Microsoft、FINAL FANTASY RESONANCEの戦闘と育成を紹介
MicrosoftがFINAL FANTASY RESONANCEのプレイ内容を紹介した。買い切り型の1人用作品で、敵の体勢を崩す戦闘が特徴。第1章全体の無料体験版もあるが、日本での提供は発表されていない。
IT- ●FINAL FANTASY RESONANCEの戦闘と育成を紹介
- ●敵の体勢を崩すと追加行動を得られる仕組み
- ●第1章全体の無料体験版があり、購入後に進行を引き継げる
1人で物語を楽しみたい人に向け、戦闘の仕組みや購入前に遊べる範囲が紹介された。
日本で遊べるかを判断するには、提供地域や日本語対応などの追加情報を待つ必要がありそうだ。
Microsoftは2026年10月22日(現地時間)、FINAL FANTASY RESONANCEのプレイ内容を紹介した。原作の物語を基に、戦闘や育成、世界を再構築した買い切り型の1人用作品だ。
何が発表されたのか
本作は、キャラクターを育てながら物語を進めるRPGだ。原作は2015~2025年に運営されたFINAL FANTASY BRAVE EXVIUS。開発はSquare EnixとLANCARSEが担当した。
物語では、幼なじみの騎士RainとLasswellが、各地のクリスタルを守る旅に出る。Microsoftによると、FINAL FANTASYシリーズで初めてHD-2Dを採用した。これは、2Dのドット絵と3D空間に照明や映像効果を組み合わせる表現だ。平面の絵で描いた人物を、奥行きのある舞台に置くような見せ方である。
提供先はXBOX Series X|SとXBOX on PC。同社によると、XBOX Play Anywhereという仕組みで、追加料金なく両機種で遊べる。
かんたんに言うと、敵の体勢を崩して手数を増やす
Microsoftによると、戦闘はメニューで指示を選ぶ完全ターン制だ。敵味方が行動する順番は画面上部に表示される。各攻撃には、敵の体力と体勢崩しゲージをどれだけ減らすかも示されるという。
体勢崩しゲージは、体力とは別の「相手の踏ん張り」を表す目盛りのようなものだ。同社によると、体勢を崩された敵は、そのラウンドの行動を失う。さらに、受けるダメージも増えるとしている。
体勢を崩した味方は、そのラウンドの終わりに追加で行動できる。生き残った敵全員の体勢を崩せば、味方全員が追加行動を得るという。弱点を突く攻撃は、体力と体勢崩しへのダメージが増えるとしている。
育成には、歴代FINAL FANTASYのキャラクターの力を借りるVisionsという仕組みがある。同社によると、各仲間にVisionを1体割り当て、その能力を使える。世界各地の祠で見つかり、入手に抽選や課金はないという。
日本では
日本での提供は発表されていない。資料には、日本で使えるか、提供時期、日本の価格、日本語への対応は書かれていない。
Microsoftによると、第1章全体を遊べる無料体験版がある。購入後には進行を引き継げるという。ただし、この体験版についても、日本での提供状況は資料から確認できない。
まとめ
今回の紹介では、敵の体勢を崩して追加行動につなげる戦闘と、歴代キャラクターの力を借りる育成が示された。日本での利用を考えるなら、提供地域や日本語対応などの追加情報を待つ必要がありそうだ。
チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月23日)
代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。