JBL、1万円を切る完全ワイヤレスイヤホン3機種を10月15日に発売 耳をふさがない型も
オーディオブランドのJBLが、完全ワイヤレスイヤホン「WAVE」シリーズの新しい3機種を10月15日に発売する。価格は8,030円から9,900円。形のちがう3つから選べ、耳をふさがないタイプも入った。電池はケース込みで最大約40時間もつ。
ガジェット- ●JBLが1万円を切る完全ワイヤレスイヤホン3機種を発売する
- ●形は3種類。耳をふさがないタイプも選べる
- ●発売は10月15日。価格は8,030円から9,900円
手ごろな値段でワイヤレスイヤホンを買いたい人や、周りの音も聞きながら音楽を流したい人は、選択肢が増える。
10月15日に発売される。一部の色は10月29日に追加されると報じられている。
オーディオブランドのJBLが、完全ワイヤレスイヤホン「WAVE」シリーズの新しい3機種を、2026年10月15日に発売する。JBLの日本の公式サイトに製品のページが載り、予約を受け付けている。価格はいずれも1万円を切る。
何が発売されるのか
3機種は、耳への着け方がそれぞれちがう。中身の基本は共通だ。
| 機種 | 形 | 公式サイトの価格(税込) |
|---|---|---|
| JBL Wave Buds 3 | 小さな粒のような形で、耳に収まる | 8,800円 |
| JBL Wave Beam 3 | 短い棒が下にのびた形で、耳に収まる | 8,030円 |
| JBL Wave Flex 3 | 耳の穴をふさがない形 | 9,900円 |
Wave Buds 3とWave Beam 3は、周りの騒音を打ち消す「アクティブノイズキャンセリング」に対応する。イヤホンを着けたまま周りの音を聞ける、外音取り込みの機能もある。
Wave Flex 3は、耳の穴をふさがないタイプだ。BCN+Rによると、このタイプのWAVEはこれまで海外で売られていて、日本では初めての発売になる。周りの音を自然に聞きながら音楽を流す「ながら聴き」に向くという。
3機種に共通する主な特徴は次のとおり。
- 音楽の再生は、イヤホンだけで約10時間、ケースでの充電を合わせて最大約40時間(ノイズキャンセリングを切ったとき)
- 約10分の充電で、最大3時間使える
- イヤホン本体は、ほこりと水しぶきに強いIP54
- スマートフォンとパソコンなど、2台に同時につなげる
かんたんに言うと
完全ワイヤレスイヤホンは、左右をつなぐコードも無い、耳に入れるだけのイヤホンだ。1万円より下の価格帯では、騒音を打ち消す機能が省かれることも多かった。今回の3機種は、この価格で、騒音を打ち消す機能や、2台に同時につなぐ機能を備えている。
日本ではどうなるのか
日本向けの製品として、10月15日に発売される。JBLの日本の公式サイトで、3機種とも予約できる。BCN+Rによると、Wave Beam 3のオレンジとティール(青緑)は、10月29日の発売だ。
まとめ
形のちがう3つを、どれも1万円より安く選べるようになる。耳をしっかりふさいで音に集中したい人はBuds 3かBeam 3、周りの音も聞きたい人はFlex 3、と使い方で選べる。
チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月13日)
代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。