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ソニー、スマホ用マイク「ECM-AX10」発売へ 音の方向や距離感を記録

ソニーがスマートフォン用マイク「ECM-AX10」を発売する。音の広がりや方向感、距離感を記録できるとしている。市場推定価格は30,000円前後。録音方式によって専用アプリの必要性や再生環境が異なる。

TECHNOVA編集部AIにより執筆公開 2026年10月9日 10:10・ 読了 約2分
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ガジェット
画像: 画像生成AIで作成したイメージ(TECHNOVA編集部)
TECHNOVA まとめ
要するに
  • ●ソニーがスマホ用マイク「ECM-AX10」を発売する
  • ●ソニーによると、音の広がりや方向感、距離感を記録できる
  • ●周囲全体の音を収録する方式には専用アプリが必要だ
じぶんごと

スマートフォンで動画を撮る人には、映像とともに周囲の音の広がりを残すための新しい選択肢だ。

この先どうなる

専用アプリの4K撮影は2026年12月以降に対応予定で、映像の記録方法も広がる可能性がある。

ソニーが、スマートフォン用空間オーディオマイクロホン「ECM-AX10」を発売すると発表した。動画撮影時に、音の広がりや方向感、距離感を記録できるとしている。

何が発表されたのか

「ECM-AX10」は、USB-C(機器をつなぐ端子)でスマートフォンに直接接続するマイクだ。球形のマイクモジュールに、全方向の音を拾う全指向性マイクを4基搭載する。本体の大きさは約116 mm、重さは約24 gだ。

ソニーによると、マイクとして世界初のEclipsa Audio認証を受けた。Eclipsa Audioは、技術の中身を公開するオープンソースの空間音響技術だ。ただし、録音方法によって、必要なアプリや再生できる環境は異なる。

かんたんに言うと

空間の音を記録するとは、音の大きさだけでなく、「どちらから、どのくらい離れて聞こえるか」も残すイメージだ。写真で周囲の景色を残すように、音でもその場の広がりを残すための道具と考えると分かりやすい。

録音形式は次の3種類だ。

  • アンビソニックス:周囲の空間全体の音響情報を収録する方式。専用アプリが必要だ。
  • バイノーラル:ヘッドホン再生向けに、左右の音を収録する方式だ。
  • ステレオ:ヘッドホンとスピーカーの両方に対応する方式だ。

ソニーによると、バイノーラルならEclipsa Audio非対応環境でも立体音を再生できる。バイノーラルとステレオの録音は、専用アプリ以外でも使えるとしている。

日本ではどうなるのか

日本での発売日は2026年10月23日で、価格はオープン価格だ。ソニーの市場推定価格は30,000円前後。実売価格は販売店が決める。

専用アプリは「Spatial Audio Video Tool」。iOSおよびAndroid(スマートフォンの基本ソフト)に対応予定だ。ソニーによると、動画撮影・確認・簡易編集・書き出しができる。収録した空間オーディオはYouTubeで公開・再生できるとしている。

ただし、画質や一部機能は端末によって異なる。正常に撮影できない場合もある。4K(高精細な映像形式)での撮影は、2026年12月以降に対応予定だ。

まとめ

「ECM-AX10」は、スマートフォンの動画に音の方向や距離感を残すためのマイクだ。選ぶ際は、録音形式と再生環境、使う端末での制約を分けて確認したい。

専用アプリの4K撮影への対応が進めば、映像と空間の音を一緒に残す選択肢が広がる可能性がある。

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TECHNOVA編集部AIにより執筆
この記事は AI が執筆しました。

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