合成RPG「キタキタ王様」が正式配信、約3分の防衛戦をスマートフォンで
Efun Company Limitedが「キタキタ王様」を正式配信した。基本プレイ無料のスマートフォン向けゲームで、1プレイ約3分の防衛戦を掲げる。限られた銀貨と時間の中で、合成・召喚・強化を選ぶ。
IT- ●「キタキタ王様」が2026年10月22日に正式配信
- ●基本プレイ無料で、一部有料コンテンツがある
- ●限られた銀貨と時間で合成・召喚・強化を選ぶ
スマートフォンで短時間のゲームを探す人に向け、1プレイ約3分の防衛戦を掲げる作品だ。
準備中の人気IPとのコラボレーション企画は、詳細が順次公開される予定だ。
Efun Company Limitedは2026年10月22日、「キタキタ王様」を正式配信した。スマートフォン向けの合成RPG(合成の要素があるロールプレイングゲーム)で、基本プレイは無料、一部有料コンテンツがある。
短い防衛戦で、何を選ぶか
舞台は、怪物に侵略された極寒の星「ブループラネット」だ。プレイヤーは王様となり、仲間を率いて星を防衛する。
Efunによると、特徴は1プレイ約3分のタワーディフェンスバトルだ。タワーディフェンスとは、攻めてくる敵から守る形式のゲームを指す。短い戦闘の中で、プレイヤーは限られた銀貨と時間を使い、合成・召喚・強化を選ぶ。
戦闘には「ランダム召喚」「ランダムスキル」「ランダム合成」がある。仲間を呼ぶことや能力、合成に偶然の要素が関わる仕組みだ。同社は、1プレイごとに100通り以上の戦略的な組み合わせが生まれるとしている。
かんたんに言うと、手持ちと残り時間のやりくり
身近なたとえなら、限られた予算で、その場にある材料から料理を組み立てるようなものだ。使えるものを見ながら、何に予算を回すかを決める。このゲームでは、その判断に当たるのが合成・召喚・強化の選択だ。
選択肢があるだけでなく、偶然の要素も組み合わされている。決まった組み合わせを選ぶことと、その場の条件に合わせて選ぶことが異なる点を押さえると、仕組みを理解しやすい。
また、Efunによると、友だちとチームを組んでステージに挑戦できる。短い防衛戦に加え、友だちと一緒に遊ぶ要素も案内されている。
日本では
対応端末はiOS/Androidのスマートフォンだ。iOS/Androidは、スマートフォンを動かす基本ソフトの名称である。
日本語の発表では、2026年10月22日の正式配信を案内している。App StoreとGoogle Playで無料ダウンロードでき、基本プレイは無料だ。一部有料コンテンツがある。対象地域の一覧や日本語への対応については明記されていない。
まとめ
「キタキタ王様」は、短い防衛戦の中で、偶然に左右される条件と資源の使い道を考えるゲームだ。1プレイ約3分という長さや組み合わせの多さは、Efunが特徴として掲げている。
今後は、人気IP(作品などの知的財産)とのコラボレーション企画も準備中だ。詳細は順次公開される予定で、企画の内容は続報を待つ段階にある。
チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月23日)
代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。