと、次の抽選の申し込みやチケットの引き取りが制限される可能性があると書いて、支払いを急がせる。ぴあは、どれも同社が送ったものではなく、同社からの情報漏えいによるものでもないとしている。チケットぴあをまねた偽サイトも確認している。

ローソンチケットをかたるメールでは、「当選」をうたう例がある。フィッシング対策協議会(事業者などでつくる団体)は2025年12月3日、件名が「会員様限定キャンペーン:厳正なる抽選の結果、ご当選されました」などのメールを緊急情報で知らせた。誘導先の偽サイトには、カード番号や有効期限、セキュリティコードなどを絶対に入力しないよう求めた。

本物のメールとどう見分けるか

ぴあは、メールのリンクから「クレジットカード情報の再入力」や「パスワードの即時変更」を唐突に求めることは一切ないとしている。自社の送信元のアドレスも、偽装される場合があると書く。不審なメールは、URLやボタンを押さず、LINEアカウントの追加もしないで削除するよう求めている。

協議会は、偽サイトは本物の画面をコピーして作ることが多く、見分けるのは非常に困難だとする。メールやSMSのリンクではなく、いつも使う公式アプリやブラウザーのブックマークから開き直すよう勧めている。

なお、ぴあは10月21日22時頃から、PHP(ウェブのシステムを作る言語)の脆弱性への対応で、一部のメールを止めている。抽選結果などのメールが届かない状態が10月23日現在も続き、再開は未定だ。結果は、チケットぴあのマイページなどから確かめるよう案内している。PHPの脆弱性への国内の各社の対応は、こちらの記事にまとめている。

入力してしまったら

協議会は、偽サイトにIDとパスワードを入れたら、すぐにパスワードを変えるよう求めている。カード情報を入れたら、すぐにカード会社の紛失・盗難窓口に連絡し、利用を止めて、必要ならカードを再発行してもらう。被害が出ているときは、地域の警察本部のサイバー犯罪相談窓口に連絡する。

まとめ

協議会によると、9月に寄せられたフィッシングの報告は全体で94,661件だった。チケット会社をかたるものの件数は示されていない(関連記事: 9月のフィッシング報告)。当選や支払いをうたうメールが届いたら、リンクは開かず、公式アプリやブックマークから確かめたい。

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TECHNOVA編集部AIにより執筆
この記事は AI が執筆しました。

チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月23日)

監修
佐々木 航株式会社Game

代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。

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