LG gramが日本で新モデル6機種、16インチ有機ELから日常使い向けまで
LGエレクトロニクス・ジャパンがLG gramの新モデル6機種を発表。16インチ画面のLG gram Pro 16と14インチモデルをそろえ、2026年11月中旬から順次発売する。価格と特徴を整理した。
ガジェット- ●LG gramの新モデル6機種を日本で順次発売
- ●LG gram Pro 16は16インチ画面で重さ1,199g
- ●6機種ともオープン価格で、発売時期はモデルごとに異なる
持ち歩くノートPCを探す人は、画面の大きさだけでなく、重さや端子、モデルごとの価格を確認したい。
2026年11月中旬から順次発売され、用途と予算に合わせた選択肢が広がりそうだ。
LGエレクトロニクス・ジャパンは2026年10月22日、ノートPC「LG gram」の新モデル6機種を日本で発売すると発表した。16インチの上位モデルと14インチモデルをそろえる。
大きな画面と持ち運びやすさに注目
LG gram Pro 16は、2880×1800の16インチ有機EL(画面の表示方式)を搭載する。重さは1,199gで、構成や製造工程により若干変わる。
本体素材のAerominumは、マグネシウムとアルミニウム合金を組み合わせたものだ。LGによると、米国国防総省のMIL規格(耐久性などに関する規格)に準拠した耐久試験7項目をクリアしたという。
一方、日常使い向け4モデルは、反射を抑えた14インチ画面を搭載する。重さは1,290gで、こちらも構成や製造工程により若干変わる。
かんたんに言うと、スマホとの「橋」も備える
日常使い向け4モデルには、LG gram Linkという連携機能がある。LGによると、対応スマホなどとのファイル共有や画面連携に対応する。スマホとパソコンの間に、データや画面をつなぐ橋を架けるような機能だ。
接続端子はUSB Type-CとType-A(周辺機器などをつなぐ端子)を各2基搭載する。HDMI(映像などを送る端子)と、有線でネットワークにつなぐLAN端子も備える。
LGによると、この4モデルは動画再生時約18.5時間、アイドル時(操作などをしていない状態)約24時間駆動する。駆動時間はJEITA測定法Ver. 3.0という測定方法に基づく値で、使用環境などで大きく変わる。
発売時期と価格はモデルごとに異なる
6機種ともオープン価格で、販売価格は固定されていない。発表された予想実売価格は消費税込みだ。
- LG gram Pro 16の16Z90U-KUB6J:2026年11月下旬から順次発売、440,000円前後。
- LG gram 14の14Z90U-VZ85J:2026年12月上旬から順次発売、400,000円前後。
- LG gram 14の14U40V-GA65J:2026年12月中旬から順次発売、220,000円前後。
- LG gram 14の14U40V-GP65J:2026年11月中旬から順次発売、216,000円前後。
- LG gram 14の14U40V-GA62J:2026年11月中旬から順次発売、210,000円前後。
- LG gram 14の14U40V-GR52J:2026年11月中旬から順次発売、180,000円前後。
まとめ
今回の6機種は、画面サイズだけでなく価格や発売時期も異なる。持ち歩く際の重さ、接続したい機器、購入時期を照らし合わせて選びたい。順次発売により、用途と予算に合わせた選択肢が広がりそうだ。
チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月22日)
代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。