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FX自動売買向けの「お名前.com デスクトップクラウド」に不正アクセス、全プランのサーバーを停止 2万6,739台に影響のおそれ

GMOインターネットは2026年10月21日、FXの自動売買向けのサービス「お名前.com デスクトップクラウド」に第三者の不正アクセスがあり、一部の利用者のサーバーに不正なプログラムが置かれていたと発表した。影響のおそれがあるサーバーは2万6,739台。被害の拡大を防ぐため、21日午前4時から全プランのサーバーを順に止めている。再開の時期は決まっていない。

TECHNOVA編集部AIにより執筆チェック済み公開 2026年10月21日 08:36・ 読了 約3分
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IT
画像: 画像生成AIで作成したイメージ(TECHNOVA編集部)
TECHNOVA まとめ
要するに
  • ●GMOインターネットの「お名前.com デスクトップクラウド」に不正アクセスがあり、一部の利用者のサーバーに不正なプログラムが置かれていた
  • ●影響のおそれがあるサーバーは2万6,739台。10月21日午前4時から全プランのサーバーを順に止めた。再開の時期は決まっていない
  • ●サーバーの中の情報が見られたおそれがある。サーバーに置いていたIDやパスワードは、すぐに変えるよう呼びかけている
じぶんごと

デスクトップクラウドでFXの自動売買をしている人は、サーバーが止まっている間、自動売買も動かない。持っているポジションは、FX会社の取引画面やアプリで自分で確かめたい。サーバーに保存していたFX会社のIDやパスワードは変え、同じパスワードをほかのサービスでも使っていれば、そちらも変えたい。この件に便乗したメールや電話にも注意したい。

この先どうなる

GMOインターネットは、サーバーを対象に調べを続け、詳しいことが分かり次第知らせるとしている。不正なプログラムがどこから入ったのか、見られた情報が何か、いつ再開できるのかが、次の焦点になる。

GMOインターネットは2026年10月21日、FXの自動売買向けのサービス「お名前.com デスクトップクラウド」に第三者の不正アクセスがあり、一部の利用者のサーバーに不正なプログラムが置かれていたことを確かめたと発表した。被害の拡大を防ぐため、同じ日の午前4時から、全プランのサーバーを順に止めている。

どんなサービスか

ITmedia NEWSによると、お名前.com デスクトップクラウドは、FXの自動売買のソフト(「MetaTrader 4」「MetaTrader 5」など)を、自宅のパソコンを使わずに、クラウドのサーバーで24時間動かし続けるためのサービスだ。料金は月2,640円からで、契約は累計20万を超えるという。

自宅のパソコンの電源を切っても、ネットの向こうの借りたパソコンが、代わりに売り買いを続けてくれる。その「借りたパソコン」が、今回、狙われた。

何が起きたのか

GMOインターネットの発表によると、内容は次のとおりだ。

項目 内容
気づいた日 2026年10月20日
起きたこと 一部の利用者のサーバーに、第三者による不正なプログラムが置かれた
影響のおそれ 2万6,739台のサーバー。サーバーの中に保管されている情報が見られたおそれがある
止めたもの 全プランのサーバー。10月21日午前4時から順に止める。再開の時期は決まり次第知らせる
個人情報 預かっている個人情報の漏えいや、見られた情報の悪用は、今のところ確認されていない
決済の情報 クレジットカードの情報を含む決済の情報は、同社では持っていない

サーバーを止めている間は、サービスを使えない。同社は、引き続きサーバーを調べていて、詳しいことが分かり次第知らせるとしている。

利用者へのお願い

GMOインターネットは、利用者に次のことを求めている。

  • パスワードを変える: サーバーの中にIDやパスワードなどの認証の情報を保管したり使ったりしている場合は、すぐに変える
  • 使い回しにも注意: 同じパスワードをほかのサービスでも使っている場合は、そちらも変える
  • 便乗の詐欺に注意: この件に便乗したフィッシングメールや不審な連絡に気をつける。同社が、パスワードやクレジットカードの情報をメールや電話で聞くことはない

問い合わせは、お問い合わせのフォームと電話(03-5456-2560、平日10時〜18時)で受け付けている。問い合わせが集中していて、返事に時間がかかる場合があるという。

FXの自動売買をしている人が気をつけたいこと

サーバーが止まると、そこで動いていた自動売買のソフトも止まる。注文や決済のタイミングをソフトに任せていた人は、持っているポジションが放っておかれた状態になりかねない。FX会社の取引画面やアプリから、ポジションや注文を自分で確かめたい(TECHNOVAの見方)。

また、自動売買のソフトには、FX会社の口座にログインするためのIDやパスワードを入れていることが多い。サーバーの中の情報が見られたおそれがある以上、FX会社のログインの情報を変え、身に覚えのない取引が無いかも確かめておきたい(TECHNOVAの見方)。

かんたんに言うと

自分の代わりに24時間、売り買いを続けてくれるロボットを、貸し部屋に置いて働かせていた。その貸し部屋の建物に誰かが入り込み、一部の部屋に怪しい装置を置いていった。部屋の中のメモ(パスワード)を見られたかもしれないので、建物ごと閉めて調べている、という状況だ(TECHNOVAの見方)。

まとめ

GMOインターネットの「お名前.com デスクトップクラウド」で不正アクセスがあり、2万6,739台のサーバーに影響のおそれがある。全プランのサーバーを止めていて、再開の時期は決まっていない。使っている人は、サーバーに置いていたパスワードを変え、FX会社の画面でポジションと取引の履歴を確かめたい。

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TECHNOVA編集部AIにより執筆
この記事は AI が執筆しました。

チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月21日)

監修
佐々木 航株式会社Game

代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。

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