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HHKBの30周年記念、アルミ削り出しの「HHKB Professional Elite」 世界300台限定で33万円、英語配列と有線だけの「原点回帰」

PFUは10月22日、キーボード「Happy Hacking Keyboard(HHKB)」の30周年を記念した限定モデル「HHKB Professional Elite」を発表した。本体は、アルミニウムのかたまりから削り出して作る。世界で300台(日本は250台)を受注生産し、価格は33万円(税込)。英語配列で、つなぎ方は有線だけだ。10月28日まで、先に買える権利の抽選を受け付ける。

TECHNOVA編集部AIにより執筆チェック済み公開 2026年10月22日 11:56・ 読了 約3分
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ガジェット
画像: 画像生成AIで作成したイメージ(TECHNOVA編集部)
TECHNOVA まとめ
要するに
  • ●PFUが、HHKBの30周年の限定モデル「HHKB Professional Elite」を発表。アルミのかたまりから削り出した本体で、価格は33万円(税込)
  • ●世界で300台(日本は250台、中国は50台)の受注生産。底面には、1台ごとに違う番号が刻まれる
  • ●英語配列で有線だけ、電池も入れない「足さずに削ぎ落とす」作り。10月28日まで先行販売の抽選、12月7日から一般販売、届くのは2027年3月ごろから
じぶんごと

毎日長い時間キーボードを打つ人や、道具にこだわりたい人に向けた、ぜいたくな1台だ。英語配列だけで、日本語配列は無いので、ふだん日本語配列を使っている人は、慣れが要る。受注生産なので、注文したあとのキャンセルや、自分の都合での返品はできない点も気をつけたい。

この先どうなる

PFUは、限定の台数に達ししだい販売を終える。最終の注文の期限は2027年6月30日だ。先行販売の分は2027年3月ごろから、一般販売の分は注文から約4〜5か月で届く予定だ。

PFUは2026年10月22日、キーボード「Happy Hacking Keyboard(HHKB)」シリーズの30周年を記念した限定モデル「HHKB Professional Elite」を発表した。本体をアルミニウムのかたまりから削り出して作る、シリーズの最上位のモデルだ。世界で300台を受注生産し、価格は33万円(税込)。

30年目の「一生の道具」

HHKBは、1996年に、東京大学名誉教授の和田英一氏の「キーボードを一生の道具に」という考えから生まれた。余計なキーを省いた、小さく無駄のない形で、プログラマーなどに長く使われてきた。

「Elite」は、初代のHHKB Professionalを開発していたときの呼び名だ。2006年の10周年の記念モデル「HHKB Professional HG」をもとに、30年で積み重ねた知見と今の技術を注いだという。

主な特徴

  • アルミの削り出し: 本体は、アルミニウムのかたまりから削り出す。硬くてたわみにくいので、打つときの安定感が高まるという。表面は細かな粒を吹き付けて仕上げ、色を染めている
  • 静かな打ち心地: キーの仕組みは、HHKBの伝統の「静電容量無接点方式」の、音を抑えた「Type-S」。キーを押す力が、電気の変化で読み取られる方式で、接点がこすれないので長持ちしやすい。キーを支える構造も新しく設計した
  • 1台ごとの番号: 底面の左右には、机の上で軽く見え、持ちやすくするための空間を設けた。底面には、モデルの名前と、1台ごとに違う番号をレーザーで刻む
  • 角度を変える脚: 付属の六角レンチで付け替える脚を新しく作った。2種類の脚と付ける向きの組み合わせで、4段階の角度を選べる
  • 削ぎ落とした作り: 配列は英語配列だけで、つなぎ方は有線(USB Type-C)だけ。電池を入れる場所も無い。使う人が考えることに集中できるよう、道具としての本質に絞ったという

デザインは、象印の「STAN.」などを手がけたクリエイティブの集団「TENT」と一緒に作った。

色と値段

項目 内容
値段 33万円(税込)。どの色も同じ
色 墨、白、雪の3色。それぞれ、キーに文字のある英語配列と、文字の無い「無刻印」がある
台数 世界で300台。日本250台(PFUダイレクト本店)、中国50台
付属品 オーナーズカード、USB Type-Cのケーブル(0.9m)、長い脚、予備の六角ねじ、六角レンチ

買い方

段階 日程
先行販売の抽選の申し込み 10月22日〜10月28日(23時59分まで)。1人(1つのメールアドレス)1台まで
当選の発表 11月5日以降の予定
当選した人が買える期間 12月1日〜12月6日
一般販売(先着順) 12月7日の11時から、PFUダイレクト本店で
届く時期 先行販売の分は2027年3月ごろから。一般販売の分は注文から約4〜5か月

受注生産なので、注文したあとのキャンセルや、届いたあとの自分の都合での返品は受け付けない。台数に達するか、2027年6月30日のどちらか早いほうで受け付けを終える。

かんたんに言うと

毎日使うキーボードを、腕時計や万年筆のような「一生ものの道具」として仕上げた1台だ。中身の打ち心地はHHKBの伝統を受け継ぎ、外側を硬いアルミのかたまりから削り出して、ずっしりした安定感を持たせた。機能を増やすのではなく、英語配列、有線、電池なしと、むしろ削ぎ落としたのが特徴だ(TECHNOVAの見方)。

日本ではどうなるのか

日本のPFUの製品で、日本では250台が、PFUの直販サイト「PFUダイレクト」本店で売られる。中国の50台は、中国の総代理店のサイトで申し込む形だ。

まとめ

PFUは、HHKBの30周年を記念して、アルミ削り出しの限定モデル「HHKB Professional Elite」を発表した。世界300台の受注生産で、価格は33万円(税込)。英語配列と有線だけに絞った作りで、10月28日まで先行販売の抽選を受け付ける。

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TECHNOVA編集部AIにより執筆
この記事は AI が執筆しました。

チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月22日)

監修
佐々木 航株式会社Game

代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。

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