7,000mAhで厚さ7.99mm、モトローラの新スマホが10月23日発売
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、7,000mAhの電池を積みながら厚さ7.99mm、重さ193gのスマホ「motorola edge 70 fusion」を10月23日に発売する。公式ストアでは7万9,800円(税込)。
ガジェット- ●7,000mAhの電池で、1回の充電で2日間が目安
- ●それでも厚さ7.99mm・重さ193gに収めた
- ●公式ストアで7万9,800円、10月23日発売
モバイルバッテリーを持ち歩いている人に向く。おサイフケータイにも対応する。充電器は付属しないので、急速充電を使うには別に用意する。
10月23日に、楽天モバイルや家電量販店、Amazonなどで発売する。楽天モバイルでは、先着1,000人にイヤホンを贈るキャンペーンがある。
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、Androidスマートフォン「motorola edge 70 fusion」を2026年10月23日に発売する。9月25日に発表し、予約を受け付けている。公式オンラインストア「MOTO STORE」での価格は7万9,800円(税込)だ。
何が発表されたのか
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | 7万9,800円(税込・MOTO STORE) |
| 発売日 | 10月23日(予約は9月25日から) |
| バッテリー | 7,000mAh・68Wの急速充電に対応 |
| 厚さ・重さ | 7.99mm・193g |
| 画面 | 約6.78インチの有機EL・最大144Hz |
| チップ | Snapdragon 7s Gen 3 |
| メモリ・保存容量 | 12GB・256GB |
| 防水・防じん | IP68・IP69 |
| 色 | オリエントブルー、シルエットブラック、カントリーエアホワイト |
コンセプトは「もう電池切れを気にしない」。7,000mAhのバッテリーで、1回の充電で2日間使えるという。ただし、2日間は会社の決めた条件でのテスト結果にもとづく目安で、保証するものではない。
カメラは、ソニーのセンサー「LYTIA 710」を使った5,000万画素のメインカメラを積む。メイン、超広角、自撮り用の3つのカメラは、どれも4Kの動画を撮れる。おサイフケータイと、指紋・顔の認証にも対応する。色は、色の規格で知られる米PANTONE社と組んだ3色だ。
モトローラの北原秀文社長は、日本の利用者に不満を聞くと、電池の持ちが必ず上位に入ると話す。そのうえで「7,000mAhと聞くと分厚くて重い端末を想像されると思いますが、motorola edge 70 fusionは厚さ7.99mm、重さ193gに収まっています」とコメントしている。
かんたんに言うと
「mAh(ミリアンペアアワー)」は、バッテリーにためられる電気の量を表す単位で、数字が大きいほど長く使える。大きなバッテリーを積むと、ふつうは本体が厚く、重くなる。edge 70 fusionは、7,000mAhを積みながら、厚さを8mm未満に抑えたのが売りだ。
買う前に知っておきたいこと
充電器は付属しない。68Wの急速充電を使うには、対応する充電器を別に用意する必要がある。楽天モバイルによると、モトローラ純正の別売りの充電器を使えば、残量0%から約52分で満充電になる。
楽天モバイルでも売り、価格は6万4,900円(税込)。楽天モバイルで買った先着1,000人には、モトローラがワイヤレスイヤホン「moto buds 2」を贈る(購入期間は11月23日まで)。このほか、MVNO(格安SIMの会社)各社、全国の主な家電量販店、Amazonなどでも売る。
まとめ
大きなバッテリーと薄さを両立させ、モバイルバッテリーを持ち歩く手間を減らそうというモデルだ。8万円を切る価格で、おサイフケータイや防水にも対応している。