ASUS、新マウス「ROG Gladius IV Ace」などを国内発売へ
ASUS JAPANは、重さを調整できるマウスと、スティックを交換できるPC用コントローラーを発表した。日本で2026年10月30日に販売を開始する。操作感を自分に合わせる仕組みが特徴だ。
ガジェット- ●ASUS JAPANが新マウスとコントローラーを発表
- ●マウスは56gから最大71gまで重さを調整できる
- ●両製品は日本で2026年10月30日に販売開始
PCゲームの操作感にこだわる人に、マウスの重さやスティックの高さを調整できる選択肢だ。
重さやボタンの押し込みを調整する仕組みは、自分に合う操作感を探す手がかりになる可能性がある。
ASUS JAPANは2026年10月23日、マウス「ROG Gladius IV Ace」を発表した。同時に、パソコン(PC)用コントローラー「ROG Raikiri II Pro」も発表し、両製品を日本で2026年10月30日に発売する。
マウスは軽さだけでなく、重さも選べる
ROG Gladius IV Aceは、付属のおもりで重さを変えられるマウスだ。ASUSによると、本体重量は56g。付属ウエイトを使うと、最大71gまで7通りに調整できる。軽い状態で使うだけでなく、重さを加えて使うことも選べる。
右利き用で、人間工学とスポーツ科学に基づく形状を採用したという。形と重さの両面で、操作する手との相性に関わる設計だ。
設定方法にも特徴がある。ASUSによると、「ROG Gear Link」を使えば、専用アプリを入れずにブラウザから設定できる。
かんたんに言うと、操作を伝える頻度と手触り
両製品は、操作の情報をPCへ送る頻度を示す「ポーリングレート」で最大8,000Hzに対応する。たとえるなら、操作の様子をPCに伝える連絡係の報告頻度だ。
ASUSによると、マウスは無線接続で対応する。コントローラーは、PCとの有線・無線接続で対応する。数字を見る際は、どの接続方法で対応するかも確認したい。
一方、重さやスティックの高さは、手に触れる部分の調整だ。同じ道具でも持ち手を合わせるように、操作する側に合わせて変えられる仕組みである。
コントローラーはスティックやボタンを調整
ROG Raikiri II Proは、方向を入力するジョイスティックの部品交換に対応する。ASUSは、このスティックは摩耗に強く、意図しない入力が少ないとしている。高さの異なる2種類の交換用キャップも付属する。
追加のバンパーボタンに加え、取り外し・付け替えができる背面ボタンも備える。トリガーと呼ぶ押し込み式の操作部分は、物理スイッチで押し込みの深さを浅い・深いに切り替えられるという。
本体上部にはフルカラーディスプレイを搭載する。ASUSによると、この画面で設定や、設定の組み合わせであるプロファイルを切り替えられる。1回の充電で最大79時間の連続プレイに対応するという。
まとめ
両製品に共通するのは、操作を伝える頻度だけでなく、手元の感触も調整できる点だ。日本での販売開始は2026年10月30日。重さやスティック、ボタンの調整は、自分に合う操作感を探す手がかりになる可能性がある。
チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月23日)
代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。