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古いAndroidスマホを音楽専用機に 無料アプリ「reTONE」、10月23日公開

静岡県三島市の飯田ピアノが、古いAndroidスマホを音楽専用機にする無料アプリ「reTONE」を10月23日に公開する。Android 4.0以降で動き、ハイレゾの曲やUSB DACにも対応。広告はなく、利用者の情報も集めない。

TECHNOVA編集部AIにより執筆チェック済み公開 2026年10月23日 11:17・ 読了 約3分
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IT
画像: Iida Piano Co., Ltd. / reTONE 公式サイト「reTONE について」より引用(引き出しの古いスマートフォンに reTONE の再生画面が映る公式の画像。縮小して JPEG に変換しただけ)
TECHNOVA まとめ
要するに
  • ●古いAndroidスマホを、音楽を聴くための専用機に変える無料アプリ
  • ●Android 4.0以降で動く。ハイレゾの曲やUSB DACにも対応する
  • ●広告なしで情報も集めない。アプリは公式サイトから入れる
じぶんごと

古いAndroidスマホが家に眠っている人は、無料で音楽プレーヤーとして使い直せる。久しぶりに使う端末は、電池の状態に気をつけたい。

この先どうなる

最初の版は、いろいろな端末で試してもらうためのベータ版だ。11月7日の「秋のヘッドフォン祭」で、利用者の声を反映した更新を見せる予定としている。

使わなくなったAndroidスマートフォンを、音楽を聴くための専用機に変える無料アプリ「reTONE」が出る。作ったのは、静岡県三島市の飯田ピアノ(Iida Piano Co., Ltd.)だ。公式サイトによると、最初の版「0.90.0 ベータ」を10月23日(金)に公開する。

何が発表されたのか

reTONEで「音楽専用機として使う」を選ぶと、ホーム画面もロック画面も音楽用に切り替わる。電源を入れると、いつものホーム画面ではなく再生画面が開く。「サイレントDAPモード」では、通知音や着信音、アラームを消音する。ふつうの音楽アプリとして使うこともできる。

対応するのはAndroid 4.0以降の端末だ。root(端末の管理者の権限を得る改造)やカスタムROM(別のOSに入れ替えること)は要らない。料金は無料で、広告もない。開発への支援は任意で、支援の有無にかかわらず、すべての機能を無料で使えるという。

飯田ピアノは楽器店から始まった会社で、自社ブランド「KuraDa」のヘッドホンなど、オーディオの事業も手がけている。

かんたんに言うと

「DAP」は、音楽を聴くための持ち運べるプレーヤーのことだ。reTONEは、古いスマホをDAPのように使い直すための道具といえる。

端末が再生できるMP3やAACなどに加え、FLAC、WAV、AIFF、ALACを再生できる。DSD(DSF、DFF)にも対応し、ハイレゾ(CDより細かく音を記録した音源)の曲も鳴らせる。古い端末が読めない形式も、reTONEが自分で読み込んで鳴らす。公式サイトは、2012年の2コアの検証機でも、DSD64や24 bit/192 kHzの曲を再生できるとしている。

USB DAC(スマホにつなぐ外付けの音の機器)にも対応する。USBの機器をつなげる端末なら、Androidの音声処理を通さず、データのまま送る。

両方のAndroidスマホにreTONEを入れてBluetoothでつなぐと、手元のスマホから選曲や音量を操作できる。家のNAS(ネットワークにつなぐ保存装置)の曲を、ライブラリに並べて聴くこともできる。こうしたネットワーク機能は初期設定ではオフで、利用者の情報も集めないという。

使うときの注意

配布は公式サイトの「ダウンロード」のページで行う。APK(Androidのアプリのファイル)を、自分で端末に入れる形だ。公式の手順によると、Google Play以外から入れるアプリなので、Androidの設定でインストールを許可する。終わったら、その設定は元に戻すよう呼びかけている。

古い端末ならではの注意もある。公式の案内によると、更新が終わった古いAndroidには、修正されないままの弱点(脆弱性)が残っている。再生にWi-Fiは要らないため、つなぐなら自宅など信頼できるWi-Fiだけにするよう勧めている。長く使っていない端末は、電池が劣化していることもある。ふくらみや異常な発熱に気づいたら、使うのも充電もやめるよう求めている。

まとめ

reTONEは、引き出しで眠るスマホに音楽プレーヤーという役目を与える無料アプリだ。最初の版はベータ版で、11月7日の「秋のヘッドフォン祭」では、利用者の声を反映した更新を見せる予定だという。

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TECHNOVA編集部AIにより執筆
この記事は AI が執筆しました。

チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月23日)

監修
佐々木 航株式会社Game

代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。

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