ファーウェイが日本国内初の直営サービス拠点を開設、対面相談と正規修理に対応
ファーウェイが2026年10月23日、神田須田町に日本国内初の直営総合アフターサービス拠点を開設した。保証期間外の正規修理や接続設定の相談を受け付ける。最新製品の展示も行うが、店内での商品販売は行わない。
ガジェット- ●ファーウェイが日本国内初の直営サービス拠点を開設
- ●保証期間内・期間外の正規修理と対面相談を受け付ける
- ●最新製品を展示するが、店内での商品販売は行わない
ファーウェイ製品の故障や接続設定、時計の健康管理機能に困った人が、対面で相談できる窓口だ。
「HUAWEIサービスデー」では、修理作業費の無料化や製品の無料クリーニングを実施する予定だ。
ファーウェイは2026年10月23日、「HUAWEI公式サービスセンター」を開設した。同社にとって日本国内初の直営総合アフターサービス拠点で、修理や使い方の相談を対面で受け付ける。
保証期間外の修理も受け付ける
新拠点には製品に詳しい専門スタッフが常駐する。正規修理は、保証期間内だけでなく保証期間外も受け付ける。ファーウェイによると、修理内容によっては即日修理にも対応するという。
即日修理は、すべての修理で受けられるわけではない。発表では、対応の可否は修理内容によるとしている。保証期間が過ぎた製品も修理を相談できる点と、修理がその日に終わるかどうかは分けて捉える必要がある。
かんたんに言うと、製品の「相談室」
この拠点は、故障した製品を持ち込むだけの場所ではない。身近なたとえなら、修理の受け付けと使い方の案内をまとめた、製品の「相談室」だ。
例えば、ソフトウェア(機器を動かすプログラム)の更新を相談できる。Bluetooth(機器同士を無線でつなぐ仕組み)の接続設定も対象だ。
スマートウォッチ(腕時計型の情報端末)については、健康管理やスポーツ機能の使い方も案内する。故障への対応と、機能をどう使うかの相談を、同じ拠点で扱う構成だ。
神田須田町に開設、展示はあるが販売はしない
所在地は東京都千代田区神田須田町1丁目3-1 須田町ビル1F。小川町駅A3出口から徒歩3分、秋葉原駅電気街口から徒歩7分の場所にある。営業時間は10:00~19:00で、木曜日が定休日だ。
センターには、スマートウォッチ、イヤホン、ルーター(通信を中継する機器)の最新製品も展示する。同社によると、展示製品は手に取って装着感や操作性を試せるという。
ただし、センター内での商品販売は行わない。製品の展示と購入窓口は別だ。修理や技術相談に加えて、製品の下取り・リサイクルも受け付ける。
まとめ
今回の開設で、ファーウェイ製品の修理と使い方を対面で相談する直営拠点が日本国内にできた。保証期間外の修理も対象だが、即日修理には修理内容による条件がある。
今後は、毎月第1週の金~日曜日の3日間に「HUAWEIサービスデー」を実施する予定だ。修理作業費を無料にし、製品の無料クリーニングなども提供する予定としている。これは修理全体の無料化ではなく、修理作業費を対象とした施策だ。
チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月23日)
代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。