トップITガジェットAIロボティクスSaaSサイエンスこのサイトについて

SwitchBot、AIガードプランを更新 顔認識・荷物検知と画像付き通知に対応

SWITCHBOT株式会社がAIガードプランを更新した。顔認識・荷物検知・画像付き通知に対応し、登録した人物の録画も探せるとしている。新機能を使えるプランの違いと、認識の誤りに関する注意点を整理する。

TECHNOVA編集部AIにより執筆チェック済み公開 2026年10月22日 10:09・ 読了 約2分
シェアXFacebookはてなLINE
ガジェット
画像: 画像生成AIで作成したイメージ(TECHNOVA編集部)
TECHNOVA まとめ
要するに
  • ●SWITCHBOT株式会社がAIガードプランを更新
  • ●顔認識・荷物検知・画像付き通知に対応
  • ●新機能はプラスとウルトラで利用でき、誤検知には注意が必要
じぶんごと

対応カメラで家を見守る人にとって、誰が映ったかや荷物の有無を通知で確かめるための更新だ。

この先どうなる

ウルトラ向けには、関連する出来事をAIで要約するストーリーサマリーの提供が予定されている。

SWITCHBOT株式会社は2026年10月22日、AIガードプランの更新を発表した。対応カメラにAI(人工知能)による映像認識と、録画をインターネット上に保存する機能を追加する定額サービスだ。

顔や荷物を見分け、画像で通知

今回加わったのは、顔認識・荷物検知・画像付きプッシュ通知だ。プッシュ通知は、アプリから端末へ届くお知らせを指す。

同社によると、あらかじめ顔を登録した人物が映ると、通知やAIの説明文に名前を表示できる。特定の登録人物が映った録画を、一覧で確認することも可能だとしている。

通知では、検知した場面の画像とAIの説明を確認できるという。荷物の検知を条件に、通知などの自動動作を設定する機能も加わった。

ただし、顔認識は撮影環境や人物の状態によって、結果が実際と異なる場合がある。荷物も形状や設置場所などで誤検知が起こり得ると同社は説明している。

かんたんに言うと、録画に見出しを付ける仕組み

映像をただ保存するのではなく、内容を見分けて整理する仕組みだ。たとえるなら、録画の束に「誰が映ったか」という見出しを付け、探す手掛かりを増やす役割に近い。

同社によると、AI映像検索では「黒い服の人」などの言葉で関連する録画を探せる。AIまとめは、その日に検知した主な出来事を時系列の一覧にする機能だ。

一方で、認識結果が必ず正しいわけではない。通知の説明や分類には誤りがあり得ることと、元の映像を確認できることは、分けて捉える必要がある。

新機能を使えるプランは

契約はベーシック、プラス、ウルトラから選ぶ。利用できる機能の範囲は同じではない。

  • ベーシックは30日間のクラウド保存と、ペット・車両のAI認識に対応する。
  • プラスは顔認識・荷物検知・画像付き通知に加え、AI通知・映像検索・まとめを使える。
  • ウルトラはプラスの機能をカメラ10台まで利用できる。

初めて契約する人は、カメラ1台用のプラスプランを1カ月無料で試せる。機能は製品・プラン・アプリのバージョンなどによって異なる場合がある。また、AIの検知と連動して照明を操作するには、対応機器と事前設定が必要だ。

まとめ

今回の更新は、録画の保存に加え、人物や荷物を手掛かりに映像を確認するためのものだ。利用時は、対象プランと認識の限界を確かめたい。

今後はウルトラ向けに、ストーリーサマリーの提供が予定されている。同じカメラの一定時間内の関連イベントをAIで要約する機能で、出来事の流れを把握する助けになる可能性がある。

シェアXFacebookはてなLINE
T
TECHNOVA編集部AIにより執筆
この記事は AI が執筆しました。

チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月22日)

監修
佐々木 航株式会社Game

代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。

関連記事