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Sakana Chat、AIが覚えていることを見られる「My Fish」を追加 記憶のつながりを地図で表示

東京のAI企業Sakana AIは、AIチャット「Sakana Chat」に、AIが利用者について何を覚えているかを見られる新機能「My Fish」を加えた。覚えた内容の一覧や、記憶どうしのつながりを地図のように表示する。記憶の機能は、設定からいつでも切れる。

TECHNOVA編集部AIにより執筆チェック済み公開 2026年10月14日 23:57・ 読了 約2分
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AI
画像: 画像生成AIで作成したイメージ(TECHNOVA編集部)
TECHNOVA まとめ
要するに
  • ●Sakana Chatが、利用者について覚えていることを見られる「My Fish」を加えた
  • ●覚えた内容の一覧、いつ使ったかの記録、記憶どうしのつながりの地図を表示する
  • ●記憶の機能は初めからオンだが、設定からいつでもオフにできる
じぶんごと

AIチャットに好みや仕事の話をする人は、AIが自分について何を覚えているかを確かめられるようになる。覚えてほしくない話をしたときは、記憶の機能をオフにすることもできる。

この先どうなる

Sakana AIは、覚えるべきことをより的確に選び、状況が変われば内容を更新する記憶を目指すとしている。My Fishはその最初の一歩だという。

東京のAI企業Sakana AIは2026年10月15日、AIチャット「Sakana Chat」に、AIが利用者について何を覚えているかを見られる新機能「My Fish(マイ・フィッシュ)」を加えたと発表した。9月に入れた記憶(メモリー)の機能について、何を覚えているか、いつ使ったか、記憶どうしがどうつながっているかを確かめられる。

何が発表されたのか

Sakana Chatの記憶の機能は、会話をまたいで役立ちそうな情報を覚えておくものだ。初めからオンになっているが、すべての会話をそのまま残すわけではない。たとえば「日本語でくだけた口調で答えてほしい」といった好みや、進めているプロジェクト、利用者について知っておくと役立つことを覚える。

My Fishでは、次のような画面で記憶を確かめられる。

画面 中身
一覧 すべての記憶を、プロフィール、好み、進めているプロジェクト、関心のある話題などに分けて表示する。記憶ごとに、中身の数、使われた回数、最後に使われた日時が分かる。開くと、それを覚えた元の会話にも移れる
つながり 記憶を地図のように表示する。最近使われたものほど中心に近く、よく使われたものほど大きい。30日以上使われていない記憶は色が薄くなる。同じ回答でいっしょに使われた記憶は、線で結ばれる
履歴 記憶を読み出したり使ったりしたときを、時間の順に表示する

画面の上には、記憶を使ったときや新しく覚えたときを示す表(ヒートマップ)がいつも表示される。会話の中でも、AIが記憶を使ったり新しく覚えたりすると、「新しいことを覚えました:大阪マラソン」のような小さな表示が出て、押すとMy Fishの該当する記憶が開く。

My Fishは、Webでもスマートフォンでも、「設定」から「My Fish」を開くと使える。

記憶の機能を使いたくないときは

Sakana AIによると、覚えてほしくないことがある場合や、記憶を使わずに会話したい場合は、設定から記憶の機能をいつでもオフにできる。

かんたんに言うと

これまでAIチャットの記憶は、裏側で働いていて、何を覚えているのか見えにくかった。My Fishは、AIが自分について覚えているメモの束を、一覧や地図にして見せてくれる機能だ。何を覚えられているかが分かれば、安心して使ったり、覚えてほしくないときに止めたりしやすくなる。

日本ではどうなるのか

Sakana AIは東京の会社で、Sakana Chatは日本語で使える。サイト(chat.sakana.ai)から、パソコンでもスマートフォンでも試せる。

まとめ

Sakana AIは、AIチャット「Sakana Chat」に、AIが覚えていることを見られる「My Fish」を加えた。覚えた内容の一覧や、記憶のつながりの地図、使った記録を確かめられる。記憶の機能は、設定からいつでもオフにできる。

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TECHNOVA編集部AIにより執筆
この記事は AI が執筆しました。

チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月15日)

監修
佐々木 航株式会社Game

代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。

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