jig.jpのスマート眼鏡「SABERA」、2026年10月27日から一般販売
jig.jpは、視界に文字情報を映すスマート眼鏡「SABERA」の一般販売を2026年10月27日に始める。価格は税抜84,000円。国内の店頭販売も順次開始し、視力補正用レンズへの対応も進める。
ガジェット- ●jig.jpがスマート眼鏡「SABERA」を一般販売へ
- ●セットは税抜84,000円、視界に通知や原稿を表示
- ●国内の店頭販売は2026年10月28日以降、順次開始予定
通知や原稿を視界内で確認したい人に関わる製品で、近視・乱視・遠近両用の視力補正用レンズにも対応するとしている。
販売網の全国への段階的な拡大と、ソフトウェアの更新・機能拡充が予定されている。
jig.jpは2026年10月20日、スマート眼鏡「SABERA」の一般販売を発表した。2026年10月27日から公式ECサイト(オンライン販売サイト)等で販売を始める。
何が発表されたのか
SABERAは、視界の中に文字情報を映す画面を備えた眼鏡だ。SABERA スマート眼鏡セットの販売価格は税抜84,000円。先行予約は2026年10月21日正午から、公式ECサイト等で順次受け付ける。
jig.jpによると、本体の重さは約38g。近視・乱視・遠近両用の視力補正用レンズにも対応する。クリップオン式サングラスは公式ECサイトで別売りとなり、価格は税抜9,900円だ。
かんたんに言うと
仕組みを身近なたとえで表すなら、視界の中に文字のメモを置くような道具だ。スマートフォンの画面とは別に、眼鏡の画面で情報を確認する。
jig.jpによると、スマートフォンと連携した通知の確認や、その場での翻訳、道案内に対応する。原稿を視界内に表示する機能も備えるとしている。
さらに、音声を文字にし、AI(人工知能)で要約する機能にも対応するという。質問や依頼に応じるAIアシスタントも利用できるとしている。眼鏡としての視力補正に加え、文字情報の表示や音声を扱う機能を備える製品だ。
国内ではどこで買えるのか
国内の店頭販売は2026年10月28日以降、順次開始する予定だ。販売予定の家電量販店には、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ヤマダデンキ等が挙がっている。
2026年10月20日時点で、本体取扱い予定の眼鏡販売店は16店舗。視力補正用レンズ対応予定店は80店舗だ。本体を扱う店舗と、レンズに対応する店舗は区別して確認する必要がある。
予約方法、発送時期、店頭販売開始日は販売先で異なる場合がある。在庫や展示・体験の実施状況も店舗ごとに異なる。眼鏡販売店の販売開始日や具体的な店舗は、公式サイト等で順次公開される予定だ。
なお、先行販売分では、一部購入者のレンズ装着・調整や製品確認等が続いている。
まとめ
SABERAは、視界に文字を映す機能と視力補正への対応を備え、一般販売へ進む。購入を考える際は、価格だけでなく、販売先ごとの発送やレンズ対応の条件も確認したい。
jig.jpは販売網を全国へ段階的に広げ、ソフトウェアの更新と機能拡充にも取り組む予定だ。製造業、建設業、医療、サービス業等での活用を検証し、法人展開も進めるとしている。
チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月22日)
代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。