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ドコモメールの「公式マーク」が偽メールにも付いていた 一部の企業の設定に弱点、ドコモが注意呼びかけ

NTTドコモは10月15日、ドコモメールで本物の企業のメールに付ける「公式アカウント」のマークやブランドのロゴが、詐欺のメールにも表示される例が報告されていると発表した。一部の企業のメールの設定に弱点があったためだ。ドコモは、怪しいメールは開くのをやめるか消すよう呼びかけている。

TECHNOVA編集部AIにより執筆チェック済み公開 2026年10月16日 07:26・ 読了 約2分
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IT
画像: 画像生成AIで作成したイメージ(TECHNOVA編集部)
TECHNOVA まとめ
要するに
  • ●ドコモメールの「公式アカウント」マークが、詐欺のメールにも表示される例があった
  • ●一部の企業で、送り主を確かめる仕組みの設定に弱点があったため
  • ●ドコモは、問題が直るまで該当する企業のマークの表示を止める
じぶんごと

ドコモメールを使っている人は、公式のマークやロゴが付いていても、メールの中身まで安全とは限らない。リンクは開かず、公式のアプリやサイトから自分で確かめたい。

この先どうなる

ドコモは、問題が解消するまでの一定期間、該当する企業のマークの表示を止めるとしている。どの企業が対象かは明らかにしていない。

NTTドコモは2026年10月15日、ドコモメールで、本物の企業から届いたメールに付ける「公式アカウント」のマークや、ブランドのロゴ(BIMI)が、フィッシング詐欺のメールにも表示される例が報告されていると発表した。一部の企業のメールで、送り主を確かめる仕組み(送信ドメイン認証)の設定に弱点があったためだという。

何が起きたのか

ドコモメールの「公式アカウント」は、2021年5月に始まった機能だ。ドコモや、申し込んだ企業・団体の公式のアドレスから届いたメールに、ドコモメールの画面で専用のマークを付ける。利用者が一目で本物のメールだと分かるようにする、詐欺のメールへの対策だ。

ところが、一部の企業では、メールの送り主を確かめる仕組みの設定に弱点があった。そのため、詐欺のメールなのに、公式のマークやブランドのロゴが付いてしまう例があったという。

ドコモは、怪しいと思うメールは読むのをやめるか、消すよう呼びかけている。問題が直るまでの一定の期間、該当する企業については、公式アカウントのマークの表示を止める。対象の企業の名前は明らかにしていない。

楽天カードを装うメールでも

すまほん!!によると、10月15日にはX(旧Twitter)で、楽天カードを装った迷惑メールに、ドコモメールが「楽天グループより送信されたメールです」「ドメイン所有者の認証済みメール(BIMI)」と表示していたという投稿があった。

迷惑メール相談センターも、10月15日の時点で、「【楽天カード株式会社】 楽天カード登録情報の更新について」という件名の詐欺メールが送られているとして、注意を呼びかけている。メールのリンクは開かず、反応せずに無視するよう求めている。

かんたんに言うと

公式のマークは、手紙でいえば「差出人の住所が本物の会社のものだと確かめた」という印だ。中身が正しいことまで保証するものではない。ドコモも、送り主の確認に成功したメールにマークを付ける機能で、メールの内容を保証するものではないと説明している。

今回は、一部の会社の「差出人の確かめ方」の設定にすき間があり、偽の手紙にも本物と同じ印が付いてしまった、ということになる。

自分を守るには

  • 公式のマークやロゴが付いていても、それだけで信じない
  • メールのリンクは開かず、いつも使っている公式のアプリやサイトから、自分で確かめる
  • カード番号やパスワードを入力してしまったら、公式サイトから会社の窓口に連絡し、パスワードを変える

まとめ

ドコモメールの「公式アカウント」のマークやブランドのロゴが、一部の企業の設定の弱点から、詐欺のメールにも付いていた。ドコモは該当する企業のマークの表示を止めるとしている。マークがあっても安心せず、リンクを開かずに公式のアプリやサイトで確かめる習慣が大切だ。

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TECHNOVA編集部AIにより執筆
この記事は AI が執筆しました。

チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月16日)

監修
佐々木 航株式会社Game

代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。

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