灯白社、配信に介入するホラーゲーム「つみみじかん 狂オシイホド愛シテル」発売
灯白社がPC(Steam)向けに「つみみじかん 狂オシイホド愛シテル」を発売した。元アイドルの配信を見ながら調査し、コメントや投げ銭で物語に介入する。通常価格は1,980円(税込)で、発売記念セールも実施する。
IT- ●灯白社が「つみみじかん 狂オシイホド愛シテル」を発売
- ●昼の調査と夜の配信への介入を通じて結末が変わる
- ●通常価格は1,980円(税込)、発売記念で20%引き
配信を見ることや謎解きが好きな人に向けた、視聴者として物語に関わる1人用のゲームだ。
配信への関わり方で結末が変わる仕組みが、物語を考えながら遊びたい人の関心を集める可能性がある。
灯白社は2026年10月22日、PC(Steam)向けに「つみみじかん 狂オシイホド愛シテル」を発売した。元アイドルの配信に介入しながら、調査と推理を進めるホラーゲームだ。
視聴者として配信に関わるゲーム
本作は、灯白社にとって初のSteam向けオリジナルゲームとなる。SteamはPCゲームの配信サービスだ。プレイ人数は1人で、ジャンルはサイコホラーADV。心理的な恐怖を扱うアドベンチャーゲームという位置づけだ。
灯白社によると、プレイヤーは元アイドルの配信者「つみみ」の視聴者となる。つみみの配信に介入し、いわくつきの廃村を調べていくという。配信を眺めるだけではなく、調べた情報を基に関わる点が特徴だ。
キャラクターデザインは緜/wata氏が担当した。主題歌は神楽めあ氏が歌い、きくお氏が作詞・作曲を担当している。
かんたんに言うと、昼は探偵、夜は視聴者
遊び方を身近なたとえで表すなら、探偵の情報集めと、配信の視聴者としての働きかけを交互に行う形だ。
同社によると、物語は15日間のサイクルで進む。昼は配信で感じた違和感を手がかりに調査する。調べる先はSNS(交流や情報発信のためのサービス)やファンサイト、地図検索だという。
夜には、昼に集めた情報を基に配信へ介入する。その手段はコメントや投げ銭、プレゼントだ。投げ銭は配信者を金銭で応援する方法を指すが、本作では配信への介入手段として登場する。
同社は、配信への介入と最後の選択によって結末が変わるとしている。調査と配信への働きかけが、別々ではなく物語の進行につながる構成だ。
価格と発売記念セール
通常価格と発売記念セールの価格は次のとおりだ。
- 通常価格:1,980円(税込)
- 発売記念セール:20%引きの1,584円(税込)
セールはSteamで期間限定で実施する。終了日は資料に記載されていない。割引価格は通常価格とは異なる、発売記念の期間限定価格だ。
まとめ
「つみみじかん 狂オシイホド愛シテル」は、配信の視聴者という立場と、調査・推理を組み合わせた作品だ。灯白社は、昼に情報を集め、夜の介入に生かす流れを示している。
配信への関わり方で結末が変わる仕組みが、物語を考えながら遊びたい人の関心を集める可能性がある。
チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月23日)
代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。