リズムアクション「ラタタン」が正式発売 PS5・Switch 2・Xbox版も同じ日に、日本語に対応
リズムゲームと横スクロールアクションを合わせた「ラタタン」が、約1年の早期アクセスを終え、10月14日に正式版を配信した。PS5・Nintendo Switch 2・Xbox Series X|S版も同じ日に出た。画面の文字は日本語に対応し、Steamでは4,950円だ。
IT- ●早期アクセスを終え、10月14日に正式版の「1.0」を配信した
- ●PS5・Switch 2・Xbox版も同じ日に発売。初代Switch版は準備中
- ●Steamでは4,950円。画面の文字は日本語に対応している
早期アクセス版を持っている人は、買い直さずに正式版を遊べる。これから買う人は、早期アクセスのころより値段が上がっている点に気をつけたい。
初代のNintendo Switch版とGOG版は準備中で、詳しいことは後で知らせるとしている。開発チームは、正式版への意見を今後の更新に生かすとしている。
リズムゲームと横スクロールのアクションを合わせたゲーム「ラタタン(Ratatan)」が、2026年10月14日に正式版の「バージョン1.0」を配信した。開発はTVTとRatata Arts。パソコン(Steam)に加え、PlayStation 5、Nintendo Switch 2、Xbox Series X|S版も同じ日に発売された。
何が発売されたのか
ラタタンは、これまで「早期アクセス」としてSteamで売られていた。ディレクターのKenei Nakasha氏によると、早期アクセスを始めてから約1年で正式版にたどり着いた。開発チームは、クラウドファンディングの「Kickstarter」で支援した人と、早期アクセスで遊んだ人に感謝を伝えている。
正式版では、物語の「エピソード3」と「4」が加わった。最後の世界とボスが入り、物語を最後まで遊べるようになった。
遊べる機種は、パソコン(Steam)、PS5、Switch 2、Xbox Series X|Sだ。初代のNintendo Switch版と、ゲームの販売サイト「GOG」向けの版は準備中だという。携帯型のゲーム用パソコン「Steam Deck」でも遊べるが、正式な対応機種ではない。
どんなゲームか
Steamの紹介によると、最大4人の協力プレイで遊べる「リズムローグライクアクション」だ。BGMのリズムに合わせてコマンドを入力し、「コブン」と呼ぶ仲間たちを動かして戦う。100体を超えるキャラクターが入り乱れる戦いになるという。
かんたんに言うと
「早期アクセス」は、完成前のゲームを先に売り、遊ぶ人の意見を聞きながら作り続ける売り方だ。ラタタンは、その期間を終えて完成版になった。早期アクセス版を買った人は、追加のお金を払わずに正式版を遊べる。一方、正式版の値段は早期アクセスのころより上がっている。
日本ではどうなるのか
画面の文字は、日本語を含む10の言語に対応する。ゲームの中の設定で言語を切り替えられる。Steamの日本のストアでの価格は4,950円(10月23日時点)だ。ゲーム機版の価格は、各ストアで確かめられる。
ゲーム機でインターネットを通じて協力プレイをするには、それぞれ有料の会員サービスが要る。Switch 2は「Nintendo Switch Online」、PS5は「PlayStation Plus」、Xboxはオンラインの対戦や協力に対応した「Xbox Game Pass」だ。Switch 2のパッケージ版は、ゲームのデータが入ったカードだとしている。
まとめ
ラタタンは約1年の早期アクセスを終え、物語の最後まで遊べる正式版になった。パソコンと3つのゲーム機で同じ日に出て、日本語でも遊べる。初代Switch版は、詳しいことの発表を待つ形だ。
チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月23日)
代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。