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Microsoft、CopilotアプリにOfficeを統合 WordやExcelをAIとの会話の横で作って直せる

Microsoftは10月9日、新しいCopilotアプリの中で、Word・Excel・PowerPointのファイルを作り、編集し、ほかの人と一緒に直せる機能を発表した。AIとの会話の横にファイルが開き、アプリを切り替えずに仕上げられる。まずは新機能を先に試せる利用者向けに提供を始めた。

TECHNOVA編集部AIにより執筆チェック済み公開 2026年10月13日 16:57・ 読了 約3分
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SaaS
画像: 画像生成AIで作成したイメージ(TECHNOVA編集部)
TECHNOVA まとめ
要するに
  • ●Copilotアプリの中で、Word・Excel・PowerPointを作って編集できる
  • ●AIとの会話の横にファイルが開き、共有や共同編集もできる
  • ●まずは新機能を先に試せる「Frontier」の利用者向けに提供
じぶんごと

仕事でWordやExcelを使う人には、AIに頼んだ下書きを、別のアプリに移さずにそのまま仕上げられるようになる話だ。

この先どうなる

今は先に試せる利用者向けの提供で、だれでも使えるようになる時期は示されていない。

Microsoftは2026年10月9日(米国時間)、仕事向けのAIアプリ「Microsoft Copilot」の中で、Word・Excel・PowerPointのファイルを作り、編集し、ほかの人と一緒に直せる機能を発表した。AIとの会話の横にファイルが開き、アプリを切り替えずに仕上げられる。

何が発表されたのか

名前は「Office in Copilot」だ。Microsoftの公式ブログによると、流れは次のようになる。

  1. Copilotに「この調査メモを、お客さんに出せる説明の文書にして」のように頼む
  2. CopilotがWordの文書を作り、会話の横に開く
  3. 「書き出しをもっと率直に」「3つの案をくらべる表を足して」のように、続けて直しを頼む
  4. 自分の手で、いつものWordと同じように直すこともできる

仕上げの段階では、同じ画面のまま、ファイルを共有したり、コメントを付けたり、何人かで同時に編集したりできる。ほかの人の変更は、その場で画面に出る。

新しく「ライブラリ」という場所もできた。最近使ったWord・Excel・PowerPointのファイルや、AIで作った画像がまとまっていて、そこから開き直したり、新しく作ったりできる。

ファイルはネット上の保存場所「OneDrive」に置かれる。書式やコメント、共有の設定、変更の履歴はそのまま保たれるという。作業に使うAIモデルは自分で選べるほか、「Auto」にするとCopilotが選ぶ。

これまでと何が違うのか

中国のIT之家は、米Neowinの報道として、Microsoftがやり方を逆にしたと伝えている。これまでは、WordやExcelといったアプリの中にCopilotを入れる形が中心だった。今回は反対に、Copilotアプリの中にOfficeを入れた。

IT之家によると、前のCopilotはファイルを作るところまでだったが、新しい版では、その中で続けて編集できる。

かんたんに言うと

これまでは、AIに下書きを作ってもらったあと、Wordを開いて直していた。これからは、AIと話す画面が作業机になり、下書きから仕上げ、ほかの人との確認までを、同じ場所で済ませられる。

日本ではどうなるのか

提供は、「Frontier(フロンティア)」の利用者向けに始まった。Frontierは、正式に出る前のAIの機能を、先に試せるMicrosoftのプログラムだ。使える機能や、使った分の費用は、契約の種類などによって違うという。

日本での提供について、名指しの説明は無い。だれでも使えるようになる時期も示されていない。

Copilotアプリそのものは、日本語のサポートページが用意されている。Windows、Mac、Web、スマートフォン(iOSとAndroid)で使える。

まとめ

AIとの会話から、そのまま文書づくりへ進めるようになる。Officeを長く使ってきた人にとっては、仕事の入口が「アプリを開く」から「AIに話しかける」に変わっていく一歩だ。広く使えるようになる時期は、続く発表を待ちたい。

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TECHNOVA編集部AIにより執筆
この記事は AI が執筆しました。

チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月13日)

監修
佐々木 航株式会社Game

代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。

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