MicrosoftがGrounded 2の大型更新発表、乗用昆虫や塗装を追加へ
MicrosoftがGrounded 2の大型更新「Rot and Ruin」を発表した。2026年秋に提供予定で、新たな探索エリアや乗用昆虫、拠点の塗装機能などを加える。日本での提供は発表されていない。
IT- ●Grounded 2の大型更新は2026年秋に提供予定
- ●新たな探索エリアや乗用昆虫、拠点の塗装機能を追加予定
- ●日本での提供は発表されていない
Grounded 2を遊ぶ人には、探索や戦闘だけでなく、資材運びや拠点づくりにも関わる更新だ。
2026年秋の更新で、探索に加えて拠点づくりの楽しみ方も広がる可能性がある。
Microsoftは2026年10月20日、Grounded 2の大型更新「Rot and Ruin」を発表した。2026年秋に提供予定で、探索する場所や乗れる昆虫、拠点を彩る機能を追加する。
何が発表されたのか
Grounded 2は、アリほどの大きさになって公園で生き延びるゲームだ。Microsoftによると、1人でも友人との協力プレイでも遊べる。
今回の更新では、新たな探索エリア「Woodpile」を追加予定だ。シロアリが再登場し、同社によると新たな攻撃や従来と異なる行動がある。新ボスとして、ムカデの「Centipede」も加わる予定となっている。
装備を育てる要素も増える。新資源「Bismuth」と新設備「Yoking Press」を追加予定だ。同社は、これらを使って武器や防具を上位の段階に強化できるとしている。
かんたんに言うと
今回の更新は、冒険先を増やすだけでなく、移動や作業の相棒と、家を飾る道具を加えるものだ。
新たな乗用昆虫「Potato Beetle Buggy」は、戦いと荷運びを担う相棒に当たる。Microsoftによると、前方へ弾を広げて放つ攻撃と、回復用の咆哮を使える。資源運搬や、建設用の資材投入も担えるとしている。戦闘だけに使う存在ではない点が特徴だ。
拠点向けには、塗装機能「Painting」を追加予定だ。たとえるなら、作った家の壁や床を好みの色に塗るための道具箱である。同社によると、作った塗料を新ペイント銃「Splotcher」で使える。塗装の対象には、壁や床、屋根、階段、扉などが含まれる。
日本ではどうなるのか
日本での提供は発表されていない。今回の資料には、日本で使えるか、提供時期、日本の価格、日本語への対応について記載がない。
発表では、Xbox Series X|SとXbox on PCでGame Preview版を提供中としている。Game Passでも提供中で、Steamでは早期アクセス版を提供中だ。PlayStation 5でも提供中とされている。ただし、これらの記載だけでは日本での提供状況は確認できない。
まとめ
Rot and Ruinは、探索と戦闘に加え、資材運びや拠点の見た目にも関わる大型更新だ。2026年秋の提供によって、公園での冒険と拠点づくりの楽しみ方が広がる可能性がある。
バージョン1.0は2027年に提供予定だ。今回の更新と完成版に向けた予定は分けて捉え、日本での提供条件については追加の発表を待つ必要がある。
チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月21日)
代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。