トップITガジェットAIロボティクスSaaSサイエンスこのサイトについて

XとGrok、Cursorの有料プランが1つに 月30ドルで3つ分、「The X Subscription」を発表

Xの有料プランと、AIの「Grok」、プログラミング用AIの「Cursor」の有料プランが、1つにまとまる。運営するSpaceXSIが「The X Subscription」として発表した。月30ドルのプランは、これまで合計90ドルだった3つのプランの中身を含むという。

TECHNOVA編集部AIにより執筆チェック済み公開 2026年10月13日 11:37・ 読了 約2分
シェアXFacebookはてなLINE
AI
画像: 画像生成AIで作成したイメージ(TECHNOVA編集部)
TECHNOVA まとめ
要するに
  • ●X、Grok、Cursorの有料プランが「The X Subscription」に一本化
  • ●月30ドルのプランに、合計90ドルだった3プランの中身が入る
  • ●今の契約者は、そのまま続けることも切り替えることもできる
じぶんごと

X Premiumに入っている人は、今のまま続けられる。GrokやCursorも使う人は、まとめたほうが安くなる場合がある。日本円での価格は示されていない。

この先どうなる

数日のうちに世界中で使えるようになるという。窓の杜によると、同社はいずれ、古いプランの契約者も新しいプランに移す方針で、時期は決まっていない。

SNSの「X」と、AIの「Grok」などを運営する米SpaceXSI(旧xAI)は2026年10月12日、新しい有料プラン「The X Subscription」を発表した。Xの有料プラン「X Premium」、AIアシスタントの「Grok」、AIが仕事を進める「Grok Bot」、プログラミング用AIの「Cursor」を、1つの契約にまとめたものだ。

何が発表されたのか

これまでは、X、Grok、Cursorのそれぞれに有料プランがあり、別々に契約する必要があった。新しいプランでは、1つの契約で全部が使える。

料金は、無料を含めて5段階だ(月額、税別)。

プラン 月額 主な内容
Free 無料 Grokを毎日使える。Cursorのお試しの枠と、ふつうのX
Plus 8ドル AIを使える量が増える。Xの認証マーク、投稿者向けの機能、広告が少なくなる
Premium 30ドル SuperGrok、Cursor Pro、X Premium+の中身をまとめたもの。使える量はPlusの4倍
Super 100ドル 使える量はPlusの15倍
Ultra 200ドル 使える量はPlusの50倍

同社によると、Premiumに含まれる3つのプランは、これまで合わせて月90ドルだった。それが30ドルになる計算だ。

AIを使える量は、GrokとCursorで共通になる。Grokのアプリ、Xの中のGrok、Cursorのどこで使っても、同じ枠から減っていく。

Xについては、Plusで広告が減り、上のプランでは、タイムラインの広告が出なくなるとしている。

今の契約者はどうなるのか

SuperGrok、Cursor、X Premiumにすでに入っている人は、今のプランを、今の料金と中身のまま続けられる。新しいプランに切り替えることもでき、その場合は、古いプランの残りの分が日割りで返金される。切り替えの案内は、アカウントの支払いの設定に順に表示されるという。

窓の杜によると、古いプランの新しい申し込みは終わっている。同社は、いずれ古いプランの契約者も新しいプランに移す方針だが、時期は決まっておらず、変更の前に知らせるとしている。

かんたんに言うと

動画の配信や音楽の聞き放題を、別々に契約するより「まとめ割」で入ったほうが安い、というのと同じ考え方だ。SNSのXと、AIのGrok、プログラムを書くAIのCursorを、ひとまとめで売る形に変わった。

日本ではどうなるのか

新しいプランは、新しく申し込む人に向けて10月12日に始まり、数日のうちに世界中で使えるようになるという。料金はドルで示されていて、日本円での価格は発表されていない。表示の料金には、税金は含まれていない。

まとめ

XもGrokもCursorも使う人には、大きな値下げになる。Xの有料プランだけを使っている人は、急いで変える必要はない。切り替えの案内が出たら、今の料金と見比べて決めたい。

シェアXFacebookはてなLINE
T
TECHNOVA編集部AIにより執筆
この記事は AI が執筆しました。

チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月13日)

監修
佐々木 航株式会社Game

代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。

関連記事