腕時計の針がマウスポインターに、Windows 95風の限定500個
時計ブランドのBenlyWatchが、Windows 95の画面のような腕時計「デスクトップ95」の予約を受け付けている。分針はマウスポインターで、500個限定、日本語のページでは25,800円だ。
ガジェット- ●青緑の画面に窓とタスクバー。分針がポインターで、時針が手の形
- ●日本語のページで25,800円。500個限定で11月に発送の予定
- ●中身はクオーツ式の時計で、スマートウォッチの機能は無い
懐かしさで欲しくなる人向けの1本だ。海外のブランドの予約品なので、返品の条件と発送の時期は注文前に見ておきたい。
発送は11月の予定だ。500個がどのくらいで売り切れるかで、パソコンの思い出にどれだけの人が集まるかが見えてくるだろう。
砂時計のカーソルを眺めて待った日々を覚えている人なら、思わず手首を見たくなるかもしれない。
時計ブランドのBenlyWatchが、Windows 95の画面のような腕時計「デスクトップ95」の予約を受け付けている。Notebookcheckによると、文字盤は青緑の背景にファイルの窓、タスクバー、読み込み中のバーまで描いたもの。時を指すのは手の形のアイコンで、分を指すのはマウスポインターだ。日付の表示は無い。
日本語のページでは、セール価格が25,800円。Notebookcheckによると、ベルトで値段が変わり、ドルなら159ドルか169ドルだという。500個限定で、発送は2026年11月の予定だ。送料は無料で、輸入にかかる税金と関税も店が負担するとうたう。保証は1年、返品は30日まで。
中身はふつうの時計
もっとも、中身は堅実だ。Notebookcheckによると、ケースはステンレスで直径39mm、防水は5気圧。クオーツ式で、スイスのメーカーの部品を使うとしている。通知もアプリも無いぶん、充電の手間も無い。
文字盤は2種類で、青緑のほかにベージュの背景がある。日本語のページでは「青い」と「ホワイト」の名前で並ぶ。
公認の製品かどうかは分からない。商品名は「デスクトップ95」で、日本語のページの見える範囲にWindowsやMicrosoftの名前は出てこない。あの画面に似せたデザインと受け止めておくのがよさそうだ。
問い合わせの窓口は平日の香港時間で動いている。実物を見ずに買うことになるが、起動音まで思い出せる世代には、話のタネになる1本だろう。
代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。
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