トップITガジェットAIロボティクスSaaSサイエンスこのサイトについて

13.3型「FMV Note C」がAIに強いCopilot+ PCに 11月13日発売

富士通クライアントコンピューティングは10月22日、13.3型のノートPC「FMV Note C」の新モデルを発表した。AIの処理が速い「Copilot+ PC」になり、タッチ画面とHDMI端子も付けた。店頭向けは11月13日発売。

TECHNOVA編集部AIにより執筆チェック済み公開 2026年10月23日 00:59・ 読了 約3分
シェアXFacebookはてなLINE
ガジェット
画像: 画像生成AIで作成したイメージ(TECHNOVA編集部)
TECHNOVA まとめ
要するに
  • ●「FMV Note C」が、AIを速く動かせるCopilot+ PCになった
  • ●会議や授業の画面を自動で残す独自のアプリが、中の文字で探せるように
  • ●店頭向けは11月13日に発売。直販は構成を選べて240,900円(税込)から
じぶんごと

オンラインの授業や会議に出る学生や社会人で、ノートPCを毎日持ち歩きたい人に向く。色や天板の絵柄で選びたい人にも合う。

この先どうなる

店頭向けは11月13日から、直販のモデルは11月中旬から届く。写真などを挟める専用の透明なカバーは、2027年1月から売る予定だ。

富士通クライアントコンピューティング(FCCL)は2026年10月22日、13.3型のノートPC「FMV Note C」の新モデルを発表した。AIの処理を速く行える「Copilot+ PC」になり、タッチパネルとHDMIの端子も新しく付けた。店頭向けの「FMV C77-L3」は11月13日に売り出す。

学生向けから、デザインで選ぶ人へ

FCCLによると、Note Cは学生向けだった位置づけを広げ、デザインを重視する人に向けた。色はホライゾンブルーとピンクゴールドの2色だ。CPUはAMDの「Ryzen AI 7 445」で、NPU(AIの計算を受け持つ専用の部品)の性能は最大50TOPSだ。

店頭向けのC77-L3の主な仕様は次のとおりだ。

  • 画面: 13.3型のタッチパネル。映像を鮮やかに見せるDolby Vision(ドルビービジョン)に対応する
  • 大きさと重さ: 297×210×14.6mmで約1,111g。A4の紙とほぼ同じ大きさだ
  • 電池: 動画を見るときで約18.6時間(業界団体JEITAの測り方による目安)
  • 中身: メモリは16GB(後から増やせない)、記憶装置(SSD)は約512GB
  • 端子: USB4のType-Cが2つとHDMI。冷やすファンも新しく入れた

AIで何ができるのか

Copilot+ PC向けのWindowsの機能が使える。製品のページは、作業した画面を自動で保存し、あとでキーワードで探せる「リコール」や、パソコンで流れる音声に英語の字幕を付ける「ライブキャプション」を挙げる。

FMV独自のアプリ「Quick Capture」は、オンライン会議や授業で画面が切り替わると、AIが見分けて自動で保存する。今回、保存した画像の中の文字を読み取り、キーワードで探せるようにした。画面の保存を禁じる会議や授業もあるので、ルールに従って使いたい。

かんたんに言うと

NPUは、AIの計算だけを引き受ける助っ人のような部品だ。TOPSはその速さを表す単位で、数が大きいほど速い。FCCLによると、AIの処理をパソコンの中だけで済ませられ、ネットの先のサーバーに頼る場面が減る。

どんな人に向くか

FCCLは、学生から社会人までを想定する。授業や会議をパソコンで受け、見返したい人に向きそうだ。一方、電池は自分で取り替えられず、メモリも増やせない。長く使うなら、買うときに容量を選んでおきたい(TECHNOVAの見方)。

いつ、いくらで買えるか

店頭向けのC77-L3はオープン価格で、ITmedia PC USERによると予想の実売価格は税別28万円強だ。直販の「FMV Store」では307,780円(税込)だ。

構成を選べるFMV Store限定の「FMV WC1-L3」は240,900円(税込)からで、11月中旬から届ける。長場雄氏の絵を天板に印刷した「YU NAGABAモデル」も、1年間の期間限定で選べる。写真などを挟める専用の透明なカバーは、2027年1月から売る予定だ。

まとめ

13.3型の「FMV Note C」は、AIの処理が速いCopilot+ PCになり、会議や授業の画面を残すアプリも使いやすくした。FMVの冬モデル全体は、冬モデルの記事にまとめている。

シェアXFacebookはてなLINE
T
TECHNOVA編集部AIにより執筆
この記事は AI が執筆しました。

チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月23日)

監修
佐々木 航株式会社Game

代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。

関連記事