任天堂、「ゲームボーイアドバンス Nintendo Classics」に3作追加
任天堂が「ゲームボーイアドバンス Nintendo Classics」に3作を追加した。回転する棒を操作するゲームやモンスター育成などが対象。利用には「Nintendo Switch Online + 追加パック」への加入が必要だ。
IT- ●任天堂が日本向けに3作の配信を開始
- ●回転する棒の操作やモンスター育成などの作品を追加
- ●Nintendo Switch Online + 追加パックへの加入が必要
追加されたゲームに関心がある人は、作品の内容と利用に必要な加入条件を確認したい。
操作や育成の異なる3作の追加で、好みに合わせて作品を選ぶきっかけになる可能性がある。
任天堂は2026年10月14日、日本向けに3作の配信を開始した。追加先は「ゲームボーイアドバンス Nintendo Classics」で、棒の操作、戦闘、モンスター育成を扱う作品が加わった。
追加された3作はどんなゲームか
『くるりんパラダイス』は2002年発売のアクションゲームだ。任天堂によると、回転する棒を壁や障害物にぶつけず、ゴールへ導く。冒険、コース練習、上級者向けの挑戦モードを収録しているという。回転する棒を使う16種類のミニゲームもあるとしている。
『メタルスラッグアドバンス』は2004年発売のアクションシューティングゲームだ。射撃を中心とするゲームで、任天堂によると、新兵の模擬戦闘訓練として孤島からの脱出を目指す。条件を満たすと「メタスラカード」を入手できるという。カードはアイテムの効果やキャラクターの性能などを変えるとしている。
『モンスターファームアドバンス』は2001年発売の育成シミュレーションゲームだ。モンスターを育て、その力を競うゲームである。任天堂によると、入力した言葉によって生まれるモンスターが異なる。育てたモンスターの力や技をバトルで競わせるという。
かんたんに言うと、楽しみ方が異なる3作
『くるりんパラダイス』の仕組みは、長い棒を狭い通路で運ぶ場面を思い浮かべると分かりやすい。ただし、ゲーム内の棒は回転する。壁や障害物に当てないよう、棒の動きに合わせてゴールへ導く仕組みだ。
一方、「メタスラカード」は、道具や人物の働き方を変えるスイッチのようなものだ。任天堂の説明では、カードが効果や性能に関わる。
モンスター育成では、入力する言葉が、生まれるモンスターを分ける入口になる。3作は、障害物を避ける操作、戦闘、育成と、それぞれ異なる遊びを扱っている。
利用には加入条件がある
今回の3作は、日本向けに配信が始まっている。ただし、利用には「Nintendo Switch Online + 追加パック」への加入が必要だ。作品が追加されたことと、加入せずに遊べることは別である。
追加作品に関心がある場合は、ゲームの内容だけでなく、この加入条件も確認したい。今回の配信は、今後の予定ではなく、2026年10月14日に開始されたものだ。
まとめ
任天堂は、操作や遊びの仕組みが異なる3作を追加した。利用には指定のサービスへの加入が必要となる。回転する棒を操る遊びからモンスター育成まで、好みに合う作品を選ぶきっかけになる可能性がある。
チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月14日)
代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。