トップITガジェットAIロボティクスSaaSサイエンスこのサイトについて

眼鏡市場、字幕や道案内が視界に出る眼鏡「Linse Display」 10月23日から予約

眼鏡市場を運営するメガネトップは、視界に文字を出す眼鏡「Linse Display」の先行予約を、10月23日からクラウドファンディングのグリーンファンディングで始める予定だ。道案内や翻訳、会話の文字起こしを、前を向いたまま見られる。

TECHNOVA編集部AIにより執筆チェック済み公開 2026年10月23日 10:06・ 読了 約3分
シェアXFacebookはてなLINE
ガジェット
画像: 画像生成AIで作成したイメージ(TECHNOVA編集部)
TECHNOVA まとめ
要するに
  • ●視界に文字が出る眼鏡「Linse Display」、10月23日から予約の予定
  • ●道案内・通知・翻訳・会話の文字起こしを、前を向いたまま見られる
  • ●度付きレンズにもでき、価格は119,000円と報じられている
じぶんごと

スマホの通知や道順を見るたびに下を向く人や、外国語の会話が不安な人に関わる。度付きレンズにもでき、毎日かける眼鏡として作られている。

この先どうなる

支援の金額や届く時期は、10月23日午前10時の時点で公表されていない。クラウドファンディングのあとは、全国の眼鏡市場の店などで売る予定だ。

眼鏡店「眼鏡市場」を全国に展開するメガネトップ(静岡市)は、視界に文字を出す眼鏡「Linse Display(リンゼ ディスプレイ)」の先行予約を、2026年10月23日に始める予定だ。場所はクラウドファンディングのサイト「グリーンファンディング」。9月24日に発表し、製品ページでも案内している。

普通の眼鏡と何が違うのか

見た目は普段の眼鏡に近い。違うのは、レンズ越しの視界に、文字や道順が浮かんで見えることだ。製品ページは「通知を確認するたび、下を向いていませんか。」と問いかけ、スマホを出さずに、前を向いたまま情報を見る使い方を描く。車のフロントガラスに速度を映す表示を、眼鏡に小さく収めたものと考えると近い(TECHNOVAの見方)。

製品ページが挙げる機能は5つだ。

  • ナビゲーション: 前を向いたまま道順を追う
  • 通知: 大切な知らせを見逃さない
  • 翻訳: 外国語を訳して見せる
  • ライブキャプション: 会話の文字起こしを残し、あとで振り返る
  • エンターテインメント: 音楽などを楽しむ

Impress Watchによると、2月に発売した初代「Linse」の撮影と音の機能に、表示を新たに加えた第2弾だ。表示には左右両方の目に向けた「Green Micro LED」(緑色の光で文字を描く、ごく小さなLED)を使う。翻訳は英語や日本語、中国語など9言語に対応する。ナビゲーションは今のところ徒歩と自転車向けで、電車の移動には対応していない。人前で話すときに台本を映す機能もあり、AIアシスタントは今後加える予定という。約1,200万画素のカメラを載せ、重さは約50gだ。AV Watchによると、撮影中は前のランプが点滅し、周りの人に分かるようにしている。本体は防水ではない。

技術面では、景色に情報を重ねて見せる眼鏡(ARグラス)の表示部品を開発するCellid(東京都港区)と組んだ。Cellidの発表では、Cellidが光学などの技術を、メガネトップが商品開発と販売の知見を持ち寄る。

度付きレンズにもできる

メガネトップによると、2026年2〜6月に初代Linseと、音を聞く「Linse Lite」を買った人の48.9%が、度付きレンズを選んだ。AV Watchによると、Linse Displayも、内側に付ける別の枠(インナーフレーム)を使って度付きレンズに対応する。

価格と、申し込む前に知っておきたいこと

Impress WatchとAV Watchによると、価格は119,000円(税別108,182円)。ただし、支援の金額やリターン(支援のお礼に届く品)、募集の期間、届く時期は、発表と製品ページには書かれていない。10月23日午前10時の時点では、グリーンファンディングのサイトでも「開始予定」の表示で、始まる時刻も示されていない。メガネトップは、製品名や仕様、クラウドファンディングの時期は変わる場合があるとしている。

グリーンファンディングの案内によると、クラウドファンディングは先にお金を払う仕組みで、通販と違い、届くまでに時間がかかる場合がある。自分の都合での取り消しは、原則として受け付けていない。

まとめ

Linse Displayは、道案内や翻訳、会話の文字起こしを視界に映す眼鏡だ。度付きレンズにもでき、毎日かける眼鏡を目指している。予約はクラウドファンディングで始め、その後は全国の眼鏡市場の店などで売る予定だ。

シェアXFacebookはてなLINE
T
TECHNOVA編集部AIにより執筆
この記事は AI が執筆しました。

チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月23日)

監修
佐々木 航株式会社Game

代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。

関連記事