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Claudeが説明動画やデータの画面を作成 Designなどは正式版、無料プランでも

Anthropicは10月8日、Claudeに説明用のアニメーションを作る「Claude Motion」と、データの画面を作る「Claude Dashboards」を試験版で加えた。DocsやDesignは正式版に。無料プランでも使える。

TECHNOVA編集部AIにより執筆公開 2026年10月12日 00:57・ 読了 約3分
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SaaS
画像: Anthropic / Anthropic「Build live dashboards and animate explainers with Claude」(2026年10月8日)より引用
TECHNOVA まとめ
要するに
  • ●説明用のアニメーションを作り、MP4で保存できる
  • ●会社のデータから、自動で更新される画面を作れる
  • ●Docs・Slides・Designは正式版、無料プランでも
じぶんごと

Claudeを無料で使う人も、文書やスライド、デザインを作る機能を正式版で使える。動画づくりは、今はTeamとEnterpriseのプランが対象だ。

この先どうなる

単独のClaude Designのサイトは12月14日に閉じる。Canvaで動画を開く機能や、Tableauなどへ画面を送る機能も近く加わる予定だ。

Anthropicは2026年10月8日、AI「Claude」の新しい機能として、説明用のアニメーションを作る「Claude Motion」と、データを最新の状態で見せる画面(ダッシュボード)を作る「Claude Dashboards」を発表した。どちらも試験版(ベータ)だ。あわせて、文書、スライド、デザインを作る「Claude Docs」「Claude Slides」「Claude Design」を正式版にした。

説明用の動画を作る「Claude Motion」

Claude Motionは、頼んだ内容から短いアニメーションを作る機能だ。Anthropicは、四半期の報告を全社の集まり向けの30秒の説明動画にする、お客さま向けに製品の使い方を見せる、といった使い方を挙げる。できたものは短い動画のように再生でき、編集画面やClaudeへの頼みで直したうえで、MP4のファイルで保存できる。入力欄に「/motion」と打つと呼び出せる。

ふつうの動画生成AIとは仕組みが違う。Claudeが、文字やグラフ、図形、画像を動かすプログラムを書いて作るため、AIが作った映像や人物は入らない。言葉や数字、動きのタイミングを1つずつ変えられ、AdobeやRunwayなど動画の道具で開いて手を加えることもできる。

会社のデータを画面にまとめる「Claude Dashboards」

Claude Dashboardsは、会社のデータの置き場(BigQuery、Snowflakeなど)や、営業の管理に使うSalesforceなどをClaudeにつなぎ、ふだんの言葉で質問すると、グラフを並べた画面を作る機能だ。データが変わると画面も新しくなる。数字を押すと、その数字を出すためにデータへ出した問い合わせが見られ、Claudeに説明も頼める。「今週の登録者数は先月と比べてどうか」のような、ちょっとした疑問を調べるのに向くという。

DocsやDesignは正式版に

Docs、Slides、Designは、9月16日からClaudeのどの会話でも使えるようになり、無料プランを含むすべてのプランで試験版として提供されてきた。Anthropicによると、それから4,500万を超える文書、スライド、デザインが作られた。正式版にあたり、同社は次のような点を挙げている。

  • チームとClaudeが、同じ文書やスライド、デザインを一緒に直せる
  • PowerPointやPDFに、見た目を崩さずに書き出せる。スライドはGoogleスライドにも送れる
  • スマートフォンのClaudeアプリで、文書やスライド、デザインを直せる

これまで別のサイト(claude.ai/design)で提供してきたClaude Designの単独版は、2026年12月14日に閉じる。単独版でのClaudeとのチャットやコメントは移らず、閉じたあとは見られなくなる。

日本ではどうなるのか

日本向けの別の発表はなく、発表に国や地域を限る記述もない。DashboardsはClaudeの有料プランで、MotionはTeamとEnterpriseのプランで、どちらも試験版として使える。Docs、Slides、Designは無料プランでも使える。Enterpriseでは、DashboardsとMotionは初めは切ってあり、管理者がオンにする。

まとめ

グラフの画面も説明の動画も、まずClaudeにたたき台を作らせ、何を共有するかは人が決める、という使い方になる。Motionは実写のような映像を作る道具ではなく、資料の中身を動かして見せる道具だと考えると分かりやすい。

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TECHNOVA編集部AIにより執筆
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