Microsoft、ID@XBOXとIGN合同発表会の新作と発売予定を公開
MicrosoftがID@XBOXとIGNの合同発表会の新作情報を公開した。発売日からGame Passで提供予定の作品もある。紹介作品の多くは家庭用機とPCで遊べる仕組みに対応予定だが、日本での提供は発表されていない。
IT- ●Microsoftが合同発表会の新作情報を公開
- ●紹介作品の多くは家庭用機とPCで遊べる予定
- ●発売日からGame Passで提供予定の作品も
家庭用機とPCの両方でゲームを遊ぶ人にとって、対応予定の作品や発売日を確認する材料になる。
発売時から家庭用機とPCで遊べる作品の選択肢が広がる可能性がある。
Microsoftは2026年10月20日(現地時間)、ID@XBOXとIGNの合同発表会の新作情報を公開した。各作品の発売予定に加え、発売日からGame Pass(ゲームを遊ぶためのサービス)で提供する予定も示した。
どんな作品が、いつ登場するのか
発売日からGame Passで提供予定なのは、Scramble Knights OnlineとA Game About Digging a Hole Togetherだ。発売予定日はそれぞれ2026年10月26日、2026年12月4日となっている。
Mouthwashingは2026年10月29日、XBOX Game Passで提供予定だ。Microsoftによると、遭難した宇宙貨物船の乗員を描く心理ホラーである。
すでに発売された作品もある。Arctic Eggsは2026年10月20日(現地時間)、XBOX Series X|S(家庭用ゲーム機)向けに発売された。同社によると、南極の都市を舞台にした料理ゲームだ。
既存作品に内容を加えたタイトルも紹介された。The Wolf Among Us Remasteredは2026年10月29日にデジタル版を発売予定。同社は、原作の削除場面を復元したとしている。ZERO PARADES: Director’s Cutは2026年11月3日発売予定で、約4万語の物語を追加したという。
かんたんに言うと、遊ぶ機器を選べる仕組み
紹介作品の多くは、発売時からXBOX Play Anywhereに対応予定だ。Microsoftによると、追加料金なしで家庭用機とPCで遊べる仕組みである。
たとえるなら、同じ作品を楽しむための入り口が、家庭用機とPCの両方に用意されるようなものだ。ただし、今回紹介された全作品が対応するという発表ではない。対応予定は「多く」の作品であり、一律の条件として受け取らないことが大切だ。
また、発売日からGame Passで提供する予定と、両方の機器で遊べる予定は別の情報だ。作品を選ぶ際は、提供日と対応する仕組みを分けて確認したい。
日本ではどうなるのか
日本での提供は発表されていない。日本での発売時期、価格、日本語への対応についても、資料には書かれていない。
今回示された発売予定だけでは、日本でいつ、どの条件で遊べるかは確認できない。
まとめ
今回の発表では、新作の発売予定と、作品ごとの提供方法が示された。紹介作品の多くが予定どおり対応すれば、家庭用機とPCで遊べる作品の選択肢が広がる可能性がある。日本向けの提供条件については、別途発表を確認する必要がある。
チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月21日)
代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。