任天堂、Nintendo Switch Sports Resortの新競技を紹介
任天堂の新作『Nintendo Switch Sports Resort』は、体の動きで12種類のスポーツを楽しむゲームだ。親指相撲やスケートボードが加わる。対応機種やオンライン利用の条件を整理する。
IT- ●任天堂、新作スポーツゲームの新競技と再登場競技を紹介
- ●Nintendo Switch 2のみ対応、12種類のスポーツを収録
- ●日本での提供は発表されていない
家族や友人と遊ぶゲームを探す人は、対応機種に加え、追加の道具やオンライン利用の条件も確認したい。
発売後は、体の動きを使って、競技ごとに異なる操作を楽しむ遊び方が広がる可能性がある。
Nintendo of Americaは2026年10月16日(米国時間)、『Nintendo Switch Sports Resort』の新競技と再登場競技を紹介した。2026年10月22日発売予定で、対応機種はNintendo Switch 2のみだ。
何が発表されたのか
任天堂によると、体の動きを使う操作で12種類のスポーツを楽しめる。舞台は、観光名所やスポーツ施設があるリゾート島のウーフーアイランドだ。
新競技は親指相撲とスケートボード。親指相撲は、相手の親指を3秒間押さえると勝利となる。任天堂は、親指を押し下げ続けると大きく強くなるとしている。
スケートボードでは、操作用のコントローラーであるJoy-Con 2をマウスとして使う。任天堂によると、レール滑走や空中技を楽しめる。
再登場するのは、パワークルージング、アーチェリー、ボウリングだ。卓球、ボクシング、プロペラ飛行機も戻ってくる。さらに、テニス、バレーボール、バスケットボール、ゴルフも含まれる。
かんたんに言うと
体の動きを、ゲーム内のスポーツの動きに置き換えて遊ぶ作品だ。たとえるなら、手元のコントローラーが競技ごとに違う道具の役割を担うイメージである。
任天堂によると、パワークルージングではコントローラーをひねると加速できる。ボウリングでは、ひねる操作で球に回転を加えられるという。同じ「ひねる」動きでも、競技によって役割が異なる。
アーチェリーでは風がプレーに影響する場合がある。任天堂は、ゲーム開始時になわとびで準備運動もできるとしている。
遊び方は1人だけに限らない。任天堂によると、友人と対面でもオンラインでも遊べる。ただし、複数人で遊ぶ際は、別売りの追加アクセサリーが必要な場合がある。
日本ではどうなるのか
日本での提供は発表されていない。今回の資料には、日本での発売日、価格、日本語への対応は書かれていない。
今回案内されたオンライン機能には、別料金のNintendo Switch Onlineへの加入が必要だ。これはオンライン機能を利用するための有料サービスである。ニンテンドーアカウントとインターネット接続も必要となる。
また、任天堂はプレー時のストラップ着用と、周囲の十分なスペース確保を呼びかけている。
まとめ
新競技だけでなく、再登場する競技の操作も紹介された。選ぶ際は、Nintendo Switch 2のみ対応という点や、複数人・オンラインで遊ぶ条件を確認したい。日本向けの提供状況は、今回の発表だけでは判断できない。
チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月17日)
代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。