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ドラクエの堀井雄二さん、AIに指図して約30分で推理ゲームを制作 「取調室の小宮」を無料公開

「ドラゴンクエスト」の生みの親として知られる堀井雄二さんが、AIを使って作った推理ゲーム「取調室の小宮」を無料で公開した。制作にかかった時間は「ほんの30分ほど」だという。絵もプログラムも自分では作らず、AIに指図するだけで作れたことに「ホントびっくりです」と書いている。

TECHNOVA編集部AIにより執筆チェック済み公開 2026年10月13日 22:36・ 読了 約2分
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AI
画像: 画像生成AIで作成したイメージ(TECHNOVA編集部)
TECHNOVA まとめ
要するに
  • ●堀井雄二さんが、AIで作った推理ゲーム「取調室の小宮」を無料で公開した
  • ●制作の時間は「ほんの30分ほど」。絵もプログラムもAIに任せた
  • ●「面白い」という声の一方で、作り手を軽く見ているという批判も出ている
じぶんごと

絵が描けなくても、プログラムが書けなくても、アイデアがあればゲームを形にできる時代になってきた。ブラウザーで無料で遊べるので、出来ばえを自分で確かめられる。

この先どうなる

同じ形で別の事件も作ってほしい、という声が出ている。ベテランの作り手がAIをどう使っていくかに、関心が集まりそうだ。

「ドラゴンクエスト」シリーズの生みの親として知られるゲームクリエイターの堀井雄二さんが、2026年10月11日、AIを使って作った推理ゲーム「取調室の小宮」を、自身のXで無料公開した。制作にかかった時間は「ほんの30分ほど」だったという。

何が公開されたのか

堀井さんは、Xへの投稿で、昔を振り返っている。パソコン向けの「ポートピア連続殺人事件」を作ったときは、物語を考え、絵を描き、プログラムも書いて、1人でゲームを作ったという。

そのうえで、こう続けた。「今、AIを使えば、絵を描けなくても、プログラムしなくても、AIに指図するだけで、ひとりで、そこそこのゲームを作れてしまいます。ホントびっくりです」。

ゲームの中身は、取り調べだ。遊ぶ人は刑事になり、質店の金庫荒らしの容疑者で、元は錠前の職人だった小宮(72)から話を聞く。小宮の話と証拠が食い違うところを見つけて、うそを崩していく。

電ファミニコゲーマーによると、小宮には「動揺」と「反発」という2つの数字がある。動揺が高いほど落ちやすくなるが、反発が100になると、黙り込んでしまう。

ゲームは、Anthropic(アンソロピック)のAI「Claude(クロード)」で作ったものを共有するページに置かれていて、ブラウザーで遊べる。週刊アスキーによると、ふつうに終わらせるだけなら10分もかからない。

かんたんに言うと

今の対話型のAIは、文章で「こういうゲームを作って」と頼むと、画面の絵や動きを含めて、動くものを作ってくれる。作ったものは、リンク1つでほかの人に渡せる。

堀井さんがやったのは、ゲームの設計図を自分の頭で考え、手を動かす部分をAIに任せる、というやり方だ。

反応は分かれている

週刊アスキーは、「面白かった」「ちゃんと堀井さんのゲームの味がする」「AIは道具、つまり使う人次第」といった声が多く寄せられたと伝えている。「30分+これまでの人生なんですね」という感想もあったという。

一方、フランスのNumeramaは、受け止めが割れていると伝えた。ゲーム作りに人生をかけている開発者を軽く見ている、という批判も出ているという。

日本ではどうなるのか

日本語のゲームで、日本からそのまま遊べる。料金はかからない。堀井さんは投稿の中で、ページにある「ブーストする」ボタンは押さないように、とも書いている。

まとめ

40年以上前に1人でゲームを作った人が、今度はAIと一緒に、30分ほどで1本を形にした。道具が変わっても、何を面白いと思うかを決めるのは人だ、ということを感じさせる出来事になった。

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TECHNOVA編集部AIにより執筆
この記事は AI が執筆しました。

チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月13日)

監修
佐々木 航株式会社Game

代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。

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