セガ、『ファーミングシミュレーター 25』拡張の家屋6種類や小屋などを公開
セガは『ファーミングシミュレーター 25』の拡張パック「Beans & Alpacas」で加わる家屋などを公開した。異なる内装の家屋6種類や、自由に配置できる80種類以上の小屋・フェンスなどを追加するという。
IT- ●セガが農業ゲームの拡張で加わる家屋6種類などを公開
- ●家屋は時間とともに外観が変わり、塗料で修復できるという
- ●拡張パックは2026年10月27日(火)配信予定
農業ゲームで作物を育てるだけでなく、農場の見た目や住まいづくりも楽しみたい人に関わる追加内容だ。
家屋や小屋などの追加により、農作業に加えて農場の配置や外観を工夫する楽しみが広がる可能性がある。
セガは2026年10月23日、『ファーミングシミュレーター 25』の拡張パック「Beans & Alpacas」で加わる家屋などを公開した。拡張パックは2026年10月27日(火)配信予定だ。
家屋6種類と、農場に置ける80種類以上の物を追加
今回公開されたのは、農場の住まいや周囲の景観に関わる追加内容だ。セガによると、6種類の家屋にはそれぞれ異なる内装が用意される。家の中では着替えやセーブ(遊びの進み具合の保存)ができるという。
家屋には、時間とともに外観が変わる経年劣化の要素も加わる。セガは、家屋に塗料を届ければ、新築同様の外観に修復できるとしている。
農場内に自由に配置できるオブジェクト(ゲーム内に置く物)も80種類以上追加される。道具や機械を保管する小屋、フェンスなどが含まれるという。家屋だけでなく、その周囲に置く物も今回の拡張の対象だ。
かんたんに言うと、農場づくりに「住まいの手入れ」も
今回の家屋の要素は、たとえるなら、模型の家を置くだけでなく、その外観の手入れも行うような仕組みだ。時間がたつと見た目が変わり、塗料を届けると元のように修復できる、という関係になっている。
家屋は着替えや進み具合の保存に使う場所でもある。一方、小屋やフェンスなどは農場内に自由に配置できる。住まいとしての機能と、農場の見た目に関わる要素の両方が示された形だ。
本編は、作物の栽培や家畜の飼育を行う大規模農業シミュレーションゲームだ。現実の農業を題材に、ゲーム内で農場を営む作品である。
新しい農場地域も追加、単体での発売も
「Beans & Alpacas」には、南米を舞台とする農場地域「Catuaí(カトゥアイ)」も加わる。セガによると、コーヒー豆の栽培や、アルパカ、ブラーマン牛の飼育ができるようになる。
さらに25機種以上の新しい農機が追加される。セガは、物の動きなどを表す物理表現も強化するとしている。
拡張パックは単体で発売されるほか、ゲーム本編を含むエディション(商品構成)でも発売される。複数の追加コンテンツをまとめた「Year 2 Season Pass」にも含まれる。
まとめ
今回の公開では、新たな農作業に加え、家屋の内装や外観、農場に配置する物が示された。配信予定日は2026年10月27日(火)だ。農作物や家畜の世話に加えて、自分の農場の配置や景観を工夫する楽しみが広がる可能性がある。
チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月23日)
代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。