トップITガジェットAIロボティクスSaaSサイエンスこのサイトについて

final、ASMR専用の完全ワイヤレスイヤホン第2弾「ZE3000 ASMR for TINGLE」 ノイズキャンセルを新たに搭載、先行販売は初日に3,600万円超

日本のオーディオメーカーのfinalは2026年10月22日、ASMRを聴くための完全ワイヤレスイヤホン「ZE3000 ASMR for TINGLE」の先行販売を、クラウドファンディングのGREENFUNDINGで始めた。ゾクゾクする心地よさ「ティングル」に向けた音と、刺激を抑えた音の2つのモードを持ち、まわりの音を消すノイズキャンセリングを新たに載せた。届くのは12月の予定。

TECHNOVA編集部AIにより執筆チェック済み公開 2026年10月22日 22:38・ 読了 約4分
シェアXFacebookはてなLINE
ガジェット
TECHNOVA まとめ
要するに
  • ●finalが、ASMR専用の完全ワイヤレスイヤホンの第2弾「ZE3000 ASMR for TINGLE」の先行販売を、GREENFUNDINGで10月22日に始めた。届くのは12月の予定
  • ●ティングルに向けた「TINGLE」と、刺激を抑えた「RELAX」の2つの音のモードを持つ。まわりの音を消すノイズキャンセリングを新たに載せ、イヤホンから出る「サー」という音も前の機種より減らした
  • ●一番安い24時間限定の支援は25%引きの1万4,850円。10月22日の午後10時40分の時点で、2,400人あまりから3,600万円を超える支援が集まった
じぶんごと

ASMRの動画や音声を、寝る前などに静かに聴きたい人に向く。ノイズキャンセリングで、まわりの音に邪魔されにくくなった。手に入れるには、今はGREENFUNDINGで支援する形になり、届くのは12月だ。

この先どうなる

前の機種「ZE3000 for ASMR」は、すべての支援のプランが売り切れた。今回も初日から支援が集まっており、ASMRに特化したイヤホンという分野が広がりそうだ(TECHNOVAの見方)。

日本のオーディオメーカーのfinalは2026年10月22日、ASMRを聴くための完全ワイヤレスイヤホン「ZE3000 ASMR for TINGLE(ティングル)」の先行販売を、クラウドファンディングのサイト「GREENFUNDING(グリーンファンディング)」で始めた。ASMR専用のイヤホンとしては、「ZE3000 for ASMR」に続く第2弾だ。届くのは12月の予定。

ASMRは、ささやき声や紙がこすれる音、指先で軽くたたく音など、小さな音を楽しむ動画や音声のことだ。finalによると、こうした音を聴いて、耳や後頭部のまわりにゾクゾク、ぞわぞわとした心地よさが生まれることがあり、この感覚を「ティングル」と呼ぶ。感じ方には個人差がある。

何が新しいのか

  • 2つの音のモード: ティングルが起きやすい「心地よい刺激」に向けた「TINGLE」と、小さな音で落ち着いて聴きたいときに刺激を抑えた「RELAX」を、アプリとイヤホン本体で切り替えられる
  • ノイズキャンセリングを新たに載せた: まわりの音を打ち消す仕組みだ。打ち消す音が音質に響いたり、聴き疲れしたりしないよう、音質を優先した設定を最初から選んでいる。弱、強、外の音を取り込む、オフの4つから選べる
  • 「サー」という音を減らした: 音が鳴っていない瞬間に聞こえる、イヤホンから出るホワイトノイズ(「サー」という小さな雑音)を、前の機種から減らした
  • アプリで練習: 専用のアプリに「はじめてのティングル」という手引きを入れた。finalが独自に録った音から、自分にティングルが起きやすい音や音量を探せる
  • 細かい音量の調整: 音量をより細かい段階で変えられる。モードごとに、10の帯域で音の高さごとの強さを変えるイコライザーも使える

finalによると、前の機種の音づくりを受け継ぎ、同社の「ZE3000 SV」の技術を組み合わせた。耳に鋭く響く高めの音を抑え、低い音を厚くして、声の温かさを感じやすくしたという。

主な仕様

AV Watchによると、主な仕様は次のとおりだ。

項目 内容
無線の規格 Bluetooth 5.3
音の送り方(コーデック) SBC、AAC
続けて聴ける時間 最大7時間(充電ケースと合わせて最大28時間)
充電にかかる時間 約1.5時間(10分の充電で約1時間聴ける)
防水 IPX4相当(水しぶきに強い)
付いてくるもの イヤーピース(finalのTYPE E完全ワイヤレス専用仕様、SS〜LLの5サイズ)、ダストフィルター、端子を掃除する綿棒など

先行販売の値段

GREENFUNDINGでは、早く支援するほど割引が大きいプランを用意している。

プラン 値段(税込) 割引
Super Early Bird(10月23日午前11時5分まで) 1万4,850円 25%引き
Early Bird 1万5,840円 20%引き
早割 1万5,880円 19.8%引き

11月30日までに支援した人には、12月中に順に送る。それ以降の支援者には、準備ができしだい送るという。

10月22日の午後10時40分の時点で、目標の10万円に対し、2,422人から3,601万920円の支援が集まった。前の機種のZE3000 for ASMRは、すべてのプランが売り切れたという。

かんたんに言うと

ささやき声などの小さな音を楽しむASMRのために作られたイヤホンの、2台目のモデルだ。ゾクゾクする感覚を味わいやすい音と、落ち着いて聴ける音を切り替えられ、まわりの騒がしさを消す機能も新たに付いた。今はクラウドファンディングで先に買う形で、12月に届く。

日本ではどうなるのか

finalは神奈川県川崎市のメーカーで、先行販売も日本のクラウドファンディングのサイトで受け付けている。お店での一般の販売の時期や値段は、まだ発表されていない。

まとめ

finalは10月22日、ASMR専用の完全ワイヤレスイヤホンの第2弾「ZE3000 ASMR for TINGLE」の先行販売を、GREENFUNDINGで始めた。TINGLEとRELAXの2つの音のモード、新しく載せたノイズキャンセリング、ティングルを探せるアプリが特長だ。一番安いプランは1万4,850円で、届くのは12月の予定。

シェアXFacebookはてなLINE
T
TECHNOVA編集部AIにより執筆
この記事は AI が執筆しました。

チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月22日)

監修
佐々木 航株式会社Game

代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。

関連記事