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メルカリ、出品コメント欄の偽「事務局」に注意 公式はコメント欄で連絡しない

メルカリの出品のコメント欄に、事務局を装うアカウントが「アカウントが制限されている」などと書き込み、偽サイトへ誘う手口が確認された。メルカリは、コメント欄でお知らせや通知をすることはないとして、URLを開かないよう呼びかけている。

TECHNOVA編集部AIにより執筆チェック済み公開 2026年10月23日 14:10・ 読了 約3分
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IT
画像: 画像生成AIで作成したイメージ(TECHNOVA編集部)
TECHNOVA まとめ
要するに
  • ●事務局を装うアカウントが、出品のコメント欄から偽サイトへ誘導
  • ●メルカリは、コメント欄でお知らせや通知をすることはないとする
  • ●入力してしまったら、パスワードを変えてアプリから問い合わせを
じぶんごと

メルカリに出品している人は、コメント欄に「事務局」を名乗る書き込みがあっても、URLは開かず、公式アプリの「お知らせ」で確かめたい。

この先どうなる

ITmedia Mobileによると、メルカリは手口の変化を踏まえ、対策の強化を検討しているという。被害にあったときは、メルカリの窓口と警察に相談できる。

フリマアプリ「メルカリ」の出品のコメント欄で、メルカリ事務局を装うアカウントが偽サイトへ誘う手口が確認されている。メルカリは2026年10月19日、公式ブログ「メルカリびより」で注意を呼びかけた。

どんな書き込みなのか

メルカリによると、こうしたアカウントは事務局や公式アカウントを思わせる名前とプロフィール画像を使う。「アカウントが制限されている」などと不安をあおるコメントを書き込み、外部のサイトへ誘導しようとする。

実際に確認されたコメントは「出品物件へのアクセスは制限されています。制限を解除するには、以下のページにアクセスしてください」といった文で、URLが続く。メルカリは、ロゴなどで公式を装う、利用の制限をほのめかして焦らせる、といった特徴を挙げる。「出品物件」のような不自然な言い回しも目印になる。

メルカリは、該当するアカウントの利用制限やコメントの削除、誘導先のサイトの閉鎖依頼などを進めている。

事務局はコメント欄で連絡しない

メルカリは、コメント欄で利用者にお知らせや通知をすることはないとしている。事務局からの連絡は、公式アプリや公式サイトの「お知らせ」など、公式な手段で届く。

メルカリの広報はITmedia Mobileの取材に「メルカリ事務局が、出品商品のコメント欄でお客さまにお知らせや通知を行うことはありません」と答えた。同じような手口は、過去にも確認しているという。

かんたんに言うと

コメント欄は、だれでも書き込める掲示板のような場所だ。名前やアイコンは自由に決められるので、「事務局」を名乗ることも、公式に似た画像を使うこともできてしまう。店の掲示板に「店長より」という貼り紙があっても、だれでも貼れる場所なら本物とは限らない。本物の連絡は、アプリの「お知らせ」という決まった窓口から届く。

メルカリは予防策として、URLを開かないことに加え、怪しいアカウントやコメントの通報と、パスキー認証の設定を勧める。パスキーは、指紋や顔などの生体認証でログインする方法だ。偽サイトでは使えないため、万一偽サイトを開いても不正ログインを防げるという。

情報を入力してしまったら

メルカリは次の対応を案内している。

  • すぐにパスワードを変え、パスキーを設定する。同じパスワードをほかのサービスで使っていれば、そちらも変える
  • クレジットカードの情報を入力したら、カード会社に連絡して利用停止の手続きをする
  • メルカリアプリ内の「お問い合わせ」から事務局に連絡する

補償などの対応について、広報はITmedia Mobileに、利用の状況で異なるため、まずはアプリ内の「お問い合わせ」から連絡してほしいと答えている。警察庁は、偽サイトを見つけたら「フィッシング110番」(インターネット・ホットラインセンター)への通報を呼びかけている。被害に遭ったときは、最寄りの警察署などに相談するよう求めている。

まとめ

メルカリは同じ10月、「メルカリ安心ガード」という偽アプリを入れさせようとするメールにも注意を呼びかけた。偽の連絡は、アプリの中のコメント欄にも入り込む(関連記事: ドコモメールの「公式マーク」が偽メールにも・9月のフィッシング報告)。「事務局」の名前やアイコンを見ても、URLは開かず、公式アプリの「お知らせ」で確かめたい。

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TECHNOVA編集部AIにより執筆
この記事は AI が執筆しました。

チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月23日)

監修
佐々木 航株式会社Game

代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。

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