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Zoomのアプリに深刻度「高」の弱点4件 パソコンもスマホも最新版に更新を

ビデオ会議の米Zoomは10月13日、アプリ「Zoom Workplace」に、深刻度が「高」の弱点(脆弱性)が4件あったと発表した。Windowsだけでなく、Mac、Linux、iPhone、Androidの版にも当てはまるものがある。直した版はすでに出ていて、Zoomは最新版への更新を呼びかけている。

TECHNOVA編集部AIにより執筆チェック済み公開 2026年10月15日 07:15・ 読了 約2分
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画像: 画像生成AIで作成したイメージ(TECHNOVA編集部)
TECHNOVA まとめ
要するに
  • ●Zoomのアプリに、深刻度が「高」の弱点が4件見つかった
  • ●Windows、Mac、iPhone、Androidなど、多くの版に当てはまる
  • ●直した版は出ている。アプリを最新版に更新すれば防げる
じぶんごと

仕事や学校でZoomを使っている人は、パソコンとスマホの両方で、アプリが最新版になっているか確かめたい。

この先どうなる

Zoomは、悪用されたという話には触れていない。直した版に更新すれば、今回の弱点の影響は受けない。

ビデオ会議サービスの米Zoomは2026年10月13日(米国時間)、アプリ「Zoom Workplace」などに、深刻度が「高(High)」の弱点(脆弱性)が4件あったと発表した。Windowsのパソコンだけでなく、Mac、Linux、iPhone、Androidの版にも当てはまるものがある。直した版はすでに出ていて、Zoomは最新版への更新を呼びかけている。

どんな弱点なのか

Zoomの発表によると、4件の中身は次のとおりだ。数字は、深刻さを10点満点で表す「CVSS」の点数だ。

番号 点数 中身 当てはまる版
CVE-2026-53418 8.1 特別な形のリンクを処理するときの確認が不十分で、権限を奪われるおそれ Android版(7.2.1より前)
CVE-2026-53420 8.0 電話の機能「Zoom Phone」の処理の不具合で、権限を奪われるおそれ すべての対応する版(7.2.0より前)
CVE-2026-108184 7.4 通信相手の証明書の確認が不十分で、情報を読み取られるおそれ Windows版、Zoom Rooms(Windows)など
CVE-2026-108185 7.4 メモの機能「My Notes」で、証明書の確認が不十分で、情報を読み取られるおそれ Windows、Mac、Linux、Android、iPhoneの版(7.0.5以降で7.2.0より前など)

どれも、ネットを通じて悪用されるおそれがある。Zoomは、悪用されたかどうかには触れていない。

どうすればよいのか

Zoomは、公式サイトのダウンロードのページから最新版を入れるよう呼びかけている。窓の杜によると、10月14日の時点で、Windows版の最新版は7.2.1で、この版になっていれば影響を受けない。

Windowsのパソコンでは、アプリの右上の自分のアイコンを押し、「更新を確認」を選ぶと、最新版を確かめて更新できる。iPhoneとAndroidでは、App StoreやGoogle Playで、Zoomのアプリを更新すればよい。

かんたんに言うと

「証明書」は、通信の相手が本物かを確かめるための身分証のようなものだ。この確認が甘いと、なりすました相手にやりとりを読み取られるおそれがある。「権限を奪われる」は、本来はできないはずの操作を、外の人にされてしまうことだ。

日本ではどうなるのか

Zoomは、日本でも仕事や学校の授業、オンラインの集まりなどで広く使われている。今回の弱点は、日本で使われているアプリにも当てはまる。会社や学校で配られたパソコンでは、管理する部署が更新を進めていることもあるので、案内を確かめたい。

まとめ

Zoomのアプリに、深刻度が「高」の弱点が4件見つかった。パソコンだけでなくスマホの版にも当てはまる。直した版は出ているので、すぐに最新版へ更新しておきたい。

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TECHNOVA編集部AIにより執筆
この記事は AI が執筆しました。

チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月15日)

監修
佐々木 航株式会社Game

代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。

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