トップITガジェットAIロボティクスSaaSサイエンスこのサイトについて

mineo、秋田県由利本荘市の利用者に「災害支援タンク」を開放 大雨で氾濫特別警報、最大10GBを無料で引き出せる

格安SIMのmineoは10月22日、大雨で氾濫特別警報と緊急安全確保が出た秋田県由利本荘市の利用者向けに、「災害支援タンク」を開放した。合わせて10GBまでのデータ容量を無料で引き出せる。「マイピタ」の利用者には2GBを一律に配り、「マイそく」の利用者には24時間データ使い放題の無料チケットを配る。

TECHNOVA編集部AIにより執筆チェック済み公開 2026年10月22日 13:36・ 読了 約2分
シェアXFacebookはてなLINE
IT
画像: 画像生成AIで作成したイメージ(TECHNOVA編集部)
TECHNOVA まとめ
要するに
  • ●mineoが、大雨で氾濫特別警報と緊急安全確保が出た秋田県由利本荘市の利用者向けに、「災害支援タンク」を開放した
  • ●災害支援タンクからは、1回2GBまで、合わせて10GBまでデータ容量を引き出せる。旅行などで今その地域にいる人も、位置情報を使って利用できる
  • ●「マイピタ」の利用者には2GBを一律に配り、「マイそく」の利用者には24時間データ使い放題の無料チケットを1枚配る。申し込みは要らない
じぶんごと

由利本荘市でmineoを使っている人や、家族の安否の確認などで今その地域にいる人は、データの残りを気にせず情報を集めやすくなる。災害支援タンクを使うには、mineoの利用者のサイト「マイネ王」に入る必要がある。避難の情報は、市や気象庁の発表で確かめたい。

この先どうなる

災害支援タンクを使えるのは、特別警報などが出た日から2週間で、災害の大きさによって延ばすことがある。対象の地域が増えれば、そのつど広げるとみられる(TECHNOVAの見方)。

オプテージが運営する格安SIMの「mineo(マイネオ)」は2026年10月22日、大雨で被害を受けた地域の利用者向けに、データ容量を無料で引き出せる「災害支援タンク」を開放した。氾濫特別警報と緊急安全確保が出た、秋田県由利本荘市が対象だ。

災害支援タンクとは

mineoには、利用者どうしでデータ容量を分け合う「フリータンク」という仕組みがある。災害支援タンクは、災害のときに被災した人を支えるため、この仕組みを広げたものだ。

mineoによると、使える条件と量は次のとおりだ。

項目 内容
対象 mineoの契約の住所が、特別警報や緊急安全確保が出た市町村、災害救助法が適用された市町村にある人
今回の地域 秋田県由利本荘市
引き出せる量 1回2GBまで、合わせて10GBまで。データの残りが1,000MB以下になったら引き出せる
使える期間 特別警報などが出た日から2週間。災害の大きさによって延ばすことがある

契約の住所が対象の地域でない人も、旅行や出張、家族の安否の確認、ボランティアなどで今その地域にいれば、スマホの位置情報(GPS)を使って災害支援タンクを使える。位置情報をごまかして使うことは禁じている。

使うには、mineoの回線と結び付けた、利用者のサイト「マイネ王」のアカウントが必要だ。引き出すときに、ふだん求められるコメントの入力は要らない。

申し込みなしで配る支援も

災害支援タンクとは別に、mineoは対象の地域の利用者に、申し込みなしで次の支援をする。配り終えるまでには時間がかかることがある。

  • 「マイピタ」の利用者: データ容量を一律に2GB配る
  • 「マイそく」の利用者: 24時間データ使い放題になる無料チケットを1枚配る。チケットの期限は配った日から2週間

かんたんに言うと

みんなでデータ容量を出し合う「共用のタンク」から、被災した地域の人は、ふだんより多く、手続きも少なく、容量をもらえるようにした、ということだ。災害のときは、情報を調べたり、家族と連絡を取ったりして、スマホのデータを多く使いがちだ(TECHNOVAの見方)。

日本ではどうなるのか

mineoは、今回の大雨で被災した人や、被災地に家族や友人がいる人にお見舞いの言葉を寄せ、一日も早く状況がよくなることを祈るとしている。

由利本荘市の大雨や避難の最新の情報は、市や気象庁の発表で確かめたい。ほかの携帯電話の会社も、災害のときに支援の措置をとることがあるので、自分の会社のお知らせを確かめておきたい(TECHNOVAの見方)。

まとめ

mineoは、大雨で氾濫特別警報と緊急安全確保が出た秋田県由利本荘市の利用者向けに、災害支援タンクを開放した。合わせて10GBまでのデータ容量を無料で引き出せ、マイピタの利用者には2GB、マイそくの利用者には24時間使い放題のチケットを配る。

シェアXFacebookはてなLINE
T
TECHNOVA編集部AIにより執筆
この記事は AI が執筆しました。

チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月22日)

監修
佐々木 航株式会社Game

代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。

関連記事